源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2016年1月31日 三ツ峠四十八滝沢

 今日は田中さんと三ツ峠の四十八滝沢に出かけてきました。お手頃のルートなので、これが6回目です。
 6時前に荻窪を出発して大月ICで降り、恒例の7/11コーヒーを買ってから、初狩経由で宝鉱山の駐車場に7:30に到着。駐車場にはテントが一張りあり、そちらは準備中。後からハイエースも到着し、結構な賑わい。7:45に出発し、雪の林道を歩く。トレースがあって助かりました。1時間ほどで千段の滝入口に着き休憩。樹氷の山に朝日が当たって綺麗ですね。
千段の滝入口
 神奈川のS木さんパーティと前後しながら、さらに1時間で目的の枝沢に到着。後ろからも続々と人がやって来る。とりあえずこの滝は3Pが限界です。順番待ちをしながらお話をしていると、どうやらS木さんとは何年か前に八ヶ岳東面に行った時にお会いしていたようです。
無茶混み
 幅が広くないので、他パーティと譲り合いながらのクライムです。2時間で3回ほど登って、飽きてきたので終了。下山はトレースもしっかりしていたので約1時間。13:30には駐車場を出て、15時に荻窪に帰ってきました。今年は本当にアイスの外れ年ですね。
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2016年1月30日 久々の本

 ここのところはもっぱらKindleで読んでいるので、久々に本の記録。図書館で借りてきた宮城谷昌光の「劉邦」全三巻。毎日新聞に連載されていたようです。
劉邦
 こちらは、新聞の広告が気になって買った内館牧子の「終わった人」。「定年つて生前葬だな。」で始まる話で、自分自身のことも考えさせられます。
終わった人
 窓の外は雨降り。明日は上がるみたいなので、近場でアイスクライミングでもしてこよう。

2016年1月24日 姥子山

 今日は大月の北側にある姥子山に出かけてきました。月曜日に降った雪が半端ではなく、本格的な雪山でした。
 自宅を5時に出て、R20を大月から金山鉱泉へ。久々に登山靴を履いて7:45に出発ですが、いきなりこれです。橋の上に30cmぐらい積もっている。川に落ちないように気をつけて、登山開始。
いきなりこれ
 軽いラッセルで尾根を登っていく。大埜山の手前で休憩して先へ進むが、雪が脛ぐらいまでの深さになってくる。この辺りでようやく姥子山が見えてくる。左奥の一段高いのは雁ヶ腹摺山。
見えてきた
 座るとおしりが濡れるので金山峠もそのまま通過。
金山峠
 百間干場からしばらく林道を進むが、ここのラッセルで消耗。途中の尾根への入口を見落とし、林道を最後まで詰めてしまった。おかしいと思ってGPSで確認し、少し戻ってから適当に植林帯を登って尾根へ。登るにつれてどんどん雪が増える。これは本格的な雪山だ。
ラッセルです
 奈良子林道に上がったところで休憩。姥子山まではもう少し。林道もラッセルで進んで頂上へ。時間は12:35、なんと4時間もかかった。
 本来は富士山の眺めがよいピークなのだが、雲がかかって下半分しか見えていない。しかも寒さのせいで、デジカメのシャッターがおりなくなってしまった。丹沢の写真を撮りそびれてしまいました。
姥子山頂上
 下りは自分のトレースがあるので早い。途中で振り返った姥子山です。東峰と西峰の間に突き上げる南尾根も登れるみたいなので、今度また来てみようかな。
下山途中で姥子山
 南に展望の開けた場所で最後の休憩。富士山は大分見えるようになったが、まだ上は雲の中(帰りの中央道ではミラーにくっきり映っていましたが)。
こちらは雲
 大埜山との分岐から、自分以外の足跡が出てきた。お腹が空いてきたけど、何とか登山口には3:30前に戻ってこれました。上野原から高速に上がって、5時過ぎに帰宅。想定を超える本格的な雪山でした。

2016年1月23日 手袋とキャップ

 運動方々、吉祥寺まで歩いてきました。いつも雪山のアプローチで使っているフリースの手袋がぼろぼろになったので、途中のワークマンで冬の作業用という手袋を購入。中は薄いフリースで、手のひらは革なので、冬場のハイキングにちょうど良さそうです。
作業手袋
 その後、ICIで2種類のキャップを購入。青い方はヘルメットの下にかぶれる薄手のものです。ちょうどセール中だったので合計4,000円(税抜き)でした。
キャップ

2016年1月21日 OB会

 毎年この時期に開かれるOB会に参加してきました。今年で創部60年だそうです。とは言っても、部員が集まらず、10年少し前に廃部になってしまったので、若い人は全くおらず、旅人の少し下の代が最若手の出席者です。
 現役時代は年に一度、その年の山行を皆で書き記した部誌「山」を作っていましたが、60周年を記念して、DVDにすべて収録し、さらに抜粋したものが製本されました。自分たちの記録を読んでいると、当時の記録が蘇ってきます。
山復刻版
 少し早めに抜け出して駅に向かう途中、遅れてきた一年上の先輩と遭遇。国会の会期中なのによく来れたなと思いつつ、帰途に就きました。

