源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2016年8月6-7日 奥秩父・大常木谷から竜喰谷 1日目

 今週末は田中さんと多摩川の源流域にある大常木谷に出かけてきました。釣りをしながら一泊し、翌日は竜喰谷を下降する計画です。
 6時に荻窪を出発し、下山予定の竜喰谷下降点駐車スペースに8:30に到着。準備をして林道を20分ほど戻り、一ノ瀬川への下降点へ。明瞭な踏み跡を辿って沢に降りる。ここから20分ほど本流を下って、大常木谷出合に(9:30)。
大常木谷出合
 しばらくすると釜を持った滝が登場。倒木があるが、ここは右から巻き気味に上がる。
最初の釜のある滝
 さらに進むと五間ノ滝。念のためザイルを出して、釜を右から回り込み。水流脇を登る。
五間ノ滝
 その先も釜のある滝が続き、これは倒木を利用して進む。
倒木を渡る
 両岸の切り立ったゴルジュの向こうに、陽光を映した水しぶき。大滝の予感。
千苦ノ滝のしぶきが
 大迫力の千苦ノ滝です(10:35)。
千苦ノ滝
 左壁を登る人もいるようですが、我々は素直に右からの高巻き。高巻きも悪いです。
高巻き中
 この先で竿を出してしばし釣りタイム。一匹かかったが、バラしてしまい、結局釣果はなしです。そうこうしていると山女魚淵に到着(11:50)。
山女魚淵
 泳いで2本目のシュリンゲで一旦上がる。少し上がると左に3本目のシュリンゲが見えたので、上から行くか下から行くか、しばし逡巡。
逡巡
 結局下から微妙にへつって、3本目のシュリンゲをつかんで何とか突破。さらに早川淵を抜けていく。
早川淵
 その上には大きな釜の滝。
大きな淵
 この先にはいくつかテン場と焚き火跡が点在。多分、この辺りに泊まって釣っているんだろうな。やがて二段の不動滝。登れるようだが、右からあっさりと高巻き。
不動滝
 まだ続く滝場を進み、右から御岳沢を迎えてしばしで会所小屋跡(14:15)。
会所小屋跡
 テントを設営し、ジンギスカンでビールを飲みつつ、焚き火に取り掛かるが不発。まだまだ技術力が足りません。最後は冷麦でしめて終了です。
冷麦
 大常木谷は泳ぎ、へつり、登攀と各種要素がつまった良い沢です。
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