源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2015年1月25日 篭ノ登山登山口敗退(別名、コフラック崩壊)

 コフラックのプラブーツが昇天しました。古布楽苦などと表現したのがいけなかったのでしょうか。
 朝4:30に自宅を出て、時間調整のため東松山から関越に乗る。6:50に佐久ICを降りて、近くの7/11でコーヒーを飲んで休憩。ちょうど浅間山に朝日が当たってくる。

 所々雪の残る道を車坂峠まで登る(7:40)。ビジターセンターに車を停めて、出発の準備。スノーシューもザックに取り付け、いざ出発と思ったら、何やら足元に違和感。おー、ブーツが壊れている。最初は右足だけだったのが、続いて左足も崩壊。プラブーツは経年劣化で壊れるとは聞いていたが、見事なものだ。
IMGP7711.jpg
 あー、やっぱり念の為に革の靴を予備で持ってきておくべきだった。無念の気持ちで篭ノ登山への稜線を見上げる。
IMGP7712.jpg
 続々と上がってくるスキーヤーや登山者の車とは反対に下山。黒斑山には少し雲がかかっている。
IMGP7713.jpg
 時間だけはたっぷりある(だってまだ8:30)ので、R18からR17と延々下道で帰宅しました。それでも1時前です。片付けを済ませて、荻窪まで出かけフレンドで奥さんに今日の不幸の愚痴を聞いてもらいました。
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2015年1月24日 古布楽苦

 明日はスノーシューを持って篭ノ登山に行こうと思い、倉庫からKoflachのプラブーツを引っ張り出してきました。10年少し前に冬山を再開した時に購入したものです。先週日記に載せたピッケルを使っていた80年代に初めて買った冬用の靴が、何代か前のプラブーツだったので、何も考えずに買いましたが、その後「最近はどうも革のブーツの性能がよくなっている」と知り、Borealのアイス・マスターを買ったので、おそらく2-3回しか使っていません。スノーシューならこれでも平気だろうと思い、活躍の場を与えることにしました。プラブーツは、経年劣化でいきなり壊れることがあるようなので心配ですが、見た目は大丈夫そうです。
   コフラック
 念の為に革のブーツを持っていこうかな。

2015年1月18日 秩父中津川でアイス・ハイク

 結局、今日は秩父中津川にアイスを求めて林道のハイキングに出かけてきました。
 朝5時前に自宅を出発し、所沢・飯能経由で秩父へ。ちょうど朝日が秩父槍ヶ岳にあたってくる頃。
秩父槍ヶ岳
 出合の氷瀑も、登れるようになるには、まだもう少し時間がかかりそうな気配。
出合の氷瀑
 こまどり荘手前でなぜか渋滞。多分雪のためか。こまどり荘を通り越して鎌倉橋に向かうも、道の真ん中に落石があり、不安になって引き返す。大若沢のところのスペースに車を停めて、出発。
 周りをキョロキョロと見ながら歩き、王冠(おうかんむり)キャンプ場へ。
王冠キャンプ場
 この先で通行止めになっていて、くるぶしぐらいのラッセルで先に進む。三国峠への道を分けて、大山沢方向に入る。トンネルの中にはツララがぶら下がっている。
大山沢へ入る
 さらに20分ほどで、面白そうな氷があったが、まだつながっていない。もう少し先まで進んでみよう。
まだ氷っていない
 林道が右岸に渡り返す辺りで引き返すことにする。
さあ引き返そう
 ここまで休憩なしに2時間弱歩いてきたので、少し戻ったところで休憩。せっかく持ってきたバイルとアイゼンをつけて、ちょっとだけ遊んでみる。
ここで遊ぶ
 10:20に帰途に就き、ガク沢まで戻ってきたら、下からジムニーがやってくる。ハンターの方のようだ。しばらくお話をしたところ、先週王冠のところでアイスをやっているパーティがいたとの情報を入手。キャンプ場まで戻り、鎌倉橋との間の対岸にアイスを発見。これがそうだったんだ。上部は10m位の氷瀑。ただ、対岸にあるので、川を渡渉しなければならない。
これか
 車に戻ってきたのは11:40。3時間半ほどの林道ハイクでした。片付けを終えた頃に、ハンターさんが通り過ぎた。広河原沢にも行ってみるつもりだったが、結構いい時間になったので、今日はこれでお仕舞いにしよう。

