源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2015年7月26日 西丹沢ヤビキ沢

 本日は西丹沢のヤビキ沢に出かけてきました。ナメの美しい沢と聞いていましたが、ちょっと物足りない感じです。
 いつものように自宅を4時過ぎに出て、自然教室に6:15到着。準備をして6:27出発です。先々週は西沢でしたが、今日は東沢。ツツジ新道を歩いて、約40分でゴーラ沢出合。飛び石で流れを渡ろうとして失敗。両足を水につけてしまいました。
ゴーラ沢出合い
 最初のテーブルがあるところまでツツジ新道を登って、3つある堰堤を巻いてからゴーラ沢に降りる。そのままヤビキ沢の合流地点まで進んで、装備の転換。ここまで出発から1時間。
ヤビキ沢流入
 沢が左に回り込むところからナメが始まる。少しガレが入った後登場するこのナメが長い。
ナメが続く
 右から涸沢を合わせると、二段12mのこの沢最大の滝。脆いらしので、左からさっと巻いて先に進む。
二段12m滝
 次の滝もなかなかいいのだが、倒木が残念。
倒木がなければ
 次の3mの滝を左から巻き気味に登るとしばらくで水が消える。この二俣は、一旦中央を登って左に入る。
左に入る
 ガレと涸棚が連続する。
涸棚の連続
 棚がなくなった辺りで左の尾根に上がる。ちょうど崩壊地の縁だった。北には大室山が素敵な感じで見える。
大室山が素敵
 時々アザミにチクチクされながら、テシロノ頭の縦走路に。高みの所に標識でもあるかと思って一旦上に登るが何もない。仕方がないので登山道を下っていくと、下の方に標識があった。そのままベンチのところまで下る。出発から丁度3時間。ここでフルーツの缶詰を食べて、GPSのスイッチON。正面の保護柵の右手から、石棚沢右岸尾根に入る。
ここから尾根を下る
 尾根の最初の方はこんな感じ。踏み跡もはっきり。
こんな感じ
 途中の1065m分岐で西に折れ、石棚沢の出合に降りてくる。
あそこに降りてきた
 ウェルキャンプ場への道は、橋が全部流されていたので、沢靴で降りてきて正解だった。途中で休憩しながら装備を洗い、車には11:15に戻ってくる。約5時間のお手頃な沢でした。
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2015年7月20日 伊吹山

 実家から戻る途中で伊吹山に登ってきました。梅雨明けの猛暑で、きつかった。
 日曜日の夜に実家を出て、亀山から北上して関ヶ原経由で、麓にある道の駅伊吹の里で車中泊。朝は4時過ぎに起きて、お握りで朝食を済ませ、登山口に移動。まだ5時だけど、各駐車場で誘導をしている。神社に近いところに車を停め、5時に出発。
登山口
 昨日までの雨で足元のぬかるむ杉林の登山道を進むと、民宿のある一合目。草原状のところを登って行くが、徐々に背後に琵琶湖が見えてくる。
二合目手前
 東から陽が登り始めるころ、頂上が姿を現す。
頂上が見えてきた
 1時間ほどでトイレのある三合目に。ここで休憩した後、一気に頂上まで進む。六合目を過ぎる辺りから、斜面は傾斜を増してくる。
最後の登り
 7:20に頂上に到着。頂上看板は日本武尊像のあるところ。
日本武尊像
 三角点は東に寄ったところにある。背景には琵琶湖。
伊吹山頂上三角点
 お花畑に花はほとんどない。もう季節を過ぎたのかな。北には越前の山々。残念ながら、白山はどれだかわからない。
越前の山
 下りは約1.5h。下から登ってくる人たちを避けながら駈け下る。まだ朝の早い時間なのに暑くてたまらない。熱中症になりそう。9時に戻ってきて着替えをした後、ファミマで炭酸飲料を買って一息つく。これで今年2つ目の百名山。
ファミマから
 9:30に帰京の途に就く。関ヶ原から中央道に入り、八ヶ岳PAで休憩。ここまでは順調だったが、笹子トンネル手前から渋滞が始まる。ノロノロと小仏トンネルまで進むが、その先の国立・高井戸も渋滞表示があったので、八王子で高速を降り、結局自宅に戻ったのは16:30。登山は4時間だったのに、ドライブが7時間では、やってられないな。

