源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2012年6月24日 笛吹川流域・赤ノ浦川滝ノ沢

 梅雨のお休みに笛吹川流域の赤ノ浦川滝ノ沢に行ってきました。花崗岩系の滝が楽しめるイイ沢です。難点は林道が2回も横切ることと、ちょっと短いことかな。まあ、それでも長いだけのナメラ沢よりはるかにお奨めです。
 土曜の17時に高橋君をPUして、中央道を勝沼ICまで。乙女ノ滝のときと同様にスーパー・イチヤマで夕飯の買い出し。高橋君が家からニラを持ってきたので、暑いけどキムチ鍋だ。道の駅まきおかの駐車場一番奥でテントを張る。
 日曜日はもう少しゆっくり寝ているつもりだったが、悲しいかないつもの習慣で4時過ぎには起きてしまう。昨晩の鍋にうどんを入れて朝食を済ませ、のんびりと6時に出発。大嶽那賀都神社の駐車場まで移動し、6:20頃に歩き始める。参道を歩いて6:35頃到着した神社は立派な造り。
大嶽山那賀都神社
 2つ目の堰堤を越えたところで沢靴に履き替える。何だかミニ大正池のような感じだ。
ミニ大正池
 5つ目の堰堤は自然の滝との上下二段になっている。高橋君は左から、旅人は右から高巻く。
最後の堰堤
 最後の堰堤を過ぎてすぐに左から細い流れの滝ノ沢が合流。沢に入ると早速にナメが続く。
ナメが続く
 滝も比較的登りやすくて快適。8mmx30mロープを持って行ったが、またも使わずじまい。
右手から
 8時には最初の林道が横切る箇所に到着。下をくぐって遡行を続行。
林道の下をくぐる
 すぐに出てくるトイ状の滝は水流を登る。
水流を登る
 この滝は一旦左寄りを途中まで上がったが、一歩が悪そうなので撤退して右から巻く。
これは右から巻いた
 20分で奥の二俣に。左の涸れ沢の上には林道のようなものが見えているので、終了も近そう。ここは右俣に入る。
奥の二俣
 二俣からも見えていたこの滝は、下段を小さく巻いて上だけ登った。
下段を小さく巻く
 そして最後の滝。
最後の滝
 クリンソウを発見したが、もうそのすぐ上で林道だ。
クリンソウ
 靴を履き替えてから林道に上がる。カーナビのGPSを頼りに南東尾根を下ると、3番目の堰堤のところに出た。ミニ大正池はどうしようもないので、靴を濡らしてそのまま下山。10:20には駐車場に戻ってきた。たった4時間では少し物足りない。
 時間も早いので、毎度のように笹一で純米酒を購入し、今回は鳥もつ煮丼を食べてみた。大月から高速に入って、荻窪到着は13時、ハヤー。
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2012年6月17日 峰谷川茂窪谷

 梅雨の最中で雨模様だけど、とりあえず出かけてきました。奥多摩の峰谷川・茂窪谷です。朝5時前に自宅を出発して、三沢橋の駐車スペースに6:40に到着。準備を整えて峰谷林道に入る。名前は知らないけど、この時期によく見る花が咲いている。
何の花かな
 30分ほどで林道終点、ワサビ田の脇から沢に入る。堰堤を2つ越えたところで靴を履き替える。最後の堰堤を超えると最初の滝。左から巻き気味に超える。
最初の滝
 結構こんな感じの滝が多くて楽しい。ツルツルで正面は登れないので、これも左から巻き気味に。
左から
 これは右から巻く。
右から巻いた
 二俣のところの滝。真ん中のカンテ状を登る。右俣も面白そう。
二俣のところ
 左から右へと直登。この上は倒木がひどい。
上には倒木
 奥の二俣辺りを登っているとガサガサと音がした。見ると子熊が木から下りている。親熊がいると困るので、しばらく笛を吹きながら歩く。詰めの辺りは、姿は見えないがカエルの声がにぎやか。悪いガレを登ると登山道に出た。ちょうど3時間ぐらい。靴を履き替えて鷹ノ巣山方向に向かうが、まだツツジが結構残っている。
まだツツジが残っている
 面倒なので鷹ノ巣の頂上には寄らずにそのまま下山。浅間尾根を下って、奥の集落に。
奥の集落
 駐車スペースには11:40頃に戻ってきた。ちょうど5時間ほど。この時間なら帰りの青梅街道も順調で、14時には帰宅。

