源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2012年10月27日多摩川源流水干沢から笠取山

 本日土曜日は天気が保つはずだったので、紅葉の多摩川源流を楽しむつもりで、水干沢から笠取山に登って、近くの藤尾山に寄り道するつもりでしたが、あいにくの雨で水干沢だけで終わってしまいました。
 朝4:30に出発して青梅街道で丹波の先へ向かう。おいらん淵の辺りは新しいトンネルが出来ていて、一之瀬への道をあやうく通り過ぎそうになった。7時前に到着した作場平の駐車場には、雨にもかかわらず結構車が停まっている。
 本日のコースは、登山道をしばらく登って途中から水干沢に入り、笠取山に登り、登山道を下山。下の写真は下山時に笠取小屋前で撮影したもの。
源流のみち案内図
 15分ほどで登山道が水干沢を横切るところから入渓。
入渓点
 しばしで登山道(巡視路かな)が横切るとナメが現れ、紅葉の中を進む。天気が良ければ最高だっただろうな。
ナメ床が現れる
 やがて顕著な二俣に。多分右は黒エンジュ沢だな。ルート図も持っていないので良くわからない。
黒エンジュとの二俣
 ようやく登場した滝も小振り。
小滝のみ
 ふと見ると、岩にエイリアンの化石があった。
エイリアン
 二つ目の登山道を超えると源流は近い。
水源は近い
 最後は熊笹の覆いかぶさる中を進んで、多摩川源流に到着。写真のお兄さんは下から現れた旅人に驚いていた。
多摩川源流
 藤尾山を断念して時間もあるので、水干の碑のところから枯れた沢を辿って頂上を目指してみる。
水干の碑
 抜け出たのは標識のある頂上から東に50mほど寄ったところだった。先客が二名いる頂上は雨で展望皆無。笠取はこれで4回目だから、まあいいか。
笠取頂上だが
 ぬかるみ気味な頂上からの道を慎重に下って、小さな分水嶺に。ここは多摩川、荒川、富士川三つの水系の分かれる場所なのだ。
分水嶺
 笠取小屋前で休憩して、作場平らには11時前に戻ってきた。4時間は物足りないな。ちょっと不満だけど、シグマシューズの確認だと割り切ろう。多分これが今シーズン最後の沢だろうな(寒かった)。
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2012年10月21日 日の出山からつるつる温泉

 先週は天気が良かったんですが、その前の週の田代山で雨の中を歩いてひいた風邪が残っていて、山はお休みにしました。今日は大学時代の先輩であるT石さんとのハイキング。靴を新調したT橋くんも参加して、日の出山からつるつる温泉に行ってきました。
 立川8:20発青梅行きに乗って、青梅で乗り換えたらT石さんがいない。どうやら先について車両の外で待っていて、乗り損ねたらしい。次の電車で到着したT石さんを待って、日向和田を9:40に出発。
 三室山を超えてその先で頂上が見えてくる。このルートは緩やかな登りが続き歩きやすい。
頂上が見えた
 2.5h程で到着した頂上は人で溢れている。天気もいいもんね。
御岳山方向
 T石さんの奥さん手作りのお弁当をいただき、旅人のパイナップルの缶詰で締め。小学生の集団を追い抜いてつるつる温泉を目指して下山。舗装路に出たところの橋には出来栄えの良い鉄細工。カエルの他にはザリガニもあった。
よくできたカエル
 温泉には14:00前に到着。一風呂浴びて15:15のバスで帰途につくが、本日は露天風呂が使えない状況。これで800円はちょっと高いんじゃないの。
機関車バス
 来週はどうしようかな。先週行きそびれた多摩川源流で今シーズンの沢の締めかな。

2012年10月20日MAMMUTのパンツ

 春先から続いていた歯の本格治療が本日でようやくひと段落しました。セラミックをかぶせたりと本格改造の半年でした。
 治療の帰り道に、フレンドでMAMMUTのパンツ(TUFF Stretch 3/4)を買ってきました。値段は3,000円ほど値引きの11,800円。これまで使っていたハイキング用のパンツはNorth FaceとMountain Hardwearともにやや型が古く普通の生地でしたが、これでようやくストレッチ素材になりました。
Mammutのパンツ
 明日はT石さんと日の出山からつるつる温泉にハイキングの予定です。

2012年10月7日 会津みやげ

 昨日、帰りがけに道の駅番屋で買ったお土産です。どんな味かな。
会津みやげ

2012年10月7日 田代山・帝釈山

 昨晩は20時頃から雨が降り始めた。途中で夜食を食べてもう一眠りするうちに、何とか雨は上がったようだ。コーヒーだけ飲んで、明るくなり始める頃に登山口の駐車場まで移動する。雨具を着込んで5:45に歩き始める(写真は下山時のもの)。
田代山登山口
 1時間ほどで小田代。
小田代
 さらに15分ほどで頂上台地に飛び出す。一面が湿原で感動物。雨と風がつらく、のんびりもしていられないので先に進む。
頂上湿原
 7:15に避難小屋に着いたら単独の方がいた。郡山の方で昨晩ここに泊まったとのこと。コーヒーを御馳走になる。現在トイレの改築中で、小屋は工事の人たちの生活の場になっている(工事の方はいませんでしたが)。
田代山避難小屋
 小屋の先では3人組がテントを張っている。ここから先2パーティとすれ違いながら帝釈山には8:20に到達。雲の中で全く何も見えない。
IMGP4674.jpg
 戻る途中で、ほんの一瞬だけ雲が切れ、田代山が姿を現した。
一瞬雲が晴れる
 田代山に戻るころには雲が上がるかと期待したがやはりダメ。仕方なく下山に移る(9:20)。
真っ赤
 下山途中で五角形の珍しい花を見つけたが、これはなんだろう。
珍しい花
 駐車場に戻ってきたのは10:15、4.5hの行動でした。下に降りてきたら日が差し始めたが、上はどうなんだろう。
 帰途は道の駅番屋でお漬物を買い、日光方面に向かう。今市からR121の杉並木をドライブし、鹿沼でお昼ご飯を食べ、最後は久喜から高速に乗る。自宅に帰ったのは16:30だったので、約6時間ののんびりドライブ。