2016年1月17日 東丹沢・鍋嵐:ゴジラの背尾根から宮ケ瀬尾根

 昨日は旅行から帰ってきた女房と娘の希望で立川のIKEAに行きましたが、いい天気でしたね。そして本日はやや雲がかかる天気の中、一昨年11月に登れなかった鍋嵐に出かけてきました。
 自宅を5:30に出て、宮ケ瀬湖の県道秦野清川線のゲート手前に1.5hほどで到着。転回所の隅に車を停めて出発です。ゲートを回り込んで、橋を渡ってしばらくのところから取り付きます。
ここから取り付く
 評判通りの結構なヤセ尾根の急登です。
こんな感じの登り
 1時間ほどで677mPに着き、一回目の休憩。さらにひと登りでJP(ジャンクション・ピーク)に至り、そのまま鍋嵐へ。これはナベワラシと読むようです。
鍋嵐ピーク
 ここでルートは左へ90°曲がり、その先の719mPで二度目の休憩。途中で右手には三峰山から大山が見えています。
JPを振り返り
 そこからしばらくで能ノ爪(これは熊ノ爪とも)。宮ケ瀬尾根はここから北上します。
能ノ爪
 最初の尾根の分岐を右に進み597mPへ向かう(水源標識に右へと書いてありました)。途中の植林の中にはツゲの大木が残っています。
立派なツゲの木
 途中で土山峠への枝尾根に入りそうになったが、軌道修正して617m三角点ピークへ。さらに下って行くと宮ケ瀬湖が見えてきました。
宮ケ瀬湖が見えてきた
 振り返ると、登ったゴジラの背尾根が見えています。
登った尾根
 土山峠/清川トンネルの標識を左に進み、次の分岐で枝尾根を慎重に下ると、ちょうど清川トンネルの入口でした。
清川トンネル
 林道を戻って車には12:20に辿りつきました。今年第2段の藪吉山行は約5時間で終了。藪バリと言ってもさすがに丹沢で、踏み跡明瞭、マークも十分でした。

2016年1月11日 松生山から浅間嶺

 連休最終日は、奥多摩で軽くハイキング。松生山(まつばえやま)から浅間嶺に出かけてきました。これで地図上の浅間尾根がつながりました。
 5:51の荻窪発の電車で武蔵五日市へ。7:10の数馬行きのバスに乗車。運転手さんが表示を変えるのを忘れていて、笹平を少し行き過ぎましたが、大過なく登山口へ。中継施設の脇から歩き始めます。
笹平
 1時間ちょっとで内蔵ノ助山に着いて休憩。そこから45分で松生山に到着です。味のある山名板がありました。
松生山
 北東には大岳山。北西には御前山。
松生山からの大岳山
 そして南西には富士山と、展望は良好です。丹沢方面はやや雲がちでした。富士山の手前は鹿留山と御正体山があり、先日の扇山から見た時もそうですが、御正体の西につながる尾根が気になります。
富士山はやや雲がち
 そこから30分ほどで浅間嶺の展望所に到着。
浅間嶺展望所
 御前山が立派な山容を見せてくれています。
浅間嶺から御前山
 浅間嶺の祠に寄ってから休憩なしで下山。これなら12時ごろには下に着きそう。2回目の時坂峠を経由して下りますが、ちょうどNHKのラジオから流れてきた細川護熙さんや水野和夫さんの話が面白い。
時坂峠
 払沢の滝手前に12時前に下ってきたが、バスは12:30なので、滝に寄り道しました。冷え込む年だと、この滝も氷るのですが、今年はそんな気配は一切ないですね。
払沢の滝
 12:10過ぎにバス停に到着。向かいの豆腐屋のちとせ屋は繁盛していました。観光客のおじさんが「うのはなドーナッツ」が美味しいよと勧めてくれましたが、油ものはやめておきました。
ちとせ屋
 乗り継ぎもよく、西荻窪には14時前に到着。五日市から荻窪まで、乗り継ぎがいいと1時間なんですね。時間も早いのでベアーズトレックに寄り道でもと思いましたが、前年、今日はお休みでした。