2012年6月10日 富士山登頂

 朝は3時過ぎに起きだし、ちんたらと食事と準備を済ませて4:30に出発。まずは最初の難関のバリケードを乗り越えて登山道に入る。
バリケードを越えて出発
 歩き始めてすぐに六合の小屋。ここにもバリケードがある。当然これも乗り越えて進むと残雪が本格的になってくる。アイゼンとピッケル、さらにはヘルメットを装着。右手には宝永山の向こうに朝日がまぶしい。東京方面は雲海の下。
宝永山の向こうに朝日
 基本的に夏道はたどらず雪を拾って歩く。八合に向かって直登。背景は気持ちの良い青空だ。
八合を目指して直登
 八合目には7時前に到着。鳥居のところに何故か片足のスキー・ブーツが置いてある。タバコを一服して休憩。ここまでは比較的順調だが、ここからが長い。頂上稜線が見えてくるころには、空気が薄いのか足が鈍ってくる。
九合の手前から頂上を見上げる
 ようやく浅間大社奥宮の鳥居も目視できるようになるが、20歩歩いては休憩で、5-6人に追い抜かされる。
奥宮の鳥居が見えてきた
 奥宮には9時前に到着。まだ剣ヶ峰までは少しある。お握りを食べて休憩。
奥宮から剣ヶ峰
 ひと踏ん張りで日本最高所3,776mに到着。
日本最高所
 雪が積もっているので、実際には観測所の屋根の方が2mほど高いんですけど、まあいいか。
ドームのない観測所
 すべてが雲の下で、かろうじて南アが見えるような気がする(日本第2位は北岳3,194m)。振り返ると奥宮の先にも雲海が広がる。
浅間大社奥宮
 下りは尻セードで快調に飛ばす。途中で太ももが攣ってしまいましたが。七合を過ぎると雨雲の中に入ってしまった。
最後は雨
 それでも駐車場には10:45頃に戻ってきたので、下りは1.5hもかかっていない。梅雨入り直後の素晴らしい条件に恵まれ、きつかったけれどもいい山登りができました。

2012年6月9日 富士宮口五合目

 2週連続で行きそびれた富士山への挑戦。まず本日は富士宮口五合目までの移動。
 まだ雨の残る中を15:30に自宅を出て、東名から御殿場ICまで。途中の7/11で夕飯を買って、富士山スカイラインに入る。五合目には18時に到着。話に聞く通り、登山口はバリケードでふさがれている。
バリケード
 お弁当を食べていたら雲が上がってきた。雲の向こうに駿河湾が見えてくる。振り返ると富士山も姿を現してきて、明日に期待が持てる。
駿河湾が見えてきた
 本を読みながら焼酎を少し飲んで19時過ぎに就寝。夜中に目が覚めた時には月も出ていて、いい感じ。ちょっと寒いけど。

2012年6月3日 FlapJack Pack他

 散歩の最後に荻窪のフレンドでOspreyのFlapJack Pack(税込8,400円)とPlatypusのDrink Tube(1,570円)を購入。2つで9,000円にしてもらいました。
 FlapJackは山用ではなく、通勤に使うつもりです。
FlapJack Pack
 水の補給は休憩時にザックを下せばいいだけの話なので、これまではTubeは使っていませんでしたが、富士山に登るのにあったほうがいいかなと思って買いました。
Drink Tube
 何とか宿題の富士山を登ってしまいたいので、来週末は天気が良いことを祈ろう。

Breitlingのカタログ

 散歩の途中、丸井でもらったBreitlingのカタログ。クロノではないシンプルなものが欲しいだけど、最近のモデルはどうもゴテゴテしたものが多い。

2012年6月3日 遠出の散歩

 土曜日時点の天気予報が悪く、富士山に行くのはやめて丹沢で沢登りでもと思って、3時過ぎに起きたら雨が降っていた。様子見で一寝入りして起きたら雨は上がっているけど、これから出かけると道が混むので本日も山はお休み。体を動かさないのも何なので、吉祥寺までお散歩。久我山から神田川に沿って井之頭公園へ。緑が濃く、空気がうまい。
井之頭公園
 丸井の時計売り場でBreitlingのカタログをもらい、Carnivalでワインとオリーブ、そしてグリーンカレーを購入。今晩の食事かな。
今日の食材
 そのまま西荻方向に進むと、駅の手前で五芒星の怪しい旗を発見。なんとモロッコ料理店ではないか。相変わらず西荻って不思議な街だ。
モロッコ料理

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