源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2011年10月2-6日 屋久島・開聞岳 3日目

 今朝も雨が降っている。明るくなるのを待って6時過ぎに出発。行程が同じなので、京都の信金に勤めているという青年と一緒に歩くことにする。彼の足元はビブラム社の5本指シューズ。岩にぶつけると痛そうだ。
雨の中を進む
 途中にあった二か所の展望台も、雨では何も見えない。平石のところの大岩で雨を避けながら最初の休憩。焼野三叉路には8時に到着。荷物を背負ったまま永田岳に向かう。途中から少しだけ雲が取れて、永田岳がうっすらと姿を現した。
少し雲が取れた
 池塘のある風景も、晴れていればもっと素敵なんだろうけど。
晴れていればな
 風雨の強まる中を永田岳に到着。写真だけ撮ってさっさと下る。
永田岳頂上
 三叉路に戻る途中で、瞬間的に永田岳が姿を見せてくれる。
永田岳を振り返る
 南下して辿りついた宮之浦岳の頂上もご覧のありさま。
宮之浦岳頂上
 風もあるので、栗生(くりお)岳の岩場の隙間で風雨を避けて休憩。空間の奥には祠が祀られている。
栗生岳
 そこから先の縦走路は頂上は踏まずに概ね西側を巻いている。かなりの部分を水が流れており、まるで沢登りをしているようだ。靴の中は水浸しで、歩くたびにグチュグチュ音がする。これまた格好の雨除けの投石岩屋で休憩。
投石平
 黒味岳への分岐にザックを置いて頂上に向かう。途中でいきなり鹿と出くわして、お互いビックリ。
黒味への途中で
 最後はロープの付いた岩場を登って頂上に。何故か岩の上にはリング・ボルトが2本打ってあった。
黒味岳頂上
 一下りしたところは花之江河(はなのえごう)と呼ばれる湿原。ここにも鹿が3頭いた。
花之江河
 さらに淀川小屋を目指して下っていると、フェリーからずーっと一緒だった男性に追いつく。小屋には14:30に到着したが、この後誰もやってこず、3人で貸切。
淀川小屋
 話に聞いていた屋久ヒメネズミが夜中中食料とごみを襲ってくるので、うるさくて眠れない。一度はいきなり顔の上に跳んできてビックリ。雨さえ降っていなければ、テントの方が絶対にいい。
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