源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2012年8月31日 コッヘル購入

 早めに職場を出て、西荻のベアーズトレックでコッヘルを購入。9月後半の裏銀座に持っていくつもりです。お隣は、職場の同僚のために買ってあげたプリムスのコンロ。ピンクで可愛いですね。
コッヘル
 これ以外に乾燥米やガスカートリッジも購入。準備は少しずつ進んでいます。
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2012年8月25-26日 甲斐駒・黄蓮谷右俣2日目

 朝は4:30に起きて、昨晩の焚火に木を投入し暖をとる。コーヒーを飲んでいるうちに明るくなってきて、朝焼けの中に八ヶ岳がくっきり。
朝焼けの八ヶ岳
 朝食を終えて、6時過ぎに出発。
幕営場所
 登れない一枚岩の滝が多く、どんどんと高巻いていく。前方に奥ノ滝が見えてくるが、これも登れない。最後は這松の中の踏み跡を辿って高巻き。
奥ノ滝
 Σさんたちの姿が見えないなと思ったら、途中で右に入ってしまったようだ。鋸岳への縦走路側に出て一瞬どこにいるのか分からなかったが、左手に登山者の姿が見えたのでそちらに向かう。
稜線間近
 4度目(おそらく)の甲斐駒頂上には8:30に到着。Σさんたちは反対側の縦走路に出たようだ。北岳や仙丈の姿を眺め、鳳凰越しの富士山を写真に収める。
IMGP4356.jpg
 9時前に下山開始。途中で頂上を振り返る。
頂上を振り返る
 七丈小屋の美味しい水を飲み、五合、刃渡りへと下り、駐車場には13:30に到着。疲れた。
 Σさんの車を回収し、14:30に帰途に就くが、夏休み最後の日曜日で中央道は大渋滞。荻窪に戻ってきたのは19:30でした。それでも、お天気に恵まれ、最高の山行でした。

2012年8月25-26日 甲斐駒・黄蓮谷右俣1日目

 昨年台風のために中止にした黄連谷右俣に、Σさん、山ちゃん、高橋くんと行ってきました。結構きつかったけれども、予想通りに素晴らしい沢でした。
 金曜の20時に荻窪を出て、駒ヶ岳神社の駐車場には22:30着。土曜の朝は5:30頃に日向山駐車場までΣさんの車で移動し、準備を整えて6時過ぎに出発。最初は1時間強の林道歩き、途中には錦滝やγルンゼがあるが、冬とはまるで雰囲気が違う。林道終点から急な踏み跡を河原まで下り、準備完了(7:20)。すぐに釜をもった小滝が現れる。その次がこの滝。左のコーナー沿いに上がると、最後はロープが張ってあった。
二番目の滝
 この後も似たような滝が続く。ワイヤーのある滝は腰まで釜に浸かって左手から超す。この滝は左から高巻くが、踏み跡も乏しくきびしい。
左から高巻く
 やがて有名な噴水滝に。今日は水量が少ないのか、噴水の勢いがない。
噴水滝
 獅子岩を過ぎるとやがて黄連谷の出合(9:20)。最後にここに来たのはもう30年ほど前の年末。あの時は平井さんと西坊主沢か滑滝沢のアイスだったけど、よくこんなところまで来たものだ。
 黄連谷に入って30分ほどで千丈ノ滝。少し戻って右岸から昔の登山道に入る。
千丈ノ滝
 五丈沢が左から入ってくる上の滝は右から巻くが、途中にはいいテン場があった。10:50に坊主滝に到着。まだ大きな雪の塊が残っている。ここは右手のルンゼを上がり、落ち口目指してトラバース。
坊主の滝
 二俣には11:20に到着。左俣よりにスラブを上がろうと試みるが、途中のぬめりに恐れをなして退却、右からの高巻きに入る(Σさんはスラブを登ってました)。あまり上がり過ぎると戻れなくなるので、残置シュリンゲのある木から懸垂で沢に戻る(10m強の空中懸垂)。
二俣
 しばらく岩の転がった沢を歩くと、いよいよ奥千丈滝が始まる。時刻は12:30で結構疲れているから、気合を入れなおす。
奥千丈に突入
 先行した二人は右手からスラブを越えたが、フェルトの二人には厳しそうだったので、上からお助け紐を出してもらって水流を突破。
お助け紐
 その上には悪意に満ちたようなテカテカの滝。右寄りを何とか登っていく。
テカテカの滝
 最後は斜めに走ったクラックを登る。Σさんだけは流れ横のスラブをヒタヒタと歩いていた(さすが魔法の靴)。
上のクラックをトラバース
 奥千丈も終了し、ここを上がったところで休憩。
この先で休憩
 休憩した上の滝で、水流を登っていた高橋くんが5mほど滑落。指を切ったぐらいで、大きなけがはなくてよかった。時間も14:30でそろそろ幕営場所を探さなければならない。
一名滑落
 Σさんと山ちゃんに先行してもらって慎重に進み、インゼルの真ん中に上がる。そのまま木登りでインゼルを抜けて、焚火跡のある幕営場所に到着。時刻は15:30、9.5時間行動はきついな。
 ツエルトを張って、薪を集め、盛大に焚火。暖をとりながら食事を済ませ、19時に就寝。

