源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2011年6月26日 奥多摩・峰谷川 雨降谷 長久保沢

 今シーズン初めての沢登りに行ってきました。奥多摩の峰谷にある雨降谷・長久保沢です。大滝が大迫力。
 5時前に自宅を出て6:45頃雲風呂に到着。沢靴を履いて7時前に出発。下の二段滝は登れないのが分かっているので、作業道をつたって伐採地の堰堤まで進み、そこから入渓。平凡な流れを進むとゴルジュになってくる。左から右からと少し登ってみるが、シーズン初めで踏ん切りがつかない。結局戻って右から高巻く。降り口にはトラロープがあった。
最初の5m滝
 しばしで右から棚沢を迎える。
棚沢
 快適に登れる滝をいくつか越えると、大迫力で20m大滝が登場。
雨降大滝
 左の枝沢を10mほど上がり、左壁のルンゼ状を木の根も使いながら登る。途中で足場が崩壊したが、事なきをえる。右にトラバースして高巻き完了。折角買った8mmロープは結局使わずじまいだ。大滝上の2つの滝も登れないので右から巻く。
大滝上の二段
 大平沢との二俣で休憩。この辺りからワサビ田跡が現れる。すぐの三段滝の途中で、下を見下ろして撮影してみた。
見下ろして撮ってみた
 しばらくはこういうトイ状の滝が続く。
こういうのが続く
 苔むした岩に咲く花を発見。こういうのがいいんですよね。
苔の中に生える花
 最後に多段18mを越えると完全に水が無くなるので、左の斜面に上がる。ここから縦走路に出るまでがきつかった。でも何とか頑張って、榧ノ木山(1,485m)まで上がって休憩。3時間40分ほどかかった計算。周りにはまだツツジが残っていた。
榧ノ木山
 道標のところまで戻り、ここからノボリ尾根を下る。赤テープも豊富で傾斜はあるが順調に下れる。最後の最後で民家の辺りで行き詰まるが、強引にネットを越えて車道に下る。ちょうど5時間で車に戻ってきた。下山途中でトンビの羽を拾い帽子に差して帰ってきたが、帰り支度をしているときに忘れてしまいました(写真も撮らなかったので残念)。
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