源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2010年6月20日 筑波山

 梅雨の合間に、筑波山に行ってきました。V字谷での沢登りと百名山ゲットの一石二鳥を目論んでいましたが、V字谷がわからず、ピークハントになってしまいました。
 初めて走る常磐道で土浦北ICまで行き、この時期は無料の市営第一駐車場に車を停める。結構車が一杯だ。準備を整えて6:45に出発。ガマ公園の前を通って、梅林の中を抜けて一番上の四阿まで上がる。
梅林の四阿
 色んなホームページや田中さん情報ではこの辺りから踏み跡を辿っていくようだが、よく分からずにしばしうろうろ。腹をくくって四阿の少し右手から歩きやすいところを上に上がっていくと、はっきりとした山道に出くわす。それを左に辿っていくと休憩している年配の女性に追いついた。彼女によるとV字谷は右手だったようだが、ここまで来たらもう戻る気になれず、そのまま同ルートを登ることにした。多分V字谷右岸尾根にでもなるのだろう。上に近づくと次第に傾斜の急な岩場になってくる。
急な岩場に
 最後は男体山自然研究路の西側の展望所近くに飛び出した。蒸し暑いうえに休みなしで歩いたので結構バテてしまったが、蝉の大合唱の中を進んで、男体山頂上には8:40頃に到着。一息入れて、ケーブルカー駅まで下り、自販機でファンタ・オレンジを買って水分補給。女体山に向かう辺りのブナの木は立派。
筑波山のブナの木
 4月頃にはカタクリの花も楽しめるようだ。女体山頂上の手前にあるガマ石は、その名の通り蛙に似ている。
ガマ石
 百名山の碑が立つ女体山頂上には9:15頃に到着。まだ雲が多く眺めはあまりよくない。
女体山頂上
 この後、弁慶茶屋跡までの間には色々な岩が現れて面白い。出船・入船、胎内潜りと続き、ハイライトはこの弁慶七戻り。今にも岩が落ちてきそうで、弁慶でさえ七度ためらったそうな。その先の大杉も見事。
弁慶七戻り
 弁慶茶屋跡から筑波山神社への道に入り下まで下ってくると、神社の境内にはガマの油売りがいた(もっと近づいて撮影すればよかった)。
ガマの油売り
 神社からは車道をしばし歩いて10:15頃に駐車場に戻ってくる。3.5hの行動時間で少々短いが、蒸し暑さから体力の消耗が激しい。帰りの道も全然混んでおらず、12時過ぎには帰宅できた。筑波山は自然も豊富で、思っていたよりもいい山でした。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

惜しい!

この東屋からロープをくぐって真直ぐ行って左に行けばV字谷の取り付きです。近くまで行けば赤ペンキのVの字が発見できるでしょう。私も結構探しましたからね、、、、。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://wanishita.blog122.fc2.com/tb.php/307-257b7b3f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

FC2Ad

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

プロフィール

源流旅人

Author:源流旅人
沢登りで最初の一滴を求めて源流を遡る旅人

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード