源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2017年6月17日 裏丹沢神ノ川・エビラ沢

 梅雨なのに爽やかな一日、田中さんと裏丹沢神ノ川にあるエビラ沢に出かけてきました。
 6時前に荻窪を出発して、一路道志へ。エビラ沢橋の先の広くなったスペースに車を停めて、8時に出発です。出合いには東屋もあり、最初の滝が目の前に。左のクラック沿いに登れるようだが、さっさと左の作業道に入る。
エビラ沢出合いの滝
 作業道をそのまま進んで、広い河原状のところから入渓。暗いゴルジュになると大きい釜を持った滝。左に4本のスリングが見えていて、最初の2本までは行ったものの、結局右からその次の滝と合わせて高巻きました。
結局巻きました
 その次の水流が何本かに別れた滝は、左から真ん中に抜けます。田中さんは左を直登。
真ん中から
 小滝をいくつか越えていくと、15mの白滝が登場。右壁をアブミで登るようですが、我々は右から高巻き。
白滝は右から
 次の8mは、左から取り付き、水流を横切って右へと抜ける。
水流左から
 そして次の連瀑帯。最初の12mは右側にスリングがぶら下がっています。一二歩上がってみましたが、スタンスがぬるぬる。タワシで掃除しながらになるので、右から大きく高巻き。
連瀑最初の12m
 続く10m滝も一緒に巻いて、最後はいやらしい窪地を下降して、3m滝の下に復帰。次の7mは左に入るルンゼ状を使って、左から小さく巻く。
左のルンゼから
 この先で水は涸れ、快適に登れる涸滝8m。
快適な涸滝
 石積堰堤をいくつか超え、小さい涸滝をいつか登ると、いよいよ詰めの様相。
そろそろ詰め
 右手の斜面に上がって、鹿道を拾いながら12:15頃に登山道へ。ロープも出さず、難しい滝は高巻いたので、4時間ちょっとで遡行は終了しました。そのまま風巻ノ頭まで下って、装備を解除。途中で蛭ヶ岳も見えました。下から上がってくるのはトレランの人ばかり。7月2日に耐久レースがあるらしいので、その下準備の人たちのようだ。正直言って、山岳レースは迷惑極まりない。
蛭ヶ岳が見えた
 さて13時過ぎに下山開始。せっかく持っていったGPSの調子が悪く、画面に地図が表示されないので、コンパスと勘頼りで風巻ノ頭から北西尾根を下る。ところが、最初の分岐で間違えて右に進み、どうもおかしいと登り返し。戻った分岐の先もはっきりとした踏み跡がないので、慎重を期して登山道で下ることに変更。日陰沢橋のトイレで沢靴を洗ってから、車道を歩いて駐車地に戻ったのは16:15。8時間行動で疲れました。
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