源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2017年1月8日 美ヶ原

 風邪も何とか回復してきているので、今日は2017年初登りで美ヶ原に出かけてきました。午後から天気が悪化するようなので、午前中の勝負です。
 4:30に田中さんをPUして、上信越道佐久南ICで降り、ほっとぱーく浅科の道の駅でトイレ休憩。旧中山道の国道142号から県道178号に進む。雪の凍結した道を慎重に進んで、山本小屋の駐車場に7:20に到着。トイレを借りた小屋の中では、宿泊客向けに餅つきをやっていました。心配した天候もまずまずで、駐車場からは八ヶ岳(右肩には実は富士山も)や南アの巨人たちが見えています。
八ヶ岳
 準備をして7:30に出発。20分ほどで美しの塔へ。
美しの塔
 雪上車の跡を辿り、百曲園地の方に進むと大パノラマが広がる。これは中央アルプス。
中ア方面
 御嶽山。
御嶽山
 そして乗鞍岳。
乗鞍岳
 ここから雪原(ウーム、雪原と言うには雪不足)を横切って、広い道に復帰。
雪原
 そこからしばしで、電波塔の乱立する王ヶ頭だ。このホテルの立地は素晴らしいですね。
王ヶ頭ホテル
 最終目的地の王ヶ鼻もすぐ近くなので、そのまま進むが、雪が少ないせいか、まるで観光地状況です。
王ヶ鼻
 それを割り引いても眺めは最高。美ヶ原は信州のへそのような場所ですね。雪の豊富な後立山から頚城の山々が素晴らしい眺め。
後立山の山並み
 そして極め付きは、真正面の槍穂連峰です。松本平の向こうに素敵な姿を見せてくれています。
槍穂連峰
 十分に日本アルプスを堪能したら、来た道を戻ります。王ヶ頭は巻道を使い、美しの塔へ雪原を横切り、カイトボード(多分そう言うのではないかな)の人達を見つつ、駐車場へ。3時間弱の素晴らしいスノーハイクでした。

2016年12月31日 二上山

 2016年の登り納めは二上山(にじょうさん)。昔はふたかみやまと呼ばれていた山で、当麻にある双耳峰です。
 今朝は冷え込んで車の窓に氷が着いており、それを溶かしてから8時に出発。道の駅ふたかみパーク當麻に車を停めて9時前に歩き始める。街中を抜けて行くと傘堂なる一本足のお堂がありました。
傘堂
 鳥谷口古墳を過ぎ、祐泉寺の脇から登山道に入っていく。沢沿いの道から斜面に変わると暫しで馬の背に到着。そこからさらにひと登りすると、三角点のある雌岳。
雌岳
 ここは県境の地なので、大阪の街が見えています。
大阪の街並み
 一旦馬の背まで戻って次は雄岳。こちらは樹林の中で展望はないが、大津皇子の墓陵があり、歴史を感じさせます。
大津皇子の墓
 下り始めて直ぐに道が分岐、木に「ふるさと公園方面」と書いてある方に進む。急に登ることにしたので地図を持っていないので若干心配したが、道は明瞭。意外と何人もの人が登ってくる。途中のピークで視界が開け、ラクダのコブのような双耳峰が見えました。
下山途中から
 最後は長い石段を下って、ふるさとパークから道の駅へ。ちょうど2時間の山行でした。

2016年12月30日 高峰山と大国見山

 今日は朝から床磨きを済ませて、高峰山へ。小学生の頃親父に連れられて下から登ろうとして、地元の猟師さんに止められて諦めた長年の宿題でした。ネットで調べたら、東側の福住から林道をたどれば簡単に行けそうです。
 ゴミ処理場の手前に路駐して出発。高峰山林道を歩いていくと、林道の終点あたりに携帯の中継基地のようなものがある。ここから山頂に行けたようだが、笹で道が不明瞭だったのでそのまましばらく進んで、赤テープのところから適当に山頂へ。三角点はあるけれども、眺望は全くありません。
高峰山三角点
 下りは中継基地の方に下って、約1時間ほどで登山終了。さすがにまだ早いので、近くにある大国見山に行くことに。登り口は、桃尾の滝。ここは中学の頃部活でたまにランニングに来た場所です。
桃尾の滝
 急な坂道を上がってまずは大観寺へ。
大観寺
 そこから峠に上がって、山頂への道を進む。頂上直下には大きな岩が散在していて、ボルダリングもできるようだ(昔のクライミング・ジャーナルに出ていたのはこの岩だ)。
ボルダー
 頂上からは奈良盆地が一望できる。
大国見山頂上
 あれは二上山から金剛山につながる山塊。よし、明日は二上山に行くとしよう。
金剛山界
 こちらも1時間少しのハイキングでした。

2016年12月29日 神野山

 年末は実家でゆっくり過ごすつもりでしたが、なぜかハイキング三昧。29日は朝4時に弟をPUして、渋滞する前に首都圏を脱出。四日市から鈴鹿までが渋滞のようなので、みえ川越で降りて亀山へ。名阪国道を神野口で降りて森林科学館の駐車場に車を停める。東には雲に覆われた上野盆地が広がっています。
上野盆地
 風邪だという弟を車に残して一人で神野山(こうのやま)に向かう。25分で一等三角点の頂上へ。
神野山山頂
 展望台に上がると、雪をまとった比良山まで見えました。
比良山が見えた
 下りは鍋倉渓を経て駐車場に戻る。
鍋倉渓
 神野山は初めて来ましたが、星の観察などでも人気のスポットのようです。

2016年12月17日 伊豆の山旅1日目

 なぜか恒例になりつつある冬の雲見温泉、伊豆の山旅。今年はいつもの自湧泉がとれなかったので、三楽荘という民宿でした。
 9:40に荻窪を出発し、11:20に長岡のいちごプラザに到着。昼時だったのでカニ汁ラーメンをいただきました。いちご大福が半分サービスです。
カニ汁ラーメン
 カニと言っても狩野川で採れるモズクガニのようです。
モズクガニ
 土肥を経由して順調に大沢里へ。途中の林間学校の施設のようなところに車を停めて歩き始める。林道を最後まで行かず、途中の道型のところから杉林の中を鞍部に上がり、山頂へ。雲のあるところの下に真っ白な富士山があるのですが、小さいですね。
丹野平
 南東を向くと以前登った長九郎山。
長九郎山
 下りは適当に北西方向に進んで林道に復帰。往復で1時間少しでした。元の予定ではこの後に大滝を見に行くつもりでしたが、大滝ランドの辺りで怪しい感じだったので引き返し、町営やまびこ荘に寄り道。昔の小学校を利用した宿泊施設です。話のタネには泊まってみたいところですが、食事がどうなんでしょう。給食と称しているぐらいなので。
やまびこ荘
 さて、今宵の宿三楽荘には15:30頃に到着。手続きをして早速温泉に入り、17:30から夕食です。舟盛りはキンメ、伊勢海老、サザエとマグロ。煮付けはメジナ。これで税込8,000円とは、ありがたい限り。唯一の問題は部屋が禁煙なことぐらい。
三楽荘夕食
 21時過ぎには寝てしまいました。

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