源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2012年5月27日 4足目の渓流シューズ

 あー、こんなにいい天気なのに。本来なら初めての富士山で雪の照り返しで日焼け著しいはずなのですが、昨日の治療でセラミックの歯とブリッジを入れたところしっくりせず、その後高校の同級生と会っていたため、出かけるのをやめました。それでは丹沢の沢にでもしておこうかと思っていたものの、何故か朝早く起きられませんでした。
 今の渓流シューズのフェルト底が大分減ってきたので、フレンドに行って新しいのを買ってきました。Caravanの柳又(10,080円)、アクアステルスにしてもよかったんですが、やっぱりまずはフェルトで。これは旅人の4足目の渓流シューズです。大学時代は地下足袋にワラジ。その後初代渓流シューズは秀山荘のオリジナル。2・3台目はCaravanの赤石です。赤石は1度底を張り替えています。
4足目の渓流シューズ
 来週は天気が良ければ富士山に再挑戦です。さもなくば奥多摩か丹沢で沢ですね。
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2012年5月20日 世附川・樅ノ木沢

 今シーズンの初沢で、西丹沢の世附川流域の樅ノ木沢に行ってきました。
 土曜日の16時に高橋君を荻窪でPUして、道志に向かうもいたるところで渋滞。途中のダイエーで夕飯の材料を買ったこともあり、山伏峠先の駐車場所に着いたのは19:20。やれやれですね。キムチ鍋で一杯やって、今週も餅を放り込んで食し、21時過ぎに就寝。夜中は車の音がうるさかった。
 4時に起きて5:15に出発。廃ホテルからはラジオの音が聞こえてきて、誰か人がいるみたい。水ノ木分岐まで上がって、西丸への踏み跡に入る。最低鞍部から沖ビリ沢源頭部に入り、途中で沢装備に替える。ナメが続く結構きれいな沢だ。要所には虎ロープもあり楽勝。
虎ロープのある滝
 踏み跡も明瞭で気持ちよく下れる。
沖ビリ沢2
 7時には樅ノ木橋に到着。橋の右岸踏み跡から入渓するが、小さいヤマメの姿が豊富。釣竿を持ってくればよかった。
樅ノ木沢F1
 F1を超えた後は単調で、1時間で唯一のゴルジュに至る。落ちたら濡れそうなので、右から巻いて通過。
樅ノ木沢ゴルジュ
 ゴルジュ上には大岩を抱いた滝。快適に通過。
ゴルジュ上の滝を登る
 8:20には両門ノ滝に到着。左の滝を登って休憩。滝の途中でバンダナを拾った。
両門ノ滝
 すぐに三俣に。ここは水量の多い左に入る。
三俣
 ナメ滝をいくつか越えて、奥の二俣を左に入る。ここからは急激に高度を上げる、きついな。
ツメはきついルンゼ状
 最後は油沢ノ頭と樅ノ木沢の頭の間の縦走路に出る。まだ9:30だ。靴を替えて下山に移るが、すぐそばにドンと控える富士山の姿を写真に収めるポイントは少ない。
富士山が近い
 駐車場所には11時に帰還。帰路は津久井湖のところで焼肉屋の火事のせいで渋滞した以外は順調で、荻窪には14:20に戻ってきた。来週は富士山に行くつもりですが、今日見た限りでは5合目のすぐ上まで雪があって楽しめそう。後は天気次第ですね。

2012年5月12-13日 両神山尾ノ内渓谷・後半

 登りついた尾根には結構赤テープが付いている。ちょっとしたピークで休憩(7:45)。ツツジの先には蓬莱山。
蓬莱山方向
 登って行くと背後に二子山が見えるが、そろそろ足元になってきた。
二子山がそろそろ下に
 先を見るとまだまだ長そう。
結構登らなきゃいけないぞ
 舟ガババへの登りからは、浅間山そして北アルプスが見えるがまだ真っ白だ。
北アルプスは真っ白
 東岳と大キギはとんがってるな。
とんがっている
 舟ガババの下りの最後は鎖場。
舟ガババの下り
 そして石楠花の生える急登を登っていると、登山者の声が聞こえてきた。ようやく八丁尾根に到着(9:50)。予想通り2時間かかった。
八丁尾根に飛び出した
 西岳のピークのちょっと先で休憩。ヤシオの季節で天気もいいので登山者が多い。
西岳頂上
 竜頭神社奥社まで登り返してロープの張られた渓谷道に入る。しばらく鎖場が続く。
鎖場の連続
 折角登ったのにあっという間に高度が下がる。風穴のコル下のルンゼをトラバースして、しばしでシメハリバに。見上げる大キギは立っている。足元の悪い道を下るとようやく油滝へ、途中の地獄穴には気が付かなかった。
油滝
 最後にキギノ沢出合で休憩して、駐車場には12:30に戻ってくる。中身の濃い7時間でした。

