源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2016年9月15日 浅草岳

 秋雨前線が停滞する中、毎日天気図と天気予報をチェックして、新潟方面なら行けそうと踏んで、浅草岳と守門岳をセットで登るつもりで出かけました。初日は田子倉から中崎尾根を登って浅草岳、鬼ヶ面山を経て六十里越に下るつもりで、購入したばかりの折り畳み自転車を積み込んで、自宅を2:20に出発。関越の途中の雨も気にせず、小出ICで降りてR252に進みます。六十里越トンネル手前に6時過ぎに着き、自転車をデポ。更に田子倉を目指します。
 綺麗な休憩舎のところに車を停めて、6:30に出発。只見線の線路を超えて登山口へ。牙のように尖った岩峰の下には只見線のトンネルが突き抜けています。
只見線のトンネル
 歩き始めてしばらくで小雨がパラつき始め、やがて本格的になってきたので、雨具を装着。こんなはずではなかったのに。気持ちの良いブナの林を進んでいきます。
ブナの森
 1時間10分で田子倉眺めに着いて、一回目の休憩。田子倉湖はガスの中で見えません。次の鬼ヶ面眺めでも何も見えず、先行の女性二人を追い越して、重右衛門岩の先で二回目の休憩。最後の1ピッチで浅草岳に到着(9:20)。エアリアのコースタイムだと4時間50分なんですが、3時間かかりませんでした。まあ、荷物もないですし。
浅草岳山頂
 先程まで三角点のところに蛇がいましたが、気合でどかせて撮った写真です。太陽が顔をのぞかせたので、しばらく待ったら前岳方向が見えましたが、その先の守門岳までは見えません。
前岳方向
 このまま縦走しても展望もなさそうなので、予定を変更して往路を戻ることに。たまには花の写真でも撮りますか。
花でも
 鬼ヶ面眺めに10:30に戻ってきて、しばらく雲が取れるのを待ちましたが、これが限界。
鬼ヶ面山
浅草岳の頂上もチラリとしか見えません。
ちらりと見えたかな
 少し晴れ間が只見の方に移り、山が見えました。真ん中左のとんがった山は、只見のマッターホルン、蒲生岳ですね。
蒲生岳
 さらに下っていくと田子倉湖がようやく見えてきた。よく見ると木の葉が少し色付き始めているようですね。
田子倉湖
 田子倉には12時過ぎに戻ってきました。途中の雲取れ待ちの時間を考慮すると、実質5時間の浅草岳登山でした。
 本来の計画では、大白川登山口まで行って泊まる予定でしたが、朝の雨で靴がグショグショになり、戦意を喪失しました。長距離遠征の日帰りに予定を変更して帰宅です。途中で振り返る守門岳は頂上付近が雲に覆われていて、結果正解かもしれません。
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