2015年1月17日 骨董品のピッケル

 今年初めて西荻のベアーズ・トレックに出かけてきました。先日の伊豆でガスカートリッジが1つ空になったので、補充です。ついでにピッケルのプロテクターを買いました。写っているのはシャルレのガバルーというピッケルで、1981年に買ったものです。
ピッケルガード
 生まれて初めて買ったピッケルは、シモンのムスタングという60cmのものでしたが、直後の年末に先輩の土佐先生が黄蓮谷に行くので貸してあげたところ、先端が折れて返ってきました(折れた経緯は今も平井さんからよく聞きます)。土佐さんとICI石井にクレームをつけに行って、手にしたのがこのガバルーです。 直後に御徒町のアートスポーツで、シャフトをつめて短くしてもらいました。今から考えると、古典的な形態ですが、当時はこれでも反りのある先鋭的なツールでした。黄連谷左俣(大滝は巻きましたが)や仙丈の岳沢もこれで登りました。もう一方の手に持っていたのがシモンのアイスハンマー(今でも沢に持っていきます)というのも、懐かしい記憶です。
 その後いくつかアイス用のピッケル(バイル)は買い換えたので、今では歩きの雪山でしか使っていませんが、今だに現役で頑張ってくれています。

2015年1月12日 伊豆の山旅3日目 達磨山と金冠山

 伊豆の山旅最終日。7時に豪華な朝食をいただいて、8時前に出発。町中の細い道から海岸出ると、いきなり正面にどーんと姿を現す富士山。
雲見からの富士山
 土肥からR136を修善寺方向に向かい、途中で旧道に入る。通行止めを無視して西伊豆スカイラインに出てくると、工事中でした。工事関係者から怪訝な目を向けられるのも構わず、強引に侵入し、達磨山へ。北側の登り口に車を停めて、頂上を往復。
達磨山
 富士山は言わずもがなながら、その左に雪で白い南アも一望できる。
南アも白い
 続いて戸田峠に移動して、金冠山を往復。
金冠山
 往復でも30分ほどで車に戻り、10:30には帰途に着きます。途中、中井PAで休憩し、渋滞の始まる前に荻窪に戻ってきました。
 風が強いという点は難有りでしたが、冬晴れの充実した伊豆の山旅でした。さて、次のお出かけはどこにしようかな。まだ肘が痛いので、本格アイスは無理なので、篭ノ登山でスノーシューか、それとも両神でアイスの探索か。