2012年5月12-13日 両神山尾ノ内渓谷前半

 かねての念願だった尾ノ内渓谷を田中さんと二人で歩いてきました。天気に恵まれ最高の山行でした。
 15:30に田中さんをPUして飯能経由で尾ノ内沢渓谷の駐車場に18:30に到着。テントを張って夕食。今日はおでんです。買ったばかりのApolloも活躍。21時前に就寝。
5月12日のおでん
 4時15分頃に起きて、朝食を済ませ、コーヒーを2杯飲んでから5:40頃に出発。見上げる両神が綺麗に見えている。振り返ると二子山も。天気も最高。
いい天気だ
 吊り橋を渡って山道に。緑が美しい。
緑の中を進む
 最初の渡渉点を超えた先が井戸沢。確信がなかったので一旦山の神方向に進んでから引き返す。
井戸沢に入る
 しばしでF1。15mくらいの高さだろうか。左の窪から高巻く。
井戸沢F1
 続くF2は右手から巻いた。
井戸沢F2
 二俣は左に取るが、直ぐに水が消える。その後の唯一の滝がこれ。登れそうだったけどぬめっていたので右から巻く。
左俣唯一の滝
 最後は急な斜面をつめて稜線に。

2012年5月6日 BDのランタン

 事前の天気予報だと雨だったので出かけそびれました。仕方がないので細々とした買い物を済ませ、西荻のベアーズトレックでBDのランタンApolloを買いました。値段は4,600円(定価5,000円)。2月に湯川に行ったときに平井さんが持ってきて、便利そうだったので定着キャンプ用にちょうどいいかと思っていました。

2012年5月5日 天狗岩から烏帽子岳

 GWの後半はようやく晴れました。早起きして西上州の天狗岩にアカヤシオを見に行ってきました。
 朝3:30に自宅を出て、いつもと違うルート(今回は所沢、飯能経由)で秩父から志賀坂峠を越える。道の駅上野村で休憩してから、国民宿舎やまびこ荘の先の登山口駐車場に6:20到着。既に4台車が止まっている。準備をしている間にも3台車がやってきた。やっぱり、みんなアカヤシオが目当てなんだろう。6:30に登り始め、新緑の心地いい沢筋を登って行く。
新緑の中の沢
 プレハブ小屋のところでルートが分かれるが、右手の二輪草群生地の方向に進む。話によると二輪草は午後に花が開くとのことで、こんな時間にはぱらぱらとしか見当たらない。
二輪草
 約1時間で天狗岩の頂上に到着。さっそく鮮やかなピンク色のアカヤシオが登場だ。
アカヤシオ登場
 頂上の先の展望台に寄り道。これから進む烏帽子岳が左に見える。右には鹿岳と妙義山。さらには稲含山も見える。
展望台から鹿岳と妙義
 一旦鞍部に下ってシラケ山に登る。これから辿るルートの先に烏帽子岳とマルが見える。
シラケ山から烏帽子岳
 途中で天狗岩を振り返る。
マルへ向かう稜線から天狗岩
 稜線は痩せた岩稜で、結構スリリング。先ほど追い抜いたパーティがヤシオの中を下っている。
ヤシオの中を下ってくる後続者
 行きはマルを巻き道で通過して、烏帽子岳に一登り。8:20に到着したが、結構風が強い。毛無岩の向こうには浅間山も見える。
烏帽子岳から毛無岩
 休憩の後、帰路を辿る。今度はマルの頂上を越え、シラケ山へは巻き道を進む。何だか時間がたっぷりあるので、おこもり岩という岩窟に寄り道。ここにもヤシオですね。
おこもり岩
 それでも駐車場には9:40に戻ってきた。約3.5時間、短い。一昨日フレンドの奥さんと話をしていた立処山に寄ることも考えたが、道が混みそうなので道の駅で「十石みそやき」なる饅頭だけ買って帰途に就く。途中で、来週田中さんと来る予定の尾ノ内渓谷に寄ってみる。見上げる両神山の八丁尾根はギザギザですね。
尾ノ内渓谷から見る両神山
 秩父の街中は懸念通り、芝桜の羊山公園に向かう車で大渋滞。こちら側はまだましだったが、飯能から来る車は西吾野辺りまで20km近くつながっている。その他は比較的順調に進み、14時には帰宅できました。冬用タイヤから夏用に交換しなきゃいけないけれど、毎週出かけちゃってるので、ディーラーに行く時間がないよ。再来週に考えている富士山を登ってからでいいか。

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