源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2014年9月19日 後半 大キレットから北穂

 時刻は9:30、さあ気を抜かずに進もう。まずは長谷川ピークへ。このマークを撮影するため、先っぽに寄る。
長谷川ピーク
 この写真は、すれ違った方が長谷川ピークを通過している様子。
Hピークの通過
 要所には鎖や足場が設置されているので、慎重に行けば問題ない。何とか乗り越えて、A沢のコルで一息入れる。ここからは急激な登り。逆光で見難いが、先行者が登っている。
A沢ノコルからの登り
 振り返って見た長谷川ピーク。
Hピークを振り返る
 そして飛騨泣きへ。先行パーティが鎖場を通過中。
飛騨泣きを行く先行パーティ
 次は左上する岩場。遠くからだとすべり台のようにも見える。先行者が連なって登っているので、落石をもらわないよう、少し間を置いてから登る。
次はあれだ
 先行パーティはここで休憩しているが、旅人は北穂の小屋を目指してそのまま進む。
展望所
 東側には北穂の池。うーむ、ちんけだな。
うーむ、あれが北穂池
 そして11:20に、ようやく北穂小屋に到着。さっそくCCレモンを購入、生き返る。周りの人たちは小屋のカレーやスパゲティで食事中。
北穂小屋にて
 休憩後、北穂の頂上に。今回でおそらく5回目。松濤岩の向こうにこれから進む岩場が続く。
松濤岩
 松濤岩の脇で、滝谷の岩場を除いた後、北穂南峰を巻き、ドームを通過。最低鞍部手前の見晴らしの良い場所で休憩。前穂北尾根の向こうに富士山や甲斐駒が小さく見えている。今日は本当に天気に恵まれている。
前穂の向こうに富士山
 涸沢岳への登りも、ハシゴと鎖が連続。ここは結構怖い。
結構怖いハシゴ
 そして何とか涸沢岳の頂上へ(13:30)。白出乗越にある小屋の向こうに奥穂とジャンダルムが連なる。少し雲が出始めたようだ。そのうち奥穂から西穂へも縦走してみよう。
奥穂とジャン
 小屋まで下って再度休憩。前後して歩いていた人たちは、ここで幕営するとのことだが、旅人は涸沢まで下る。ザイテングラートを下って、トラバースに入ったところで見上げると、涸沢槍がとんがっている。
とんがった涸沢槍
 テント場と涸沢ヒュッテがかなり近づいてきた。
もう少し
 テント場到着は15:30。あわよくば横尾まで下山してしまおうかと企んでいたが、既に10時間も行動しているので疲れてしまい、今日はこれで終了。テントを張って、幕営の手続き(一人1,000円)。さらにヒュッテで水を汲んで、ビールをゲット。テラスで1本飲んで、ややまったり。
 あまり食欲がなく、もう1本のビールに、昨日の残りのパスタと雑炊だけで夕食を済ませる。充実した1日でした。
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