源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2015年4月26日 丹沢早戸川原小屋沢

 今シーズン初の沢は丹沢の早戸川原小屋沢です。自宅を5時前に出て、魚留橋には6:40に到着。奥は一杯なので少し戻った所に車を停め、登山準備。今日は意識的にシグマシューズです(赤石沢でもこれで行くつもりなので)。入念に蛭ファイターをスプレーして6:50に出発。林道を20分ほどで伝道に着いたが、最初はそのまま真っ直ぐ進んでしまい、瀬戸沢辺りで道は終了。しまった、上に行かなきゃいけなかったんだ。戻って巻きの登山道に入る。しばらくすると造林小屋。
造林小屋
 ここからは結構怖いアプローチ。極めつけはこれ。
怖いアプローチ
 最初の渡渉点で先行者が止まっている。おそらく白馬尾根か市原新道に行くのだろうが、橋が流されていて思案中の模様。シグマシューズの旅人はさっさと先に進む。
橋は流れている
 もう一度渡り返して、変な巻道を進むと雷平へ。おや、タープを張った人々が朝の準備中。一声かけて写真を撮らしてもらった。営業中らしい。
営業中
 原小屋沢に入ってしばらくのところで休憩。そこからしばしで、最初の大きい滝(雷滝)に到着。右からの方が高巻きは楽そうに見えたが、市原新道のある左から高巻く。落ち口の上も大きな釜のある滝で、一緒に巻いた。
雷滝
 適当に登っていくと、ゴルジュっぽい奥に垂直に水を落とす滝が登場。バケモノ滝だな。写真撮影のために下の滝を一旦上がったが、巻きは戻って左の涸れ沢状を少し登って、落口へ。
バケモノ滝
 この三段ナメ滝は左のスラブ状を辿って小さく巻く。途中でずるっと滑って、一瞬焦った。
三段ナメ滝
 その先で連瀑帯が続くが、とてもじゃないが登れないので左岸から巻く。そうするとガータゴヤ滝が登場。傾斜はそれほどないので、真夏なら登れそうだが、これも右から高巻き。
ガータゴヤ滝
 すぐに鎖のあるツルツルの滝。これって鎖がなきゃどうするのよ。
鎖のある滝
 この上から急に水量が減る。何故か釜にはヤマメが泳いでいる。この辺りでキャンプするのも楽しそうだな。沢は倒木も出てくるので、適当に脇の林を歩いていると、ストーブの残骸がでてきた。
ストーブ
 そろそろ水も無くなってきたので、右手の尾根に上がり、鹿道を追っていくと、予想通り直接姫次に到着。実は、今日は地図を持ってくるのを忘れたので、少し不安でしたが、何とか頭の中に入ったコースで登れました。
姫次
 隣のトレランの人の話だと、昨日も14時過ぎに雨が降ったらしい。と言うか、アンタ2連チャンなの(心の声)。2つ目のお握りを食べた後、下山。モノレールの少し先から榛ノ木丸への道に入る。年末に一度来ているから、何の不安もなく下山。そろそろ赤ヤシオの時期ですね。
榛ノ木丸の下り
 最後のロープ満載の箇所も慎重に下って、12:20に車に帰着。今日は5.5hの沢登りでした。幸いにもヒルはいませんでした。
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