源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2015年9月5日 朝日連峰2日目

 朝は3:30に起きてしまったが、どうやら雨は止んでいるようだ。朝食を終えて、少しずつ片付けをしていると、次第にうっすらと明るくなってくる。晴れてくれるといいな。
晴れる予感
 ヘッドランプも要らなくなる5:10に出発。赤く染まった竜門小屋。一晩お世話になりました。でも、その向こうの寒江山は雲に覆われている。
お世話になった小屋
 できるだけゆっくりと20分かけて竜門山に登り返す。雲は南から北へと流れており、時折視界が開ける。飯豊の麓の小国の辺りは、雲の海の下。左に見えるピークは祝瓶山かな。
飯豊方面
 これまた雲の切れ目に西朝日岳が見えてきた。実はピークはまだかなり先でしたが。
西朝日岳へ
 途中には池塘も点在。晴れていたら最高なのにな。
池塘
 途中に金玉水の水場があったが、沢の源頭の雪渓の雪解け水のようだ。小屋からは結構距離がある。ようやく大朝日の避難小屋とその向こうに大朝日岳頂上が見えてきた(これまた実は肩の部分)。
大朝日が近づく
 そのまま頂上に上がり、8時前に到着。竜門の小屋からは3時間弱で、想定よりも時間がかかった。残念ながら、頂上はガスの中。写真を何枚か撮って小屋まで下る。
大朝日岳頂上
 小屋の中で風を避けて休憩していると、外に登山者の気配。どうやら古寺鉱泉からの日帰り組の人たちが到着し始めたようだ。主稜線は旅人の貸切だったが、ここからは多くの人とすれ違う。
 下っていくと下の方は晴れていて、雨具を着ていると暑くなってくる。
下は晴れている
 向かう小朝日岳の南面は急峻で、鋭いルンゼがいくつも食い込んでいる。その左のスカイライン沿いを約200mの登り。
小朝日の南面は急峻
 汗だくで小朝日岳の頂上へ(9:25)。大朝日岳はずっと雲の中。ここで雨具を脱ぐが、それでも暑い。
頂上はずっと雲の中
 正面のトンガリ山は障子ヶ岳のようだ。次回はあれと以東岳を組み合わせにしてもいいかな。
障子ヶ岳いいな
 ハナヌキ峰で、古寺鉱泉に下る人たちと別れ、日暮沢への道に入る。あまり人が入っていない雰囲気だが、気持ちの良いブナの森が続く。樹間から見えた月山は、先程までの雲が取れている。
月山は雲が取れた
 途中の足元に巨大なキノコを発見。多分ヒラタケだと思うけど、自信がないので、採取はしません。
ヒラタケかな
 1時間ほどで沢が見えるところに下ってくる。竜門滝の少し上のようだ。ここからは沢沿いの道だが、人のあまり入らない道はここからが曲者。予想通り、枝沢が横切るところは土の崖に虎ロープがぶら下がっている。雨が降っていなくてよかった。
やはりこんな事か
 何とか12時過ぎに日暮沢小屋に到着。さあ、残りは1.5hの林道歩き。おや、車が停まっている。今日から林道が通れるようになったのか。たった1日の違いにガックリ。
 でもよく見ると、この大宮ナンバーのフィット、脱輪して林道から落ちそうになっている。無理してダート道を進んで進退極まったようだ。でもこの車の運転手、一体どうしたのかな。
脱輪
 頑張って1時間20分で車に戻ってきた。着替えを済ませて14時に帰途に着く。
<備忘録>
・左沢(これで「あてらざわ」と読むらしい)で給油をしたら133円でした。埼玉との格差12円。
・矢板北Pの手前で事故った車が炎上していました。さらに栃木都賀JCTと岩舟JCTの間でも横転した車がいます。この二箇所で渋滞し、自宅に着いたのは20時前でした。やっぱり山形は遠い。
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