源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2017年7月30日 Sea to SummitのDay Pack

 改めて調べたら、前回の大谷沢(大岩沢)は2005年8月20日でした。昨日登れなかった滝の当時の写真がこれです。随分形状が変わっています。水流右が剥がれてツルツルになったのかな。いずれにしても、クライミング力を引き上げる必要性を感じます。 
102-0252_IMG_2017073014080104c.jpg
 今日は久々に荻窪に出てフレンドで小物の仕入れ。Sea To Summitの20ℓ Day Pack(3,300円)と収納袋を購入してきました。Day Packは防水なので、大型ザックの中に入れて使うつもりです。
防水パック
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2017年7月29日 裏丹沢・神ノ川大谷沢

 氷稜山岳会沢合宿第2弾は、裏丹沢の神ノ川大谷沢です。元の計画は泊まりで皇海山西面の栗原川でしたが、群馬は梅雨前線の影響がありそうなので、日帰りに変更です。
 6時前に荻窪を出発して、神ノ川の日陰橋のゲート前に7:45到着。ここで沢靴を履いて8時過ぎに出発。
 沢に入って最初は堰堤四連発。それが終わると滝が見えてきます。
大谷沢F1
 F1は雨具を着込んで水流突破を図りましたが、顔に水を被って撤退。左の壁から巻きました。
21389.jpg
 F2は水流沿いを快適に通過。
大谷沢F2
 続くF3は左壁を登りましたが、途中でビビってザイルを要請。
大谷沢F3
 左にワイヤーがあるF4は右手を登ります。
大谷沢F4を登る
 そして暗いゴルジュの奥にF5。ここは随分景観が変わっています。取り付きまで行ったものの、ずぶ濡れになるので高巻きに変更。
大谷沢F5
 ザイルを着けて手前のルンゼ状を上がって、トラバースに入り、田中さんはすんなり行ったのに、再度びびりモードに入った旅人は、更にルンゼを詰めて懸垂で下降。
懸垂で降りる
 この後も連瀑が続きます。
さらに連瀑
 そして問題の滝に到着。以前はこれほど釜も深くなく、右手から登ったはずなのに、今日は無理。上からザイルを引いてもらって、釜から立ち上がりますが、次の1歩が上がれず、5回ほどドボンし、結局高巻きへ。
敗退
 少し戻って左から巻きましたが、最後は懸垂になりました。ザイルは田中さんの手元にあるので仕方なく、先週回収してきた10mほどの細引きで2回の懸垂をし、何とか沢に復帰しました。
 次の滝は快適に越え、三俣手前で休憩。ここまでで随分時間がかかっている上に、午後には雨が来そうなので、発見した作業道で下山することにしました。
巡視道へ
 車に戻ってきたのは13:10。着替えをしてから靴を洗い、13:30に帰途に着きました。

2017年7月22-23日 秩父浦山川大久保谷2日目

 合宿2日目は4:30起床で、6:00過ぎに出発。谷の中はまだ薄暗く、写真もピンボケばかり。最初の大物7m滝は左から登る。体がまだぎこちないです。
中ノ沢7m
 その次のCS滝は釜を越えて、右からずり上がる。
CS右を這い上がる
 続く3m滝も、一見厳しそうに見えたが、左から上がれた。
CSの次の滝
 10m滝は右から巻きました。
中ノ沢10m
 ゴルジュの二段6m滝を、右から入るルンゼ状の滝を登って超えると、三俣のような場所に到着。左から10mほどの滝が二本掛かり、大伽藍のような雰囲気です。
大伽藍のような場所
 右の流れに入って、最後の滝場へ。これも登れそうにないので右に上がると、かすかな踏み跡があり、それを辿っていくと、いつしか仕事道に入る。そのまま天目山林道に出て終了。ちょうどテン場から2時間でした。
最後の7mと4m
 林道を終点まで歩いて、そこからは薄い踏み跡を拾って尾根を下ります。降ってきた雨も樹林帯なのでそれほど気にならず、何とか作業林道に到着。駐車地に戻る途中で、カブに乗ったおじさんとスレ違いました。駐車地には11時過ぎに戻ってきたので、本日は5時間行動でした。
 秩父の沢だとなめてかかった大久保谷でしたが、非常にいい沢でした。

氷稜の合宿は食料のバラエティが豊富

 名料理人田中さんのおかげで、氷稜の合宿は食事のバラエティが豊富です。今回もトマトときゅうりのサラダに揚げ玉ふりかけ。右のキャベツは旅人の持参品で、キャベツの塩昆布和え(ごま油添え)。
野菜でスタート
 次はお好み焼き。さすがに肉は入っていませんが、カリッと焼いて上々の出来栄え。
次はお好み焼き
 かたわらで点火した焚き火も燃え盛っています。
焚き火は燃え盛る
 締めのチキンライスは、お腹一杯で、旅人は途中棄権してしまいました。
チキンライスは無理
 大久保谷初日は19時に閉幕です。

