源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2016年12月31日 二上山

 2016年の登り納めは二上山(にじょうさん)。昔はふたかみやまと呼ばれていた山で、当麻にある双耳峰です。
 今朝は冷え込んで車の窓に氷が着いており、それを溶かしてから8時に出発。道の駅ふたかみパーク當麻に車を停めて9時前に歩き始める。街中を抜けて行くと傘堂なる一本足のお堂がありました。
傘堂
 鳥谷口古墳を過ぎ、祐泉寺の脇から登山道に入っていく。沢沿いの道から斜面に変わると暫しで馬の背に到着。そこからさらにひと登りすると、三角点のある雌岳。
雌岳
 ここは県境の地なので、大阪の街が見えています。
大阪の街並み
 一旦馬の背まで戻って次は雄岳。こちらは樹林の中で展望はないが、大津皇子の墓陵があり、歴史を感じさせます。
大津皇子の墓
 下り始めて直ぐに道が分岐、木に「ふるさと公園方面」と書いてある方に進む。急に登ることにしたので地図を持っていないので若干心配したが、道は明瞭。意外と何人もの人が登ってくる。途中のピークで視界が開け、ラクダのコブのような双耳峰が見えました。
下山途中から
 最後は長い石段を下って、ふるさとパークから道の駅へ。ちょうど2時間の山行でした。
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2016年12月30日 高峰山と大国見山

 今日は朝から床磨きを済ませて、高峰山へ。小学生の頃親父に連れられて下から登ろうとして、地元の猟師さんに止められて諦めた長年の宿題でした。ネットで調べたら、東側の福住から林道をたどれば簡単に行けそうです。
 ゴミ処理場の手前に路駐して出発。高峰山林道を歩いていくと、林道の終点あたりに携帯の中継基地のようなものがある。ここから山頂に行けたようだが、笹で道が不明瞭だったのでそのまましばらく進んで、赤テープのところから適当に山頂へ。三角点はあるけれども、眺望は全くありません。
高峰山三角点
 下りは中継基地の方に下って、約1時間ほどで登山終了。さすがにまだ早いので、近くにある大国見山に行くことに。登り口は、桃尾の滝。ここは中学の頃部活でたまにランニングに来た場所です。
桃尾の滝
 急な坂道を上がってまずは大観寺へ。
大観寺
 そこから峠に上がって、山頂への道を進む。頂上直下には大きな岩が散在していて、ボルダリングもできるようだ(昔のクライミング・ジャーナルに出ていたのはこの岩だ)。
ボルダー
 頂上からは奈良盆地が一望できる。
大国見山頂上
 あれは二上山から金剛山につながる山塊。よし、明日は二上山に行くとしよう。
金剛山界
 こちらも1時間少しのハイキングでした。

2016年12月29日 神野山

 年末は実家でゆっくり過ごすつもりでしたが、なぜかハイキング三昧。29日は朝4時に弟をPUして、渋滞する前に首都圏を脱出。四日市から鈴鹿までが渋滞のようなので、みえ川越で降りて亀山へ。名阪国道を神野口で降りて森林科学館の駐車場に車を停める。東には雲に覆われた上野盆地が広がっています。
上野盆地
 風邪だという弟を車に残して一人で神野山(こうのやま)に向かう。25分で一等三角点の頂上へ。
神野山山頂
 展望台に上がると、雪をまとった比良山まで見えました。
比良山が見えた
 下りは鍋倉渓を経て駐車場に戻る。
鍋倉渓
 神野山は初めて来ましたが、星の観察などでも人気のスポットのようです。

2016年12月23日 今シーズン初アイス

 今シーズンの初アイスで、平井さん、程原さんと春日ルンゼに出かけてきましたが、昨日の暖気と雨の影響が大きく、登れませんでした。
 4:30に小金井でお二人をPUして、3時間ほどで別荘地の駐車スペースに到着。途中の道はほとんど雪がなく、むしろ昨日の雨で流されたと思われる葉っぱが散乱している。準備をして、林道を下っていくとアソシエーツ・ルンゼに。何とか氷がつながっているようなので、多少の期待が持てます。

