源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2013年3月31日 グレート・ジャーニー展

 天気が悪いので、今日は上野の国立科学博物館に「グレート・ジャーニー:人類の旅」という特別展を見に行ってきました。南米パタゴニアからアフリカの大地溝帯まで、人類の辿ったルートを反対に遡行した関野吉晴の監修になる展示ですが、期待した割にはそれほど面白くありませんでした。世界最古のミイラやアマゾンの干し首など、それなりに珍しい展示はありましたが、全体の意図がさっぱり分かりません。
 99の岡村隆史をモデルにした360万年前の猿人復元も、これはこれでいいんですが。
グレートジャーニー展
 特別展は30分ほどで見終えて、通常展示に足を延ばす。こちらは零戦の展示。
零戦
 たまたま読んでいた「天地明察」に登場する関孝和の「発微算法」などの江戸時代の和算のコーナーもある。あの時代に円周率を日本人が計算していたことを知ってましたか?
和算の展示
 地下では恐竜の化石の写真も撮ったが、見事な手ブレ。都合1.5hほどで博物館を出て、上野公園を歩く。まだ桜はかなり残っていて、この寒いのに宴会をやっている人たちが結構いました。
上野公園
 そのままアメ横をぶらつき、目に入った店でお昼に刀削麺をいただく。柔らかな牛すじと、辛いスープがおいしい一品でした。
刀削麺
 週末にこうした時間を過ごすのは、なんだか久しぶりです。
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2013年第1四半期 山行記録

 今シーズンは当初冷え込みが強かったんですが、どうも都内だけのようで、西上州のアイスは今ひとつでした。
1月2日 高尾山から景信山
1月6日 奥多摩・ハンノ木尾根から六ッ石山
1月13日 三つ峠・四十八滝沢(アイス):高橋さん
1月20日 狭岩峡(アイス):平井さん、程原さん
1月26日 両神山・七滝沢(アイス):田中さん
2月3日 霧積&三段の滝(アイス):田中さん
2月10-11日 鳳凰1/3山・薬師岳と高谷山
2月16日 仏果山
2月17日 ムロクボ尾根から三頭山
2月24日 大滝沢から屏風岩山
3月3日 水上不動の滝(アイス):平井さん
3月10日 金時山から矢倉岳
3月17日 金比羅山から高柄山
3月23-24日 八ヶ岳・杣添尾根
3月30日 相模湖から小仏峠、高尾山
 それにしても17日も山に行ったんですね。冬場は天気がいいからな。

2013年3月30日 天地明察

 四代将軍家綱の時代、渋川春海が日本独自の暦を作り上げる物語。文句なく面白い。
天地明察
 「雁鳴きて 菊の花咲く 秋はあれど 春の海べに すみよしの浜」伊勢物語

2013年3月30日 會津清酒花春

 「花春 吟醸酒」花春酒造㈱:福島県会津若松市神指町中四合小見前24番地の1(http://www.hanaharu.co.jp)精米歩合:55%、日本酒度:+2.0、酸度:1.5
會津清酒花春
冷や(7度から15度)がお薦めだそうです。

2013年3月30日 相模湖から小仏峠、高尾山

 妻のお父さんが火曜日に亡くなり、昨日葬儀を終えました。涙雨のような天気の中、小仏峠から高尾山を歩いてきました。元々の計画では、藤野から阿夫利山、三本杉山にいくつもりでしたが、眺望がきかない中を道のないバリ・ルートを歩くのはやや無謀かと思い、相模湖で途中下車しました。
 相模湖駅を6:45にスタートし、いつも車で通りすぎるだけの道を、小仏峠に向けて進む。途中の桜は満開。