2017年7月22-23日 秩父浦山川大久保谷1日目

 氷稜山岳会沢合宿で秩父の浦山川大久保谷に出かけてきました。想像以上に大変で素晴らしい沢でした。
 5:30に下赤塚を出発して、秩父から浦山ダムを越えて、大久保橋へ。大久保橋へ入る道は8時までゲートが閉まっているやに聞いていたので心配だったが、この時間でも開いていました。7:45に大久保橋の手前の駐車スペースを出発。橋から見る秩父さくら湖は水がありません。荒川水系の取水制限も頷けます。
秩父さくら湖
 ネイチャーランド上の林道を歩き、近場ノ谷の手前で下に下って1時間ほどで大久保谷へ。序盤から釜の深い滝が続いて、高巻きの連続です。
序盤から
 時間はたっぷりとあると踏んで、途中で竿を出しながら進みますが、へっぽこ釣り師に釣られる魚はいません。当然この滝も巻です。
10m滝かな
 6mCS滝は倒木を伝って滝下まで行ってみるものの、これも登れない。
倒木の先の滝
 少し下の左岸側をロープを着けて高巻き開始。なかなかトラバースできずに上に追いやられ、この高巻きに1.5h近くかかってしまいました。
高巻き開始
 下ってくる途中から見えたゴルジュの滝です。
高巻き中
 この先もまだまだ大きな釜の滝が続きます。
まだ釜は深い
 そして15m鎌倉滝。落ち口に降りるには懸垂が必要そうだったので、その上の作業道で巻きました。
鎌倉滝
 なんとか幕営予定地の中ノ沢と大クビレ沢の二俣に14:30過ぎに到着。途中で竿を出したこともありますが、ここまで7時間近くかかってしまいました。
幕営地到着
 薪を集め、靴を履き替えキャンプの準備。着替えている途中に結構ブヨに食われてしまいました。

2017年7月9日 名栗・有間川姥小屋沢

 来週の三連休は大事な用事があるので出かけられません。そこで、今日は怪我しないような簡単な沢に出かけてきました。先日の泉入のもう少し先にある名栗の有間川姥小屋沢ですが、短か過ぎましたね。
 午前中で終わることが見えているので、5時過ぎに自宅を出て、通い慣れた秩父への道を走り、名栗湖へ。適当なスペースに車を停めて準備をし、7:30に出発。目の前が目的の沢だったのに、もう少し先かと誤解して大除滝まで行ってしまいました。引き返して踏み跡から有馬川に降ります。降りた目の前が姥小屋沢F1。何だか堰堤のような滝ですね。沢装備に変えて、右から巻きます。
出合のF1
 クモの巣がウザイので、木の枝で払いながら進むと、F2。釜に入って右から登りました。
釜に入って右から
 次の滝も快適に超えて行くと、どん詰まりにツルツルの滝。少し戻って左から巻きます。
登れません
 その次も登るのは無理ですね。
これも無理です
 ちょっとした連瀑を抜けるとこの滝に。左から小さく巻きました。
左から小さく巻く
 奥の二俣は右に入って最後の15mほどの滝に。これは快適に登れます。
最後の滝
 最後は杉の急斜面をあえぎながら登って林道へ。ちょうど2時間でした。林道を西に歩いて仙岳尾根へ。
仙岳尾根を下る
 尾根を下って最後は観光釣場に出てきます。靴を洗って車に戻ると時間は10:30、ちょうど3時間の山行でした。途中でガソリン補給しながら、13時過ぎには帰宅です。

2017年第2四半期山行記録

 この四半期は、引越しやら何やらであまり山に出かけられませんでした。とは言え、好天のGWに真っ黒に日焼けした丸山岳は、大変だったけれどもいい山でした。
<丸山岳にて>
丸山岳頂上
4月9日 藤野・日連アルプス
4月30日 西上州・御荷鉾山
5月3-5日 会津・丸山岳
5月14日 足尾・巣神山-小法師岳
5月21日 奥武蔵・名栗川泉入(沢登り)
6月4日 笛吹川・西沢行者谷(沢登り)
6月11日 奥多摩・日原川除ヶ沢(沢登り)
6月17日 裏丹沢・神ノ川エビラ沢(沢登り)
おそらくこの数年で最少の、わずか10日の山行日数でした。

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