2015年7月19日 地元の神社

 今年の海の日の連休は、昨年来の宿題になっている不帰ノ險に行こうと思っていましたが、台風の影響で天気が悪くて中止にし、実家に帰っていました。荷物を片付けたり、草刈をした後、和邇下神社に。子供の頃は同級生とよく遊びに来ていたのに、本当に久しぶりです。親父が死の間際まで奔走していた本殿の屋根の葺き替えの様子を見てきました。安土桃山頃のもので、重要文化財になっています。ちなみに本殿は前方後円墳の上に建っています。
和邇下神社本殿
 境内には、柿本人麻呂を祀った柿本寺も昔はあったようです。
柿本寺跡

2015年7月12日 西丹沢西沢本棚沢から善六山

 台風のおかげで今週末は好天。西丹沢の西沢・本棚沢とちょいバリに出かけてきました。
 大阪城ホールでの闘いで、オカダ・カズチカがIWPGのベルトを奪回するのを確認した後、4時過ぎに自宅を出て、R246経由で西丹沢自然教室に6:15に到着。荷物を確認して出発。30分ちょっとで本棚の下に。いつ見ても壮観ですね(右は枝沢の滝)。
本棚と枝沢の滝
 もちろんこれは登れないので、20mほど戻って右岸の高巻き。ザレていて結構危険かな。降り立ったところはF3の上。ここで靴を履き変える。しばらくで大きな倒木のかかったF4。
本棚沢F4
 F4を適当に左から巻いて、しばらくは気持ちの良いナメが続く。
快適なナメ
 やがてF5が登場。右寄りから2/3ほど登るが、最後の1mほどのところで、右手に持ったホールドが剥落。慎重を期して、一旦下り、これも高巻き。
本棚沢F5
 左右から水が湧き出すF6は、右寄りをシャワークライムで越える。
本棚沢F6
 しばしで二段になったチョックストーン。この上で二俣になっており、一瞬迷うが、左を選択。
この先で二俣
 急激に高度を上げて、最後は下棚沢との中間尾根へ。喘ぎながら登っていくと登山道へ。時間は9時過ぎなので、ここまで3時間かかっていない。靴を履き替えて、ゼリーで口を潤した後、善六ノタワへ。登山道を離れてそのまま尾根を進むと善六山。
善六山だ
 さらに南東に進みシャチクボノ頭へ。踏み跡は比較的はっきりしている。残念ながら頂上の看板はなかった。
シャチクボノ頭
 200mほど戻って、赤テープの見えた尾根を下る。割と歩きやすい尾根で、3番目と4番目の堰堤の間に下り着いた。途中で靴を洗ってのんびりし、それでも11:10頃には自然教室に戻ってくる。

2015年第2四半期山行記録

 ここのところ、週末の天気が良くなかったり、親戚の不幸があったりで、山に出かけていません。第2四半期は、出だしの4月は快調でしたが、GW前に風邪をひいてしまい、尾瀬に出かけ損ないました。その代わりに6月に、燧ヶ岳に日帰りで登っています。
4月11-12日 ユーシンから蛭ヶ岳南稜
4月18-19日 ネコブ山
4月26日 丹沢・原小屋沢
4月29日 五日市の勝峰山~タルクボノ峰
5月3日 西上州・三ッ岩岳&大津
5月6日 滝子山・大鹿川柏木沢
5月10日 日原川・日陰名栗沢
5月17日 西丹沢・法行沢から椿丸
5月24日 小野子山&十二ヶ岳
6月7日 尾瀬・燧ヶ岳
6月21日 高尾山
 6月の半ばに出張が入ったのも、ペースダウンの一因ですが、それでも合計13日なので、まずまずの日数ですね。あー、早く梅雨が明けて欲しいです。

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