源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2010年6月5日 足尾・仁田元沢

 先週中止にした足尾の仁田元沢に、高橋くんと行ってきました。下山に使った中倉尾根も含めて美しいコースですが、距離が長めなので疲れました。
 金曜の夜に銅親水公園の駐車場で幕営。着いたときは雨も降っていなかったが、寝ている間に雷雨が降ってテントの床はビショビショ。
 5時に起きて6時に出発。銅親水公園からダムの上に上がり、回り込んで送水管の上を渡る。かなりの近道だ。
送水管2
 林道を歩いて堰堤のところまで約1時間。堰堤を右から巻いて、下りたところで沢装備の準備。
堰堤は右から巻く
 7:30に遡行開始。しばらくはこんな感じで、大岩と釜が続く。 
入渓直後3
 歩き始めて10分ほどで、左岸から滝が落下する場所に。真ん中の岩に鎖がついていたので、水流寄りに越える。
10分ほどで現れる側面の滝
 この2条の滝は、水流の下をくぐって左から登った。高橋くんはシャワーを避けて左をへつっていた。
2条の滝
 このチョックストーン滝は、大岩の左から。ロープがぶら下がっていた。
3mCS.jpg
 不思議なトヨ状の滑。この先で釣り師に追いつく。毛鉤でイワナを上げていた。
1090mトヨナメ床
 中流域に入ってようやく陽が差してきた。
ようやく陽射しが
 上流域の多段の滝(9:15頃)。
多段の滝
 やがて笹が現れ、源流域になってくる。
徐々に源頭に
 稜線に近いところには、まだ雪が残っていた。
雪が残っていた
 水流を忠実に辿っていくと、中倉尾根の向かい側の尾根に出てしまった。軌道修正で、鹿道を使い、藪をこいでトラバースして中倉尾根に戻る。時間は11時前。目の前には秀麗な皇海山が望める。
 靴を履き替えて下山に移るが、オロ山までは踏み跡も定かではない。途中で石楠花の写真を撮ったりしながら、明大ウォーキング81のプレートがあるオロ山三角点に。急な斜面を下ると、いきなり草原状になる。
オロ山からの下り
 左手の松木沢側が荒れた雰囲気なのとは対照的に、右手の仁田元沢側は自然が美しい。
素晴らしい自然
 下の写真は沢入山辺りから振り返って見た、皇海山、オロ山、庚申山。
皇海山・オロ山・庚申山
 中倉山はそれかと思ったが看板に気付かないまま通り過ぎ、その東側の三角点(見当たらなかったけど)ピークで最後の休憩。南の尾根を下り、途中から東に折れて林道の917mポイントに戻ってくる。最後の200mほどが分かりにくいが、それ以外は赤テープも豊富。
 重い足を運んで、駐車場には15時に戻ってくる。久々の行動時間9時間。
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