 ここは甲州街道の宿場町だったんだ。小原宿本陣だそうな。
小原宿本陣
 その先の駐車場のあるところには看板も。
甲州道中看板
 美女谷で照手姫の七ツ淵なる場所に寄り道するが、ナニコレという感じの場所でした。気を取り直して小仏を目指す。ここから見える下りの中央道はやや渋滞気味のようだ。歩く道は馬も通れる感じのしっかりしたもの。
馬も歩けそうな道
 歩き始めて1.5hほどで小仏峠に到着。この頃には結構雨に濡れ、この先は足元もグチャグチャ。
小仏峠に到着
 辿りついた城山は何にも見えず、桜も全く咲いていない。高尾山に向かう途中で唯一見た花がこれだが、本格的な開花は来週ですね。
まだ来週だな
 この悪い天気なのに、結構登山者がいる。高尾山では三角点の写真だけ撮って、さっさと移動し、初めての4号路を歩いてみる。途中には吊り橋もあってなかなかいい感じ。さらに蛇滝のコースを使って下山。最後は圏央道の下のところに出てくる。峠のこちら側の駒木野宿を通って、高尾の駅には10:45到着。駅は人で溢れかえっている。
駒木野宿
 天気がよければ、花を求めて来週もう一度行ってみようかな。

2013年3月23-24日 八ヶ岳・杣添尾根

 昨年に続いて、今年も高橋君と雪の八ヶ岳に行ってきました。今回は東面の杣添尾根から横岳です。
 土曜の朝6:30に荻窪を出て、中央道須玉ICから清里経由で海ノ口別荘地の登山口へ。車は我々の1台だけ。10時に出発。
登山者用駐車場
 ちょっと分かりにくい道を進んで東屋のある場所に到着。ここから横岳が姿を現す。
横岳が見えた
 尾根に取り付くが、緩やかな登りで歩き易い。
こんな感じの登り
 標高2,400m辺りで平坦な場所があったのでテントを設営。明日の天気が怪しいし、時間もまだ13時なので、今日のうちに頂上に行くことにして、前進。
テント設営
 一登りで樹林帯を抜ける。まだ250mぐらいはありそうだ。
まだ結構ある
 寝不足とシャリバテで、結構きつい。テントから1.5hほどで三叉峰に到着。このころから天気も良くなってきて、赤岳と阿弥陀岳の向こうには南ア
赤岳と阿弥陀
 北西には北アルプス・槍穂の姿も。
槍穂がきれいに
 残念ながら富士山は半分雲に隠れている。
富士山はうっすら
 振り返ると、登ってきた杣添尾根の雪稜が東に伸びている。
登ってきた雪稜
 下山途中では眩しいくらいの日差しになり、赤岳東面が美しい。
赤岳東面
 テントには3:30頃に戻り、酒を飲みながら食事を済ませるが、寝不足のせいで5:30を前に寝てしまった。
 日曜日は4時に起きて6時前に下山開始。7時過ぎには駐車場に戻ってくる。R141に出る前の場所から振り返ると、登ってきた杣添尾根(真ん中)がよく見える。
正面が杣添尾根
 時間も早いので下道を走って双葉SAから高速に乗るが、何と荻窪には10時前に戻ってきた。それにしても雪解けが早く、なんだかGW頃のような感じでした。

2013年3月19日 Marmot Pro Shell Rain Suit

 雨の降る日は基本的に出かけないので、どれぐらい使うか分かりませんが、今の雨具が10年ものになってきたので、会社帰りに大丸のICIに寄って、新しいものに買い換えました。MarmotのPro Shell Rain Suitで、新モデルが出たため安くなっているようです。29,925円で元値からは1万円ぐらい安いのかな。最近はGore Texもいろんな種類があり、これはかなり軽量ですが、藪に突入すると破れそうな気もします。
Marmot Rain Suit

2013年3月17日 藤野 金比羅山から高柄山

 以前から考えていた金比羅山、デン笠を登ってきました。
 5:38の高尾行き中央線に乗り、藤野に6:43着。6:48のバスはすぐに出発し、7時過ぎに終点の奥牧野(おくまぎの)で下車。一緒だった女性は、青根に行くはずなのに乗るバスを間違えたそうだ。
 車道をしばし歩いて、一古沢のバス停のところから登り始める。稲荷神社の脇から狼煙台跡を過ぎて適当に登ると、やがて送電塔の巡視路に出る。
一古沢バス停
 途中の開けた場所からは秋山の里が見渡せる。日本のチベットだそうな。目指すは写真右のピーク。
秋山の里
 桜井の峠のところで別の登山者に出会ったが、物好きはいるものだ。やや不明瞭な道を辿って8:35金比羅山に到着。
金比羅山頂上
 デン笠、金山峠を過ぎて大丸へ。行く手には高柄山(たかつかやま)が見える。
大丸から高柄山
 高柄山からは富士山は見えないのが残念。一下りして新矢ノ根峠の休憩所でお湯を沸かして昼食。ゴルフ場の脇を歩いて最後のピーク御前山へ。御前山は標高は低いが結構きつい登り降りだ。お墓の脇から舗装道に降り立ち、上野原へ。
駅への途中から御前山
 12:57の電車に間に合ったので、西荻には14時前に戻ってくる。

