源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2014年1月2日 丹沢:下棚沢左岸尾根~畦ヶ丸山~白石峠

 2014年の初登りは、西丹沢の自然教室を基点に、下棚沢左岸尾根から畦ヶ丸山に登り、白石峠まで歩く周回コースです。例年だとサクっと高尾山に出かけていましたが、今年はバリエーション・ハイキングで幕開けしました。
 空いているR246を走り、2時間強で自然教室に到着。駐車場にはそこそこに車が停まっている。お隣の大きなザックの方は、加入道の避難小屋に泊まるそうだ。そういうのも面白そう。
 7時に出発して西沢を進むが、途中の橋に残った雪が凍結して危険。30分ほどで下棚沢の入口に着き、まずは下棚の見学。ここまでは滝見物の人のトレースがある。
下棚
 さて、少し戻って左岸尾根に取り付く。ここは下棚沢を登ったときにF1の高巻きで使っているので、はっきりした道が続いていることを知っている。
登り始め
 F3が見える辺りからしばらく急登で、911m点ぐらいから歩きやすくなる。次第に雪が出てくる中を登っていくと、途中に昔の作業の残滓を発見。
作業の残滓
 左岸尾根の最後の部分も、実は下棚沢をツメたときに登っており、今回は空白部を埋めたようなもの。そして最後は登山道のここに合流。
登山道に合流
 そのまま頂上に上がって記念撮影(時刻は9:30)。権現山につながる南東尾根を少し覗いたら、寒いので避難小屋に移動。いつも前を通るだけで入ったことがなかったが、中には大きなストーブもあり、快適そうな小屋です。紅葉の季節ぐらいにストーブに火を入れて泊まるのも良さそうだな。
畦ヶ丸避難小屋
 トレースが凍っているのでここからアイゼンをつけて歩くが、時々外れるため、諦めて途中から脱いでしまう。昨年6月の穂高の時もそうだったが、この靴は前のコバが小さいのでオートは相性が良くないようだ。3シーズンの靴への対応にはセミ・オートのアイゼンが必要そうだな。
 白石峠までのコースは、富士山がよく見えるのだが、木の合間になるため、あまり撮影ポイントがない。これはモロクボ沢ノ頭への途中でクリアに撮れた1枚。
数少ないすっきり
 シャガクチ丸を過ぎる辺りから、樹間に檜洞丸と蛭ヶ岳が見えるようになる。
蛭ヶ岳と檜洞丸
 下の写真は、水晶沢ノ頭の手前で撮ったものだが、何だか陽だまりハイクのようで嬉しくなってしまう。この先で休憩するが、富士山には雲がかかり始めたようだ。
陽だまりハイク
 白石峠を12:15に通過し、そのまま下山。ラジオで駅伝を聞きながら舗装路を歩く。キャンプ場のあたりから振り返ると、大室山が見えている。お正月でもキャンプ場のバンガローに泊まっている人がいるようだ。
もうすぐゴール
 自然教室には13:45に戻ってきたので、本日も約7時間の行動でした。問題はここからの帰途で、14時に出発したのに、R246の渋滞が半端ではなく、渋沢(実際には寄の辺りから始まっていた)から伊勢原まで遅々として進まない。結局家に着いたのは18時前になってしまいました。
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