源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2015年8月26日 加茂から笠置

 今日は母の希望で、京都南部の加茂から笠置のお寺巡りです。
 奈良の街を抜けて木津からR163に入り、加茂で左に曲がって集落の間の細い道を登っていく。やがて現れたのは補陀落山(ふだらくさん)海住山寺(かいじゅうせんじ)。天平7年(735年)に聖武天皇の命で良弁僧正が創建し、その後1208年に解脱上人貞慶が再興したそうです。1214年に建てられた五重塔は国宝です。
海住山寺五重塔
 続いて笠置に移動。柳生につながる道をゴルフ場のところで曲がり、山頂部の駐車場へ。受付をしてくれた住職は、昨日の台風の影響で荒れた境内の片付けをしているため法衣でなくて失礼と、謝られていました。笠置寺は1300年前、やはり良弁僧正の手により磨崖仏が彫られたことに始まる。
磨崖仏
 歴史的に有名になったのは、鎌倉時代末に後醍醐天皇が逃げ込んで、北条氏のため全山焼亡したことかな。修行場を巡ると、確かに岩が多く、起伏に富み、防衛の目的には適っている気がする。
胎内くぐり
 後醍醐帝の行在所は笠置山(324m)の山頂。
笠置山山頂の行在所跡
 そのまま柳生の里に抜けて、R369で奈良に戻る。
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