源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2011年7月30日 Lost Relic

 ひょっとしてBen Hopeシリーズの最終なのかな。今回の舞台はイタリア、ポルトガル、モナコそしてグルジアです。
Lost Relic
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2011年第2四半期の山行記録

 記録整理するのをすっかり忘れていました。

4月2-3日 阿能川岳
4月17日 奥多摩・本仁田山から川乗山でちょいバリ
4月24日 奥多摩つづら岩(平井)
5月3-4日 南ア前衛・笊ヶ岳
5月15日 裏丹沢・地蔵尾根から袖平山
6月5日 高尾-小仏城山
6月19日 両神・天武将尾根
6月26日 奥多摩・峰谷川雨降谷長久保沢(沢登り)

合計10日なので、いつも通りのペースでした。5月の残雪豊富な頃の富士山を逃してしまったのが残念。この四半期は快調に沢に行っているが、夏の終わりまでまだ時間はたっぷりあるので、どこに行こうか楽しみ。

2011年7月24日 中ア正沢川・幸ノ川

 4週連続の沢でしたが、あっさりと終ってしまいました。
 土曜日の18時に荻窪でうさぎ年の田中、高橋両名をPUして調布から中央道に。先日買ったナビのクレードルがまだなじんでおらず、時々外れる。伊那ICで降りて、もはや通いなれた権兵衛トンネルを抜け、R19の7/11で夕飯の買い出し。スキー場には予定通りの21:30に到着したが、なんと建物が消えている。水場前の広場にテントを張って宴会に突入。ビール、ワイン、日本酒を飲んで寝たのは23:30。少し飲みすぎたが、悲しいサガで日曜日は5時前に起きだしてしまう。朝食を済ませて車で移動、林道のゲートまで上がる(運転は面倒だけど、この差が大きいことは身を持って知っている)。
 6:15頃に出発して、登山道が沢を横切るところで入渓。堰堤の上で装備を整えるが、虫がウザイ。初っ端のCS滝は右手の草付から巻く。
最初の滝
 次の小滝は、冬に来たときは右壁の氷をトラバースしたが、夏場は厳しい。腰までつかってみたが、結局左から巻いた。すぐにゴルジュ帯になり、この滝は釜の左寄りからトイを突破。
トイの中を突破
 冬場はこの先に氷の回廊が続いていた。やがて核心部の連瀑帯に。
核心の滝2
 最後の三段の滝は左から巻く。
3発目
 間もなく二俣に着き、左に入る。唯一雪が残っていた。
二俣を左に入る
 先行する二人の上に見える滝でロープを出す。ホールド豊富で、ロープの必要はあまりないのだが、オペ間もない田中さんのために、念のため使用(やっと使えた8mmロープでした)。
ロープを出した滝
 奥の二俣で休憩。最後のつめにかかるが、ガレ場が続き気を使う。
つめ
 左に寄りすぎたため避難小屋下の登山道には10時ごろに出てしまった。少し早すぎるかな。田中さんのキノコ談義を聞きながら下山。11:30には帰途につき、小仏の渋滞も最小限で済みました。

2011年7月20日 とうとうカーナビ購入

 とうとうカーナビを買いました。でもカテゴリーは山道具です。今まではナビはなしで全く平気でした。
 これは今月発売になった(元々は4月リリース予定だったらしいのですが、震災の影響で発売が遅れたようです)SONYのポータブル・ナビnav-uのNV-U37です。画面は3.5インチと小さいのですが、車から外して使えるし、何よりも2.5万分の1の地図を取り込んでアウトドアでも使えるというすぐれものです。ただし、バッテリーの持続時間は9時間程度らしいので、日帰りでの使用がメインでしょう。旅人が大好きな藪バリに威力を発揮してくれるのではないかと期待いています。
SONY nav-u (NV-U37)
 という訳で、車での走行ルートを知ることは二の次の目的のため、旅人の頭の中の分類は山道具です。

笹一 山廃

おしゃれな笹一

2011年7月17日 丹沢・神ノ川伊勢沢

 今日はカメラを忘れてしまったので、よそ様のサイトから写真を拝借しました。
 4:20に自宅を出て6時過ぎに神ノ川ヒュッテのゲートに到着。準備をしていざ出発、ここで初めてカメラを忘れたことに気がつく。林道を30分ほど歩いて、地蔵尾根の時に確認しておいた下降点から河原に降り立つ。装備をつけていたら、下流から3人パーティが上がってきて伊勢沢に入って行った。後を追って入渓。F1は左寄りを登る。
伊勢沢F1
 次のF2は左を登れるようだが、高さもあるので、素直に左から高巻き。トラロープがついていた。
伊勢沢F2
 しばらくすると木の燃える臭いがしてきた。何かと思ったら、幕営中のパーティがいた。四ノ沢の水を飲んで、きれいなナメを過ぎるとF3。飛沫を浴びながら右手を登る。鎖とロープがついていた。目の前に大滝が登場。
伊勢沢大滝
 休憩の後、少し戻って左岸のルンゼから高巻き。悪いよ。この後も最後の最後まで滝は続き、藪こぎもなしに登山道に出る。これは途中で拾った鳥の羽。きれいですね。
きれいな羽
 姫次で靴を履き替え、10:20に下山開始。2時間弱で車に戻ってきた。約6時間の行程でした。

2011年7月16日 Shadow Project

 なぜか今日読み終わりました。本来であればこの時間には餓鬼岳でテントを設営している頃なんでしょうが、昨日から調子が今一つなので山行は見送りました。
 Ben Hopeシリーズの第5作目。最大のポイントは、Benの人生を決めることとなった妹のRuthとの再会。本文のストーリーはいつものように面白い。ナチの科学者の残した文書を巡るアクションの数々です。
Shadow Project
 すぐに第6作の"Lost Relic"を読み始めました。明日はどこに行こうかな。