2012年8月19日 西丹沢・玄倉川本流

 先週に続いて西丹沢、本日は会社の同僚N夫さんと玄倉川本流に行ってきました。天気にも恵まれ、真っ白な花崗岩の沢を楽しみました。さすがに丹沢の黒部と言われるだけのことはある。
 朝7時に道の駅山北でN夫さんと待ち合わせ。N夫さんには以前から沢に連れてってと頼まれていて、ようやく実現。そのまま玄倉川のゲート前まで移動して、7:20に出発。新しくなった青崩隧道の脇を旧道に入り、隧道手前の虎ロープから下降。靴を履きかえて歩き始める。
仏岩
 30分ほどでモチコシ沢に。出合の大滝を見物。
モチコシの大滝
 白い花崗岩にエメラルド色の釜がきれい。
エメラルドの釜
 モチコシ沢から20分ほどで難関の淵に至るが、ガイド本の写真よりも水は少ない。左から回り込んで最後はハーケンにシュリンゲをかけて下降。
2mぶら下がる
 真ん中の岩を登って、最後はN夫さんに押してもらって上がる。岩が大きいので大変だ。
pushup.jpg
 この上で玄倉ダムが現れる。手前左岸の支流を登って林道へ。時間はまだ9時のでダムのバックウォーター先で沢に戻る。小さな堰堤を越えて小1時間で同角沢に。いつか行ってみたいな。
同角沢
 同角沢の上の釜のへつり。
同角沢の上
 この先で大きな堰堤が出現し、林道に上がって終了。ユーシン沢に行くというパーティとおしゃべりをしてから、河原で休憩。小さいながら、またまたヒルが1匹靴についていた。
 林道を歩いて下るが、青崩隧道はヘッドランプ必携。駐車場所には11:45に戻ってくる。今日は4.5時間とやや物足りないが、沢が初めての人に無理はさせられないし、きれいな沢だったのでよしとしよう。来週は黄連谷に泊まりで行く予定です。

2012年8月12日 西丹沢・中川川・西沢下棚沢

 事前の天気予報はあまりよくなかったけれども、西丹沢の下棚沢に行ってきました。
 4時過ぎに自宅を出て、R246を辿って6:20に丹沢自然教室に到着。準備を整えて6:30に出発すると、右手のキャンプ場では朝餉の模様。
西丹沢キャンプ場
 30分ちょっとで下棚沢に入る。オーッ、結構でかい。
下棚
 F1は端から登るつもりもないので、少し戻って巻き道に入る、F2も眺めるだけでそのまま高巻く。ここで靴を履きかえてF3に向かうが、結構渋そう。その上の連瀑帯もまとめて左から巻いてしまう。
F3.jpg
 F5の下でしばし休憩。右壁のシュリンゲのあるところから登る。
F5.jpg
 最上部も途中まで登り、残置ハーケンにシュリンゲを通そうと思ったら穴が小さくて入らない。仕方がないので右から小さく巻く。
F5上部
 続くF6は左手のスラブ状の部分にボルトとハーケンにシュリンゲがぶら下がっているが、気持ち悪いので左からトラバース。
F6_20120812160823.jpg
 ツルツルの滝は左から高巻いたが、右からの方がよかったかも。
ツルツルの滝
 最後のどん詰まりは草の中の壁になっているので、途中で右に上がっていくと、下棚と本棚の中間尾根に出た(赤テープあり)。折角なので畦ヶ丸の頂上まで登る(9:45)。
畦ヶ丸
 頂上ではブヨが煩いが、靴を履きかえ、アミノ・ゼリーを飲んで下山に移る。善六のタワ経由で下り、途中で本棚の見物に寄り道。こちらもでかい。
西沢本棚
 順調に下山して、自然教室には11:30に戻ってきた。

2012年8月11日 沢靴がやっと戻ってきた

 フェルト底が減っていたので張替に出していた沢靴がようやく戻ってきた。フレンドにお願いしてから6週間も時間がかかり、しかも8,000円。前回張り替えたときは6,000円だったので、相当な値上がり。先日新しく買った靴でさえ1万円ちょっとだし、この靴は元々格安の6,000円で買ったものなので、なんか納得がいかない。でも、使う頻度を考えると2足持っていないと困るし。
張替完了

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