源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2013年10月13日 安達太良山

 福島遠征2日目は、雨が降る中、裏磐梯の宿を7:30に出発し、R115からR459を経てあだたら高原スキー場に向かいます。土湯トンネルを抜けると青空が広がり、期待が高まってきます。しかし、スキー場へ後1kmの頃から何故か渋滞。駐車場に入るのに時間がかかっていた様です。おかげで出発は8:30になってしまいました。しかも余計に300mほど歩くし。
出発
 林道からスキー場に入り、五葉松平への登山道を進むが足元は昨日以上にぐちゃぐちゃ。嫌になってしまう。どんどん先行者を追い越して、五葉松平に着く頃からは周りも黄葉に染まってくる。しかし、薬師岳の辺りから雨が時折ぱらつき、頂上も見えない。標識には「この上の空が本当の空です」と書かれているが、この状況では訳がわからない。
薬師岳
 森林限界を抜けるとこれまた昨日同様に風が強い。まだ前線が残っているようだ。駐車場から休憩なしに約2時間、10:20に頂上の標識に到着。
標識
 でも、まだ先に高いところがあるので登ってみると、そこが本当の頂上でした。またもや何も見えませんが。
本当の山頂
 岩陰でタバコを1本吸ってすぐに移動。この状況で牛ノ背に進むのは気が進まないので、そのまま峰の辻に向かう。この頃から少しずつ雲が取れ始める一方、下から上がってくる登山者とトロトロ下る人を避けながら歩くのに閉口。
ようやく雲が取れてきた
 くろがね小屋の少し上でTimTamを2つ食べて(本日口にしたのはこれだけ)、硫黄の匂いのする小屋を通過。本当ならゆっくりしたいところだが、如何せん人が多すぎ。
くろがね小屋
 皮肉なことにこの頃から段々と晴れ間が広がってくる。周りは見事な黄葉。
黄葉真っ盛り
 勢至平に着く頃には快晴です。乳首と呼ばれる安達太良の頂上もくっきりと見えている。なんじゃこりゃ。
下りてきたら快晴か
 馬車道をたどらず、旧道を下るがここも泥ぐちゃ。駐車場に戻ってきたのは12:20、4時間かからず超インスタントな百名山でした。今回、百名山を稼ぐだけならば吾妻山にも行けたのですが、山域が深そうな吾妻は泊まりで縦走したいのであえてカットしました。来年以降の楽しみです。いやー、それにしても東北の山には難儀をします。
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