源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2015年10月12日 鶏冠尾根から木賊山

 三連休はようやく最終日に天気がよくなったので、西沢渓谷の鶏冠山に出かけてきました。
 4時に自宅を出て、まだ空いている中央道を走り、勝沼ICから西沢渓谷へ。気温は3°で、寒い。薄手のジャケットを羽織って、6:10に出発。釜ノ沢を登ったのが、ちょうど1ヵ月前。吊り橋から見る鶏冠山も紅葉が始まっているが、見頃は来週当たりかな。
1ヵ月ぶり
 鶏冠谷出合の渡渉は、昨日の雨で水量が増えたのか、靴を脱いで渡る。鶏冠谷に30mほど入ったところが尾根の取り付き。途中で3人パーティを追い抜く。急ではあるが、はっきりした道を登っていく。赤く色づいた葉が青空に映える。
紅葉が進む
 主稜線に出て第1岩峰は左から巻いていく。やがて第2岩峰の鎖場が登場。鎖を使わずにも登れるが、それなりに高度感があり緊張する。
クサリ場登場
 ここまで休みなしに2.5h登り続けだったので、ここで休憩。行く手には頂上に続く岩稜帯。
岩稜帯
 コース取りに迷いながら進んでいく。途中には2ヶ所の鎖場。そして第3岩峰へ。
第3岩峰
 迂回路の表示に従って右から回り込む。頂上はまだ先だと思い込んでそのまま進んだが、どうやら鶏冠山の頂上は第3岩峰のところだったようだ。振り返ると、好天の下、雪を被った富士山がくっきり。昨日の雨は高いところでは雪だったんだ。
初冠雪
 ルートは薮っぽくなってきたので、これはもう頂上を通り過ごしたのに違いない。戻るのも面倒なので、そのまま鶏冠尾根を辿って、木賊山まで登ることにする。
木賊山と甲武信岳
 休憩時にGPSで位置を確認すると2177mピークの少し手前だった。振り返ったあの辺りが鶏冠山だったようだ。
おかしいな
 次第にシャクナゲの薮こぎっぽくなる道を、テープを目印に登って行き、ようやく木賊山に到着。出発からちょうど5時間。
5時間かかった
 休憩中の先行者によると、第3岩峰は直登できるらしい。そして、やはりそこが頂上だったようだ。残念。そのうち鶏冠谷左俣でも登って、その時に頂上を確認しよう。
 さあ下山。調子よく戸渡尾根を下っていくが、近丸新道との分岐手前で太ももの内側が痙ってしまって、登山道の真ん中でしばらく悶絶。だましだまし徳ちゃん新道を下り、13:45に駐車場に戻る。鶏冠山をさくっと往復するつもりが、約7.5hの本格登山になってしまいました。
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