源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2014年8月12日 「単独行者」

 Kindleにしてから物理的な本をあまり買わないので、久々の本のカテゴリーでのアップです。谷甲州の「単独行者(アラインゲンガー)」を読み終えました。副題に新・加藤文太郎伝とあるように、昭和の初期に活躍した単独行の登山家の話です。昭和11年の冬に槍ヶ岳の北鎌尾根で遭難死するくだりは、光景が目に浮かぶ様に描かれています。同じ題材の小説は、新田次郎の手になる「孤高の人」があり、実は高校生の時に読んで旅人が登山を始めるきっかけとなった本です。
 ほぼ同時期には、松濤明という単独行登山家がもう一人いて、彼も冬の北鎌尾根で亡くなっています。「風雪のビバーク」という本人の手記もありますが、読み物として誰か小説にしないものでしょうか。
単独行
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