源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2015年11月21日 山伏から大谷崩と八紘嶺(連休1日目)

 勤労感謝の日の三連休、天気の良さそうな前半二日で安倍奥の山を歩いてきました。
 21日は山伏から安倍峠まで。自宅を4時に出て、新東名の新静岡ICでおり、梅ヶ島へ。黄金の湯に車を停めて7時に出発。
黄金の湯
 快晴の中を茶畑の間を通って、山伏の登山口まで歩いていく。
茶畑の間を
 途中、何台もの車に追い抜かされながら、1時間ほどで登山口に。西日影沢沿いを登っていく。途中には印象的な大岩。こういうところによくある、岩を支える杖が一杯。何かぶら下がっているなと見たら、洒落たメッセージ。「これらの棒は大岩が倒れてこないように支えています。あなたも一本ご協力願います。私が立てたこの棒はこんなに撓ってきました(笑)」
大岩
 大岩の上の水場で休憩。蓬峠を過ぎて尾根筋の道を進む。途中で追いついた御夫婦は、黄金の湯で停まっていた車のお二人でした。こんなことなら車に乗せてもらえば良かった。
 急登をこなして主稜線を進むと、笹原の広がる2014mの山伏へ。東には素晴らしい光景が広がっている。
素晴らしい眺め
 そして西には南アのジャイアンツ。エー、この時期に雪が無い。
雪のない南ア
 そして北には双耳峰が特徴的な笊ヶ岳。笊には4年前のGWに登ったが、結構きつい上りでした。
笊ヶ岳
 11時に山伏を出て大谷崩れへ進む。この辺りは二重山稜が多い。ふと見ると北岳が目に入ってきたが、こちらからだと気持ちよく尖ってものすごく格好がいい。
北岳が格好いい
 新窪乗越の手前で休憩して、大谷崩に取りかかる。見事に崩れています。
大谷崩
 さすがに疲れてきて、大谷嶺には13時前に到着。頂上にはシニアの二人連れがいらっしゃり、しばしおしゃべり。
大谷嶺(行田山)
 歩いてきた山伏方向を眺めると、大無間が見えている。そのうち行かなきゃ。
山伏の向こうに大無間
 おしゃべりはほどほどに八紘嶺に進む。南東には明日歩く予定の大光山と、その右に十枚山。
大光と十枚山
 八紘嶺のちょうど真後ろに富士山を眺めながら進む。左に七面山が近づいてくる(こちらもそのうち行かなきゃ)。途中のキレットは結構いやらしい(ロープが張ってあるので平気ですけど)。へとへとになりながら八紘嶺には14:35着。
八紘嶺山頂
 この頃には雲が出始めて、富士山も隠れ始めた。眺めのない中を下っていくが、これだけ曇っているなら明日も期待できそうもなく、一瞬梅ヶ島に下ってしまおうかという気になる。気を取り直して安倍峠へ。途中の沢筋で水が流れていたので、今晩の分の水を補給。一気に4kgの重量増。トイレがある駐車場には16時に到着。テントを張ってビールを空け、食事をしたら19時には寝てしまいました。
安倍峠駐車場
 明日は少しでも晴れてくれればいいんだけどな。
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