2011年7月10日 笛吹川鶏冠谷右俣

 早い梅雨明け後の第一弾は鶏冠谷右俣。自宅を3:30に出発して勝沼から西沢渓谷入口の駐車場には5:10に到着。準備を済ませて5:30に行動開始。30分ほどで吊り橋に至る。08年9月以来の眺め。
3年ぶり
 前回にはなかった道標に沿って鶏冠谷出合に。ここで沢装備を装着。前回はここから東沢を辿って、途中でデジカメを水没させたのだ。
鶏冠谷出合
 薄暗い沢を遡ると魚止の滝に。すごい迫力で水が宙を飛んでいる。まだ薄暗いので、夜景モードの写真がぶれた。右手の踏み跡を使って高巻く。
鶏冠谷魚止滝
 84年の冬に依田クンと来た奥飯盛沢の出合。あの時は這うように登った記憶があるのだあ、こんなに傾斜があったっけ。
奥飯盛沢
 すぐ先の3段8mのナメは1段目は右から巻いて、2・3段目は右の隅を登る。
3段8mナメ
 続く逆くの字の滝がハイライトなのだが、水流の激しさに恐れをなして左から巻く。次回の宿題かな。
逆くの字
 この滝は左をへつって水流を横断して右手から登る。
左から右へ
 やがて二俣に。すぐ先の25m滝は登れないので左から大きく高巻き。この辺りから倒木が増える。ゴルジュ奥の滝は倒木を利用して右寄りに登る。
木を活用
 30m滝は右手の草付から登り、一旦滝に戻って横断を試みるも滑りそうで断念。戻って右から上がる。
30mは右手から
 ここからは延々とナメが続く。
延々とナメが続く
 足元を撮影してみた。
ナメを歩く
 ナメでお腹一杯になる頃、40m大滝が登場。滝を眺めながら食事。まだ9:35だ。
40m大滝
 少し戻って右手の枝沢に入る。源流最初の一滴を確認して、右手に獣道を辿る。最後10分ほどは石楠花の林を悪態をつきながらの藪こぎで、ひょっこり登山道に飛び出す。咲き残った石楠花を愛でながら、靴を履き替える。
石楠花が残っている
 10:30に下山を開始して、徳ちゃん新道を進む。途中で小屋の荷揚げの方とすれ違い、12:00前に駐車場に戻ってこれた。6.5hの充実した沢でした。鶏冠谷は花崗岩の快適な沢です。時間も早いのでR20で笹一に寄り道して帰ってきました。
 来週の連休は餓鬼岳から唐沢岳に行ってこようかと思っています。

2011年7月9日 Nalgene(ナルゲン)ボトル

 フォレスターの半年点検を待つ間に、ベアーズトレックで水筒を買ってきました。Nalgeneの1リットルです(1,110円)。多分ICI石井で買えば定価の1,400円ぐらいじゃないかな。
ナルゲン・ボトル

2011年7月5日 Heretic's Treasure

 Ben Hopeシリーズの第4作目。前作は主にアメリカでの展開だったが、今回は主舞台はエジプト。
 フランスのノルマンディで人質救出のトレーニング場を運営していたHopeに、SAS時代の命の恩人Harry Paxtonからの電話が入る。カイロで殺害された彼の息子Morganの仇を討ってほしいとの依頼。Paxtonの妻ZaraやテロリストKhaled Kamalといった人物が絡んでくる。最後は砂漠を横断してスーダンで財宝を発見するが...
Heretics Treasure

2011年7月3日 奥多摩日原川・鷹ノ巣谷

 2週連続で沢に行ってきました。日原の鷹ノ巣谷です。滝が連続して面白かったです。
 4:30に自宅を出て、6:15に東日原の駐車場に到着。準備をして6:30に出発。ここのところの天気予報は当たらない、綺麗な青空に稲村岩が映える。
日原からの稲村岩
 巳ノ戸橋を渡った先で河原に降り、沢装備に転換。いきなりゴルジュだ。二条の滝を右から越えると、この滝で早速シャワークライミングになる。
シャワークライム
 巳ノ戸沢を過ぎてしばしで再びゴルジュ帯に突入。釜の深いこの滝は何とか右からへつる。
右をへつる
 くの字の滝(一番奥)は水流右側から登る。
くの字の滝
 そこからしばらくで20mの大滝が登場。右の壁を木の根も使って登る。中段のテラスからは苔の生えたルンゼ状を登って終了。先週よりは体が慣れてきたようだ。
20m大滝
 右手に水ノ戸沢を見送り金左小屋窪に入っても滝が続く。途中で岩から水が流れ出している所があったので、写真を撮ったがブレてしまった。
まだまだ滝が続く
 水が消えた最後の二俣を右に入り、鹿の道を拾いながら稜線に向かうが、汗だくできつい。水根山との中間点ぐらいの登山道に出、そのまま鷹ノ巣山の頂上に。いつの間にかおしゃれな看板が据えられている。
鷹ノ巣山
 パンをかじりながら靴を履き替えて、下山に。いつもながら急な下りだ。尾根から巳ノ戸沢に下り着いたところで沢靴を洗い、最後の登り返しをこなして駐車場には12:50に帰着。

2011年7月2日 沢用グローブ

 先週の雨降谷のときに現在のものに少し穴が開いてきたので、歯医者の帰りがけに恵比寿のモンベル・ショップで買い換えました。
沢グローブ

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