2015年1月11日 伊豆の山旅2日目 婆娑羅山、暗沢山、牛原山

 伊豆の山旅2日目は5:30起床でスタート。昨夜のキムチ鍋にうどんを入れて朝食を終え、7時前に移動開始です。婆娑羅トンネル手前のスペースに車を停め、7:20に歩き始めます。
 旧道を進むと、封鎖されたトンネルで行き止まり。少し戻って、左手の踏み跡から峠にあがります。
旧トンネル
 乏しい踏み跡、急な杉林の斜面、倒木と、いくつかの試練を乗り越え、1時間弱で婆娑羅山の頂上に到着。樹林の中で眺望はありません。
婆娑羅山
 下山では、一度西の枝尾根に入ってしまったが、景色に見覚えがないので気がつき、軌道修正。車には9時頃に戻ってくる。
 さあ次は暗沢山。松崎に戻って、岩科へ移動。岩科学校の駐車場に車を停めて9:30に出発。稲刈の終わった田んぼには、稲が干してあるが、こんな形は初めて目にした。
この辺りの稲干し
 途中の山口集落で、早速ナマコ壁の家が現れる。ナマコ壁は松崎の名物。
ナマコ塀だ
 カーブを曲がったところで長者ヶ原への遊歩道に入るが、手入れがされていない道で歩きにくい。小峠到着は10:45。ここからは本当のハイキングコース。
小峠からは由緒正しい道
 10分強で着いた長者ケ原はすすきの広場。富士山も綺麗に見えるようになる。東屋の向こうの電波塔が暗沢山の頂上だ。
長者ケ原
 大峠への下りで、右手に太平洋が開ける。
すすきの向こうに太平洋
 大峠から登り返して、車道を歩き、暗沢山には11:20到着。標高は低いが一等三角点。
暗沢山
 北には駿河湾の向こうに快晴の富士山。
そして富士山
 下山は1時間ほどで駐車場に戻る。重要文化財の岩科学校の前では、新成人たちが記念撮影をしている。
岩科学校
 時間はまだ12:30で、宿に向かうには早すぎる。時間調整で、近くの牛原山に登ることにする。標高は236mなので大したことはないが、道があまりよろしくない。到着した頂上も電波塔があるだけで、山名標も見当たらない。松崎からなら車で来れるようだし、登山の対象ではないのだろう。
牛原山
 さて、時間は14時。少し観光でもしていきましょう。

2015年1月11日 伊豆の山旅2日目 松崎観光と自湧泉

 牛原山から車に戻ってきたのは14時過ぎ。まだ宿に向かうには早いので、しばらく松崎の観光。サークルKの駐車場に車を停めて、少し街を散策。橋の向こうに、何だか不思議な時計塔。
時計塔
 その後ろにあるのが、古い商家。
中瀬邸
 その後、これまた不思議な酒屋を覗き、ナマコ壁通りを歩いて観光終了。それにしても風が強い。雲見に向かう海沿いの道を走っていると、吹き上げられた塩水がフロントガラスに飛んでくる。
 一旦、雲見を通り過ぎて石部の棚田を見に行く。冬場は夜にライトアップされるらしいが、この時間だと何も無くて、やや寂しい感じ。
石部の棚田
 他にすることもないので、15時過ぎに待望のお宿に。ひと風呂浴びて、夕飯までの間、部屋で飲み始める。17:30からの夕食は、期待通りの豪勢なもの。
夕飯全貌
 金目鯛の煮付けが最高。サービスで付けてくれたカンパチのカマ焼きもおいしい。しかし、お腹が一杯で全部は食べきれませんでした。

2015年1月10日 伊豆の山旅1日目 猿山

 この三連休は、田中さんと一緒に伊豆の山旅。肘が痛くてアイスも今ひとつということもありますが、本当の目的は雲見の民宿自湧泉です。
 荻窪を朝早く5:45に出発し、新東名の長泉沼津ICから修善寺経由で天城峠へ。河津のループ橋を過ぎた先で七滝方向に入り、荻ノ入川沿いに進んでゲート前には8:30頃に到着。
 まずは林道を歩いていきますが、脇の沢はなかなかいい感じの流れ。
林道脇の滝
 黄金橋を渡った先で右岸の林道に入り、498m地点の看板のところから涸沢歩道に進む。登り着いたコルで休憩の後、南東尾根の踏み跡を辿って頂上稜線へ。比較的なだらかな尾根はブナの宝庫。
猿山手前
 標高1,000mの猿山には10:23に到着。樹林の中で全く展望がない。
猿山です
 ここからは天城峠の主稜線に向かって北に進む。コース取りが難しく、一度962mのピークに引き込まれた。比較的豊富なテープが見当たらなくなって、何とか間違いに気づく。次の小僧山を超えると主稜線。
主稜線に出ました
 合流した登山道を歩いて三蓋山に寄り道。東には天城山。
天城山
 11:55に到着した三蓋山(みかさやま)も、ブナの大木が素晴らしい。
三蓋山
 次は二本杉峠(旧天城峠)へ。日陰だと風が冷たい。
二本杉峠
 荒れた道を下って林道に出、ゲートには14時頃に戻ってきた。約5時間半のちょいバリでした。
 松崎のマックスバリュで夕飯の買出しをし、三聖苑の道の駅へ。周りはキャンピングカーが一杯(6台も停まっていた)。暗くなるのを待って、テントの中でいつものキムチ鍋。
今日もキムチ鍋
 日本酒を飲みながら、伊豆初日の夜は更ける。