2013年3月16日 吉祥寺ICIでスパッツ購入

 桜の開花の確認で神田川から吉祥寺に出かけてきました。桜はほころびかけていましたが、もう少しですね。
もう少し
 日差しも暖かいので、井の頭公園も結構な人出。公園を通り抜けてPatagoniaの店をのぞいてみる。さらにICIに向かうが、途中のいせや本店は久々に見たら、随分きれいになっている。写真では分かりにくいが、この時間(12時すぎ)からカウンターで焼き鳥を食べて飲んでる人が結構いる。
いせや
 ICIでは色々見たが、Marmotのゲーターを購入(セールで5,985円)。同じくMarmotのレインウェアもよさげだったが、本日は自制しました。
Marmotゲイター
 明日は中央線で上野原辺りに出かけようかな。

2013年3月10日 金時山~矢倉岳

 想像以上の霞でしたね、今日は。間近なら富士山も見えるだろうと思って、金時山に出かけましたが、ほんの先の富士山が霞んでしまっていました。
 朝4:20に自宅を出て、足柄峠手前の地蔵堂の駐車場に2時間で到着。テントを張っている人がいた。準備を済ませて6:30に出発。最後はあの矢倉岳から降りてくる予定。
地蔵堂から
 金太郎の生家跡を過ぎてしばしで、妙なものが目に入る。おや、イノシシの皮ではないか。こんなに一杯捕れるんだ。
イノシシの皮
 途中で夕日の滝に寄り道。途中のバンガローは貸切のBBQパーティだったらしい。
夕日の滝
 ここから先はずーっと杉林の中。くしゃみに洟水、目も痒い、辛いな。標高800m位で杉から解放される。休憩して一登りすると、金時山が近づいてくる。
金時山が見えた
 足柄峠からの道に合流したところで、ドーンと富士山が目に飛び込むはずが、何だか霞んで姿が定かではない。
富士山も霞んでる
 気を取り直して金時山へ。頂上は仙谷原から上がってくる雲で何も見えない。金時茶屋だけ撮影してさっさと下ることに。
金時山頂上
 いやいやそれにしても風が強い。多分日本海側の低気圧に空気が流れ込んでいるんだろう。足柄峠には10時に到着。聖天堂や関所跡など色々あるぞ。
足柄之関
 万葉公園から矢倉岳に向かう。山伏峠からが意外と遠い。南西には金時山が見えるが、結構歩いたな。
矢倉岳から金時山
 地蔵堂には12時過ぎに戻ってくる。

2013年3月9日 ロストアロー・カタログ

 久々の歯医者の帰りに、フレンドでガス・カートリッジを買い、ついでにロスト・アローのカタログをもらう。店長がおまけにマジック・マウンテンのものまでくれました。
ロストアロー2013spring

2013年3月3日 水上不動の滝

 おそらく今シーズン最後のアイスクライミングで、平井さんと水上・不動の滝に行ってきました。
 朝5時に平井さんをPUして渋川伊香保経由7:30に現地到着。最初は立岩1ルンゼを考えていたが、木金の暖かさを考慮してこちらに変更。水は滴っているがまだまだ十分に登れる状況。
中央
 我々が登っていたら、森さんたちのグループもやって来ていつものように早速焚き火お始めている。上手な若い人が右のルートを登っていった。
右ライン
 旅人は3本半で腕が終了。今朝の車の量も考慮して、11時過ぎには片付けて帰途に就く。今シーズンは冷え込んだ割にはあまりアイスをやらなかった。もうこれからは雪稜系の山だな。

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