源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2015年5月10日 日原川・日陰名栗沢(ヤケト尾根下降)

 今日は奥多摩日原川の日陰名栗沢に出かけてきました。
 自宅を4:40に出て、八丁橋には6:30に到着。朝は空いていて早いですね。林道を30分ほど歩いて、カーブミラーのところから沢に降りる。光石があるので間違いない。
光石
 準備を整え、7:30に遡行開始。日原川を横断してF1へ。
出合のF1
 その次のF2はシャワーになるので、右から上がる。
F2.jpg
 小滝をどんどん越えていく。気持ちのいいナメ滝です。
気持ちの良い滑滝
 やがてハングした7m滝。遡行図では右から巻いているが、ここは左の落ち葉の急斜面を高巻き。
7mハング滝
 明るく陽の当たる滝は、右のカンテ状を登る。本当は釜に突っ込んで流芯を登る方が楽なんですけどね。
右のカンテを登る
 途中には立派なブナの木。いいですね。
ブナがいいですね
 五ノ沢先のミニゴルジュ。
ミニゴルジュ
 二俣を右に入り、左に主稜線が近づいてきたところで尾根に上がる。最後はこの右手から上がってきました(10:40)。
右から上がってきた
 正面には富士山が見えるが、雪が少ない(右の容貌の良い山は雁ヶ腹摺山)。
富士山 雪少ない
 靴を履き替えて周りを見渡すと、小さいながらもワラビが一杯顔を出している(自宅で撮影した本日の収穫)。
本日の収穫ワラビ
 さて、下山に移ろう。振り返ると雲取山が見えました。先ほどまでは高丸山の影になっていた。
雲取山が見えます
 日陰名栗山に上がって、鷹ノ巣山がこの角度で見える場所から、ヤケト尾根に入る。入口には虎ロープが張られている。
鷹ノ巣山がこの角度で見えるところから
 最初は尾根がはっきりしているが、徐々に分かりづらくなってくる。GPSを片手に軌道修正しながら尾根を辿る。1247mの標点まできて右の尾根を辿ったが、後から考えると、左に行ったほうがよかったようです。途中で巡視路と思われる道と交差したが、そのまま尾根を下ってしまう。右には巳ノ戸沢が近づいてきて、何かヤバそうな感じになってきたので、先ほどの標識のところまで登り返す。おかげで30分のタイムロス。
巡視路と交錯
 巡視路は落ち葉が積もり、崩壊が激しく、結構いやらしい。左の尾根に合流すると歩きやすい道になるが、途中もやや不明瞭。何とか吊り橋にたどり着いた。
やっと吊り橋
ここから登り返して、林道に上がり、車に戻ってきたのは13:50。約7時間の行程でした。


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