松崎のマックスバリュで買いました

 この連休は田中さんと一緒に伊豆の山旅でした。山の報告は後回しで、とりあえず松崎のマックスバリュで買った日本酒のupです。1つは秋田の大吟醸おもてなし。
おもてなし
 もう1本は静岡の地酒です。
東海源
 撮影が車のトランクの銀マットの上なので、やや美しくないです。両方とも税込1,000円ちょっとで、いい感じでした(山の報告は後回しだ)。

2015年1月4日 霧積アイス

 もう毎年恒例の正月アイスで、平井さん、田中さんと霧積に行ってきました。右肘の痛いのが抜けないので、どれくらい登れるか心配でしたが、何とか3本登ることができました。
 狭い場所に大盛況で、右側では長岡ガイドの講習会。
右
 正面は去年もご一緒だった高崎労山の団体さん。
正面
 忙しないので、11時前には切り上げ、Uターンラッシュになる前に帰郷しました。来週は、元々は田中さんと塩沢にアイスの予定でしたが、今日のこの調子では長いのは無理そうなので、計画修正です。伊豆の自湧泉にするか(金目鯛が食べたい)、極寒の日光のスノーシューにするか、それとも未知の塩見岳のアイス探しに出かけるか。選択に迷うところですが、やはり一番快適な道を選びそうな予感が。
 まともにアイスを登れそうにないので、その後は来シーズンも見据えて、両神や日光方面のアイスの偵察にも出かけよう。あー、早く肘が治ってほしいけど、毎日PCでマウスを使っていたらダメだろうな。

2014年第4四半期山行記録

 12月に入院したりしたので、この四半期はあまり充実した山には行けませんでしたね。
10月4日 高水三山
10月11日 八海山
10月19日 那須岳(茶臼岳、朝日岳、三本槍)
10月26日 北高尾山稜
11月2日 秩父・般若山から釜ノ沢五峰
11月8日 高川山
11月16日 丹沢・鍋嵐(敗退)
11月22日 大烏山と小烏山
11月23日 チョキと五里山
12月14日 氷室山
12月27日 イタドリ沢の頭・矢の音
12月28日 丹沢・榛ノ木丸から姫次
 山行日数は全部で12日と、連休が結構あったにも関わらず、少ないです。百名山は那須岳が加わっただけで、後はどちらかというとマイナーなちょいバリが中心でした。

2015年1月3日 吉祥寺まで

 昨日のうちに自宅から帰宅しました。初の試みで、名古屋までバスで出てみようと思ったのに、出発1時間前に奈良交通から電話があって、なんと運休です。仕方なく、京都経由で帰宅、関ヶ原の雪で少し遅れた以外は順調でした。
 昨日帰宅した時点では、高雄の先辺りに歩きに行こうと思っていましたが、あまりにも寒いの自然と中止です。それでも、体のなまりを軽くするために、吉祥寺のICIまで出かけてきました。これはいつも気になっている、卓球酒場。あまり入りたくないですね。
卓球酒場
 ICIでは珍しく無駄使いしないで、帰途に就きます。行きに人が集まっていた店があったのですが、うさぎの専門店のようです。うさぎのしっぽというらしいですが、横浜ナンバーの車も停まっていました。はっきり言ってアホですね。
うさぎのしっぽ
 その先の松庵稲荷のところにあるヤマザキショップで松庵アンパンなるものを買って帰宅。
松庵アンパン
 明日は霧積の予定ですが、肘が上がるかどうかサッパリわかりません。

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