源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2011年5月3-4日 南ア前衛・笊ヶ岳 その3

 3:30に起き、テントはそのままにして4:40に出発。天気は快晴で西に聖岳がくっきりと見える。東には夜明け前の富士山。
出発直後の富士山
 しばらくしてようやく笊の双耳峰(笊と小笊)が見えてくる。
笊の双耳峰
 そのうち右手に朝日が昇ってくる。
東の空に朝日
 一旦鞍部に下り、いよいよ笊への登り。1時間強で辿りついた頂上には樹林がなく、文字通り360度の展望。
笊の頂上
 東側には小笊と富士山。この構図はマニアの間では有名で、この光景を眺めることが今回の山行の目的の一つ。
小笊の向こうに富士山
 南には布引山と安倍奥の山々。
笊から布引山
 西正面には台形の聖岳。
聖岳
 やや右に赤石岳と荒川岳のジャイアントがつながる。
赤石と荒川
 さらに北を向くと塩見岳、そして遠くに北岳が尖がったピラミッドの山容を見せている(写真では分かりにくいですが)。
遠くに北岳も見える
 最高の天気で、頂上の眺めを独り占め。ずっと眺めていたい気分だが、先も長いので20分ほどの滞在で復路に就く。途中で、昨日駐車場で一緒だった人とすれ違う。桧横手で幕営したそうだ。そこで話し込んだために、テントに戻ってきたのは7:10。
テント撤収前
 テントを撤収し、布引の頂上で聖岳に別れを告げる(7:40)。
布引の頂上からも聖は見える
 大崩れのところから青薙山が目の前だが、昨日の雪模様の中で見たのとは大違い。
青薙山
 一気に桧横手まで下ると、テントが一張り。脇でアイゼンとスパッツを外し、下山続行。無理をして落ち葉ですべるのが怖いので、途中二度の休憩を交えて足を休めつつ、広河原には10:45に到着。さらに老平まで1時間強歩いて12時過ぎに終了。初日が9時間、本日も7.5時間行動し、充実感はあるが結構疲れました。
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