2012年10月6日 会津駒ヶ岳

 この三連休は事前の天気予報もまずまずだったので、紅葉を期待して桧枝岐まで遠征してきました。
 初日は会津駒ヶ岳。前夜に出発するつもりが、何だか気が乗らず、当日2時に起きて3時に出発。この時間なら高速も空いていて順調に進め、現地登山口には6:30に到着。今回は、事前に用意してあったワインとパイナップルの缶詰を車に積み忘れたので、塩原のコンビニで調達したが、それ以外に店はほとんどないので、西那須ICを降りたらから直ぐによった方がよさそう。
 さすがに紅葉時期の百名山、係りの人が駐車場所の指示を出している。旅人も登山口まで10分ほど下に駐車。天気は今一つだが、7時前に出発。
会津駒登山口
 気持ちの良いブナなどの自然林の中を進み、1時間ほどで水場のある地点に。水場は登山道かは2-3分下ったところで、ほんのわずかちょろちょろと流れていた。
水場はチョロチョロ
 休憩なしでそのまま登り続けると、やがて東側の視界が開けてくる。明日登る予定の帝釈山かな。
帝釈山か
 さらに一登りでベンチのある場所まで来ると、会津駒の頂上と小屋が見えてくる。この辺りから草紅葉のオンパレード。
小屋が見えた
 木道を小屋に向かう。
小屋が近づく
 駒の小屋には9時過ぎに到着。休みなしで2時間少しと、かなりのペースで登ったので、途中で40-50人は追い抜いた。駒の小屋は快適そうないい小屋だ。
駒の小屋
 休憩後さらに一登りで会津駒ヶ岳の頂上に(9:25)。雲がかかって展望がきかず残念。
会津駒ヶ岳頂上
 さて中門岳に足を延ばそう。右手に見えるのは御神楽沢の源流だな。
御神楽沢源流域
 中門岳まではずーっと湿原地帯が続く草紅葉のプロムナード。晴れていればな。
中門岳に向かう
 10:10に中門岳の一番奥の池塘に到達。少し雲が取れて、北東に三岩岳と思われる山が姿を見せる。
三岩岳かな
 駒ヶ岳を眺めながら、食事。今回初の試みで、ソフト・フランスパンにハムを挟んでみた。やっぱりレタスとマヨネーズがあったほうがいいかな。
中門岳から駒ヶ岳を見る
 巻き道をとらずに駒ヶ岳の頂上にもう一度登り下山。それでも登山口には12:30頃着いてしまう。時間調整で竜ノ門の滝を見物に出かける。滝の高さぐらいに登る展望台まで結構きつい登りだ。下ノ沢にはいずれ行ってみたいな。夏の日の長い時期なら日帰りでも行けるんじゃないかな。
竜ノ門の滝
 さて、片づけをして13:30に移動開始。湯の花温泉先の林道を田代山の猿倉登山口を目指す。林道はダートだが、先日の安平路に比べれば天国のようなもの。それよりもゼッケンをつけたオフロード・バイクが次々とやってくるので、カーブの度に気を使う。
 トイレのある下の駐車場に14:40に着いて、テントを設営。本も持ってきたが読む気にならず、手持無沙汰で17:30には寝てしまった。

2012年第4四半期 山行記録

 11月に体調を崩したため、あまり出かけられませんでしたが、12月に田中さんと楽しい山行で埋め合わせしました。冬の伊豆の民宿はクセになりそうです。この四半期の百名山は2つ。
10月6日 会津駒ヶ岳
10月7日 田代山~帝釈山
10月21日 日の出山からつるつる温泉
10月27日 多摩川源流・水干沢から笠取山
11月4日 忍野村の山(大平山~石割山~鹿留山~杓子山~高座山)
12月2日 鼻曲山と浅間隠山
12月16日 猿焼山~御座入山~二十六夜山
12月22日 伊豆・烏帽子山:田中さん
12月23日 高通山、長九郎山:田中さん
12月24日 天城山:田中さん
12月29-31日 ユーシン定着で鍋割山:田中さん

2012年第3四半期 山行記録

 昨晩の台風の風はすごかったですね。日中は天気がもったので、出かければよかったかも。さて、第3四半期の記録整理。
7月8日 三頭山
7月14-15日 餓鬼岳
7月22日 丹沢・葛葉川本谷(沢登り)
7月29日 尾瀬・根羽沢大薙沢(沢登り)
8月12日 西丹沢・中川川・西沢下棚沢(沢登り)
8月19日 西丹沢・玄倉川本流(沢登り)
8月25-26日 甲斐駒・黄連谷右俣(沢登り)
9月9日 丹沢・檜洞(沢登り)
9月15-18日 北ア・裏銀座(水晶岳、鷲羽岳、黒部五郎岳
9月22-23日 中ア・越百山~空木岳
9月26-27日 中ア・安平路山
 合計で18日も登ったんですね。百名山も4つ追加で、これで54座となりました。今後は東北の山に行こうかな。

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