2016年1月9日 大ナゲシ北稜

 2016年最初の薮吉山行は西上州上野村の大ナゲシ北稜です。
 5:30に田中さんをPUして、本庄児玉から神流町を抜けて野栗沢の奥、くりみ橋の脇に8:15頃到着。沢の左岸をしばらく進んでから杉の植林斜面を上がって尾根に出る。
尾根に上がる
 北からの尾根に合流してしばらくで、最初の懸垂ポイントへ。ここは30mロープ1本で大丈夫だが、最後は空中懸垂になる。
最初の懸垂ポイント
 ここで一息入れて、次の諏訪山へ。岩壁を右に巻いて、洞穴のあるところでルンゼ状のところを上がる。
諏訪山へ
 諏訪山の頂上には祠がありますが、こんなものどうやって持ち上げたんでしょうね。
諏訪山の祠
 少し先の岩の上から、逆光の中、これから進むルートが望める。まだ先は長いな。
まだ先は長いです
 諏訪山の南面は岩壁なので、左の落ち葉の積もった斜面を下り、途中で踏み跡を右手に辿って標七のコルへ。コル下の日だまりで二回目の休憩。
 さあ先に進もう。
標七の先
 小ナゲシも正面は岩場になるので、左側の急斜面から回り込んで頂上へ。大ナゲシまでもう少しだ。
後少しで大ナゲシ
 その前にもう一度懸垂下降。こちらは30m。
第2懸垂ポイント
 コルからは右手の踏み跡を辿って一般ルートに合流。ロープのぶら下がった岩場を越えて肩に上がり、そして最後の岩場。
最後の岩場
 木の間を10mほどで大ナゲシの頂上。時間は12:25、約4時間で到着です。旅人は今回が二度目の大ナゲシ登頂。前回は赤岩尾根のついでに登りました。
大ナゲシ頂上
 天気は最高で360度の展望。奥秩父の山に隠れて富士山が見えないのが残念だが、筑波山から谷川の方までよく見えます。西に見える天丸山、大山には以前登りました。その隣の宗四郎山も魅力的。
宗四郎がちょっと惹かれる
 そしてこちらが1ヵ月前に登ったサスの峰とその後ろに御荷鉾山。写真では分かりにくいけど、サスの峰から栗原山の稜線は小ピークが一杯。
サスの峰だ
 12:40に下山開始。県界尾根に戻って赤岩峠へ。
赤岩峠
 下山途中で、気の間に大ナゲシが見えています。
これが大ナゲシ
 あまりよくない道を約2時間で下って、14:20に車に戻ってくる。約6時間の薮吉山行でした。

2016年1月2日 権現山から扇山

 お天気も良さそうなので、扇山からの富士山を眺めることを目的に出かけてきました。
 上野原駅からのバス(飯尾行き)が8:30にしかないので、荻窪を7:04の電車で、遅めの出発です。20分ちょっとで用竹バス停で下車。9時前に歩き始めますが、普段ならもうどこかの山頂にいる時間。
用竹バス停
 急な舗装路を墓場の集落(どういう由来の集落なんでしょうね)に上がり、最奥から山道へ。尾根末端から上がってくる道と合流し、登っていくと南に視界が開け、丹沢の主要な山々が見えてくる。右から大室山、檜洞丸、蛭ヶ岳ですね。
丹沢の主要峰
 出発から1時間ちょっとで二本杉山に到着。さらに50分ほどで雨降山に。こちらの頂上にはアンテナ施設があるが、周りは雑木に囲まれて、展望は今ひとつ。
 頂上手前のお堂を過ぎて、権現山には30分で着きました。
権現山山頂
 (多分)以前来た時には曇りだったので気がつかなかったが、南側の木は伐採されていて、富士山が正面に見えます。
権現山から
 休憩なしにそのまま進んで、浅川峠手前で休憩。そこから曽倉山のピークを越えて、最後の登りで扇山へ。期待通りの展望です。
扇山山頂
 13:30に頂上を出て、最後は楽しくないゴルフ場の脇の車道を下って、鳥沢の駅へ。ちょうど14:55の電車があるので、休憩もほどほどに帰途に就きました。

2016年1月1日 初詣

 我が家の今年の初詣は立川の諏訪神社。すごい人出で、参拝するまでに1時間かかりました。
諏訪神社
 脇の舞台では白狐と獅子の舞が披露されています。
獅子舞
 よく分からないが、片隅にある目の神様にも寄って、目がよくなるようにお祈り。
目の神社
 その後に、立飛にできたララポートに足を延ばしましたが、こちらも大盛況。アウトドア系の店舗はNorthFaceとColumbiaぐらいしかなく、旅人にはあまり興味を惹かない商業施設でした。

2015年第4四半期山行記録

 この四半期の合計日数は12日と、まあ普通のペースでした。GPSを買った心強さもあって、登山道のない山が増えています。
10月3日 西丹沢:世附川土沢三ノ沢
10月12日 鶏冠尾根から木賊山
10月18日 日光足尾:大平山から社山
10月24日 丹沢:大野山
11月1日 秩父:白石山と父不見山
11月7日 雨坊主山・角落山・剣の峰
11月21-22日 安倍奥:山伏-八紘嶺-バラの段-大光山
素晴らしい眺め

12月6日 奥多摩:鍋割山北尾根-日の出山
12月13日 サスの峰から南小太郎山
12月20日 裏同心ルンゼ(アイス)
12月31日 西上州:落沢岳からしれいた山
 今冬は寒気が緩く雪も少ないので、アイスはあまり期待できません。

2015年12月31日 下仁田堀口肉店

 しれいた山から降りてきたが、時間はまだ11:30。田中さんのお勧めで、下仁田の町にある堀口肉店のメンチカツを食べに行ってみました。
堀口肉店
 「薮岩魂」のしれいた山の項の中で、打田さんも言及しているメンチカツ。1個100円の値段ながら、揚げたてでとってもおいしかったです。
のメンチカツ
 通った中央通りは昔は繁盛していたんでしょうね。つぶれたビリヤード場や、パチンコ屋が物悲しさを語っていました。
つぶれたビリヤード場

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