 でも、到着した春日ルンゼ羽衣の滝は、ジャージャーと水が流れていて、とてもじゃないけど登れません。先週末は何パーティか登っていたので、多少の期待をしていたのですが、全くダメ。
IMGP9841.jpg
 仕方がないのでアソシエーツ・ルンゼでもと思い、林道を登り返して取り付いてみるが、こちらも大量の水が流れている。せめて右の氷でもと、平井さんが登っていくがこちらもダメ。
IMGP9842.jpg
 左の氷柱の下辺りの、水が流れていない斜面で、1時間ほど練習だけして終了。
IMGP9843.jpg
 10:30に帰途につき、14:00に帰宅。去年もアイスは散々でしたが、今年もどうなることやら。

2016年12月18日 伊豆の山旅2日目

 伊豆の旅2日目は笠蓋山から大野山の周回。伊勢海老の味噌汁のついた朝食をいただき、朝8時過ぎに宿を出発。安良里の町で右折して採石場の手前の空き地に駐車。採石場の脇から尾根に取り付くが、結構岩だらけでルート取りが難しい。
登り始め
 岩を超えたり、巻いたりしてしばらく進むも、切れ落ちた鞍部の先の岩壁が登れそうにないので、先に進むのを断念。一旦駐車場所に戻り、時間も考えて目の前の今山に目標を変更。
あれに登る
 入江の方のドックまで移動。ドックには修理中のフェリーが入っている。
ドック
 途中まで遊歩道を進んで、尾根の末端から登っていく。途中からテレビのアンテナ・ケーブルが出てきて、それに沿って進むが、結構急な登りです。やがて尾根が緩やかになり、40分ほどで三等三角点の今山頂上へ。木に覆われて、その隙間から富士山も見えるけど、写真には上手く写っていません。
今山三角点
 下りはあっという間で、往復1時間ほどでした。目の前には断念した大野山が見えています。
大野山
 帰る途中で、またまたいちごプラザに寄り道して、いちご大福を購入。大和トンネルの手前で事故渋滞があったものの、順調に14:30には荻窪に着きました。

2016年12月17日 伊豆の山旅1日目

 なぜか恒例になりつつある冬の雲見温泉、伊豆の山旅。今年はいつもの自湧泉がとれなかったので、三楽荘という民宿でした。
 9:40に荻窪を出発し、11:20に長岡のいちごプラザに到着。昼時だったのでカニ汁ラーメンをいただきました。いちご大福が半分サービスです。
カニ汁ラーメン
 カニと言っても狩野川で採れるモズクガニのようです。
モズクガニ
 土肥を経由して順調に大沢里へ。途中の林間学校の施設のようなところに車を停めて歩き始める。林道を最後まで行かず、途中の道型のところから杉林の中を鞍部に上がり、山頂へ。雲のあるところの下に真っ白な富士山があるのですが、小さいですね。
丹野平
 南東を向くと以前登った長九郎山。
長九郎山
 下りは適当に北西方向に進んで林道に復帰。往復で1時間少しでした。元の予定ではこの後に大滝を見に行くつもりでしたが、大滝ランドの辺りで怪しい感じだったので引き返し、町営やまびこ荘に寄り道。昔の小学校を利用した宿泊施設です。話のタネには泊まってみたいところですが、食事がどうなんでしょう。給食と称しているぐらいなので。
やまびこ荘
 さて、今宵の宿三楽荘には15:30頃に到着。手続きをして早速温泉に入り、17:30から夕食です。舟盛りはキンメ、伊勢海老、サザエとマグロ。煮付けはメジナ。これで税込8,000円とは、ありがたい限り。唯一の問題は部屋が禁煙なことぐらい。
三楽荘夕食
 21時過ぎには寝てしまいました。

2016年12月14日 首都崩壊

 久々に高嶋哲夫の本を読みました。「首都崩壊」という作品で、東日本大震災の後に書かれたもので、東京をM8級の直下型地震が襲うというシナリオを軸に、遷都につなげるストーリーで、面白く読めました。最終的な遷都場所がどこか?それは、本をお読みください。

