源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2010年12月26日 大沢山北東尾根

 車が修理中なので久々に電車で山に行ってきました。笹子からマイナーな大沢山です。
 朝5:11の電車で荻窪を出発、高尾で松本行きに乗り換えて7:06に笹子駅に到着。朝は乗り継ぎが悪いので時間がかかる。20分少し歩いて旧笹子鉱泉の辺りで左に入り、天満神社の中を抜けて清八峠に向う道のトンネル手前の沢をしばし辿る。強引に右の尾根に上がるが伐採された木が邪魔だ。尾根に上がると比較的すっきりでこれから登る大沢山が見える。
尾根に上がってすぐの所から見た大沢山
 尾根筋も明瞭で歩きやすい道を進み、変電所の見えるところの先で休憩(8:30)。尾根筋も明瞭なので迷いようもない。NHK8時の音楽の泉でバッハを聞きながら歩を進め、日曜討論会の代わりの朗読が終わる前に大沢山に到着。目の前に富士山がドーン。
大沢山
 北東尾根よりも悪い稜線を女坂から1445mピーク(鉄塔あり)に進み、大菩薩も雪が積もったんだと思いながら歩いていると、1500mを超える辺りから雪が現れる。
1500mを超える辺りから雪が出てきた
 それでも何とか八丁山に至る。ここで最初の昼食。釈迦ヶ岳の向こうに見える南アは雪雲の中。ラジオで高校駅伝を聞きながら清八山に。相変わらず富士山には笠雲がかかっている。
清八山からの富士2010年
 ここからも雪道に気を使いながら本社ヶ丸を目指す(清八峠からの下りの道だとつまらない)。本社ヶ丸手前で登ってきた大沢山北東尾根の全貌が見えた(送電塔が並ぶ尾根の一つ向こうの尾根)。
登ったのは送電塔の並ぶ向こうの尾根
 同様に、釈迦ヶ岳の向こうに見える荒川三山の雲もとれ、くっきり見えるようになった。この数日で雪がかなり降ったようだ。
釈迦ヶ岳の向こうに荒川三山
 本社ヶ丸の頂上は岩場もあって楽しく、ゆっくりしたい場所だが、うるさいおばさんが何やら同行の若い女性に説明しているのが煩わしく写真を撮ってそのまま移動。途中の宝宝山への分岐点で2回目の昼食を済ませ、1377mの角研山から支尾根を北に下る。旅人の持っているエアリアマップには赤線になっているが、道標もテープもない道で、しかも落ち葉で分かりにくく結構ハードな藪道。途中の林道を越えて歩いているとお手製のビニールのかかった三角点。名も無きところかと思っていたら庭洞山という名前が書いてあった。
庭洞山
 最後の急な下りをこなして笹子の駅には13:40前に到着。時刻表を見ると次の電車は14時。急いで笹一酒造に寄って純米酒の一升瓶2,400円を買ってくる。
 車の修理で先週は田中さんとの権現沢をパスして体がなまっているところだったので、6時間ちょっとの山行はちょうどよかった感じ。
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