源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2012年7月14-15日 餓鬼岳 (1)

 連休前半の2日間で餓鬼岳と唐沢岳を目指しました。でも、天気が悪くて唐沢岳は断念し、餓鬼のみで終わってしまいました。
 朝の4時に自宅を出発し、7:40に白沢登山口近くの駐車場所に到着。準備を整えて8時に出発。のんびり歩いて14時頃には着くかな。
駐車地
 沢沿いの道は木の桟道が滑って危ない。先行していた3人パーティの1人が沢に落ちたとか言って戻っていった。旅人も滑って落ちそうになった。やがて魚止滝。
魚止滝
 その上の三段の滝。白沢の名前の通り、花崗岩の美しい沢だ。
魚止滝の上の三段滝
 2時間ほどで最終水場に到着。ここで水を追加補給するが、全部で4リットルも担ぐとさすがに重い。
最終水場
 久々の重荷がこたえて、途中のガレ場辺りからバテ始める。あまり追い抜かれることのない旅人だが、ここで単独行者に先を譲る。足まで攣り始めたので、休み休みで何とか大凪山に。時間は12時。水分とエネルギー不足が原因と思われるので、ここでお握りと魔法の水を補給。
大凪山にて
 少し雲が取れてきて、爺ヶ岳と思しき双耳峰が見えた。
爺ヶ岳
 コメツガの樹林帯の中は、足元がグチャグチャ。途中で中房から来たという日帰りの人とすれ違う。百曲りの入口で2人パーティを追い抜く。百曲りは気持ちの良い樺林を九十九折れで登って行く。
樺林
 ようやく上に小屋が見えた。
小屋が見えた
 もうへとへと。でも、あと10分。
あと10分
 15時に、やっと小屋に辿りついた。当初の腹積もりでは、13時過ぎに着いたら剣吊を往復するつもりだったが、とんでもない7時間もかかってしまった。小屋で幕営の手続きをしてビールを購入(幕営500円、ビール600円)。テント場に向かう途中で、正面に剣吊が望める。
剣吊
 テント場は狭く、5-6張りがせいぜいだろう。お隣は単独行者のツエルト。
テント場
 ビールを飲みつつ、雲湧く有明山を眺めるが、いい山だな。
有明山
 こちらは裏銀座の山々。残念ながら、槍ヶ岳方向は雲の中。
裏銀座の山々
 焼酎をちびちびやりながら、文庫本で笹本稜平の「未踏峰」を読んで時間を過ごし、牛玉丼とハンバーグの夕飯を済ませて18時過ぎには寝てしまう。
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