2016年12月11日 道の駅倉渕小栗の里

 ここでも下仁田ネギがありました。ヒラタケと一緒に購入。大盃の純米酒は、来週伊豆に持っていきます。
今日のお土産

2016年12月11日 丸岩、高ジョッキ、管峰

 今日はいくつかの候補の中から、雪が付く前に登ってしまおうとの判断で、長野原方面に出陣しました。丸岩、高ジョッキと管峰です。丸岩は、以前白砂山に出かけた時に気になった岩峰です。
 いつものようにワープロ(今日はテンコジが頑張っていました)を見てから、自宅を4時に出て、東松山から藤岡へ。倉渕経由で須賀尾峠に6:50到着(峠を20mほど下ったところに車が3台ほど停められるスペース)。温度は氷点下で寒いです。駐車地から旧道のような道型を下って、まずは丸岩へ。わずか20分ほどでした。
丸岩
 草津方面は雪雲に覆われていて、こちら側にも流れ雪が舞っている。戻る途中で見上げると、見事にとんがったピークが見えますが、おそらくあれが高ジョッキですね。
とんがっている
 一旦駐車場所に戻って、次は高ジョッキ。ちょっとした岩場の先の三角点を経由して、頂上直下の急坂から振り返ると、先ほど登った丸岩が見える。東面はスッパリ切れた岩壁です。
先ほど登った
 高ジョッキ頂上には8:20頃の到着。
高ジョッキ
 南には浅間隠山から笹塒山への連なり。西にはこの後登る管峰。
管峰かな
 休憩の後、再度峠に戻り(8:50)、そのまま管峰へ向かう。踏み跡はしっかりしており、ピンクテープがたくさんあるので迷わない。でも、クマ棚があったり、糞が落ちていたりと、ヤツの雰囲気もたっぷりです。途中で食事休憩を入れて、最後の急登を終えると1,473.5mの管峰の三角点。
管峰三角点
 こんなところでヤツに出会いたくないので、さっさと下ります。樹間には高ジョッキが見えます。
とんがっている2
 駐車地には11時に戻ってきたので、全行程ちょうど4時間でした。帰りは倉渕の道の駅でお土産を買って、14時前には帰宅しました。

2016年12月4日 達沢山&京戸山/大栃山

 本日は山梨百名山で御坂山塊の達沢山と大栃山を二つゲット。
 4時過ぎに自宅を出発して八王子から中央道を走り、一宮御坂経由でR137へ。達沢山への入口が分からず、しばらくウロウロした後、何とか採石場に到着。6:20に林道を歩き始める。40分ほどで林道終点に着き、ナノパフを脱いで薄いジャケットに交換。登山道を歩き始めて直ぐに、しめ縄のかかった立派な気が現れる。
立派な木
 杉林を抜けて、コルから達沢山に7:35到着。せっかくの富士山も南アも木立が邪魔でよく見えません。
達沢山
 そのまま引き返して、ナットウ箱山を経て京戸山へ向かうが、山名標がない。途中でようやくクリアなショットで富士山が見えました。富士山の左には三ツ峠山。
三ツ峠の向こうに富士山
 さっさと下山して次の目的地に向かおう。9時過ぎに駐車場所に戻ってきたら、ハンターのおじさんたちがドローンを飛ばしていました。直ぐに出発して、R137を少し戻り檜峯神社へ。
檜峯神社
 9:30過ぎに出発して、トビス(鳶巣)峠経由で50分ほどで大栃山へ。南に視界が開け、節刀ヶ岳の左に真っ白な富士山。
大栃からの富士山
 北西には八ヶ岳。
八ヶ岳
 そして西には、これまた真っ白な白峰三山(甲斐駒を右端に入れたつもりだったのに切れてました)。
北岳
 富士を眺めながらのんびりとお昼を食べて下山。神社に戻る途中の木々の間に見えるのは、御坂のトンガリ山の釈迦ヶ岳です。
釈迦ヶ岳
 11:10に神社に戻ってきたので、実質1.5hの往復でした。時間もまだ午前中なので、のんびりとR20で帰宅。

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