源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2009年6月28日 西丹沢・世附川水ノ木沢

 山伏峠から甲相国境尾根を越えて、西丹沢の世附川水ノ木沢に行ってきました。
 土曜日の20時に我が家にやってきた高橋君を乗せて出発。南大沢・橋本経由で道志に入り、山伏峠を抜けた直ぐの旧道のゲートに22:45到着。軽く宴会をやって24時過ぎに就寝する。5時に起きる予定だったのだが、車でやってきた若者5人組が4時頃からうるさくて4:30に起きる。滅茶眠い。それでも5:30には旧トンネル脇から出発。
山伏峠旧トンネル
 元ホテルのところから山伏峠に上がる。大棚ノ頭の分岐を左に折れ、2つ目の送電塔の先にある水ノ木分岐で登山道から外れて西丸方向に入る。鞍部から沖ビサ沢を下る計画だったが、破線の登山道が比較的はっきりしていたのでそのまま下降。金山沢の林道を下って菰釣橋から水ノ木沢の林道に入り、林道が大きくUターンするところから入渓。山伏峠からちょうど2時間。
 左岸から滝が流れる箇所を過ぎると3m、2mの滝が現れ、快適に越していく。股下まで浸かってちょっとした釜から樋状ゴルジュを抜ける。
ゴルジュ突破
 次の4m滝は水流右手から行けそうな感じもしたが、左手から小さく巻く。
4m滝は左から小さく巻く
 梅ノ木沢を右に分けてしばしで2段10m滝に。遠目は難しそうだが、よく見ると階段状。
2段10mの上段
 綺麗なナメをすぎ、いくつかナメ滝を越えたところで、5人ぐらいの先行パーティに追い付く。そこからしばらくで水が減ってきたので、登山靴に換装したのだがこれが大失敗。少し湿った涸棚が連続し、渓流シューズでないと恐い。かと言って、ミッドウェイの帝国海軍ではないが、再度換装するのも面倒。結局途中からクライムダウンした上で、右岸から鹿道を使って巻く。
最後の涸滝
 この巻きの途中から太腿膝上の筋肉が悲鳴をあげ始める。最後は菰釣山のすぐ西側の登山道に飛び出す。見える富士山はまだ結構雪が残っている。
菰釣山からの富士山
 頂上には10:10に到着。行動食のパンを食べて下山に移るが、膝上の筋肉が言うことをきかない。この辺りの山域はブナ林が続きとても気分がよい場所なのだが、登山道が稜線を忠実に辿っているので上り下りが続いて苦しい。途中から雨がぱらつき始める中、騙し騙しゆっくりと歩いて、それでも駐車場所には12:40頃に戻ってくる。
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コメント

ルート図、お役に立ちましたか?

ありがとうございました

はい、ルート図は活用させていただきました。これが出ている本の名前は何と言うのですか。
それにしても土曜日は存外晴れてもったいなかったですね。

本の名前

山と渓谷社「丹沢の谷110ルート」
1942円+税
で~す。

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