源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

あれから1年

 昨年のこの時期、宝剣岳で遭難事故を起こしました。あれから1年、MSCCの面々は大船でBanjohさんの追悼をしているようです。明日は実家で祖母の法事なので、旅人は自宅で大人しくしています。お二人のご冥福を祈りつつ、改めて慎重な山登りを肝に銘じています。でも、来週はテントをかついで上越に行きたいと思うこの矛盾。
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2011年3月21日 Alter of Eden

 休みの朝は早く起きる習慣がついているのに、雨ですることがない。James Rollinsの"Alter of Eden"を読み終えてしまいました。この本は1月にNYに行った時に帰りのJFK売店で買っておいたものです。
 戦乱の収まったバグダッドの動物園で物語りは幕開け。数年後のニューオリンズ近くの海岸に難破したトロール船に奇妙な動物が発見されるところから本格展開。獣医師Lornaと国境警備隊Jackが、逃げ出したシベリアン・タイガーのよう動物を追う。
Alter of Eden

フキノトウの味噌炒め

 丹沢の下りで採ったフキノトウを刻んで味噌炒めにしました。暖かいご飯にぴったりです。
フキノトウの味噌炒め

2011年3月20日 本間ノ頭南東尾根から丹沢三峰

 本日はちゃんと3時に起きて丹沢に行ってきました。昨日の天気予報では午後から崩れるみたいだったので、午前中に登り終えるように行動しました。
 自宅を4時過ぎに出発し、東八道路から府中、南大沢を通り、町田街道から三ヶ木に進む。つい2週間前はバスで来たんだ。道志への途中梶野で左折。鳥屋から宮ヶ瀬に進みヤビツ峠に向かう県道に入る。塩水橋を渡った駐車スペースには5:50頃到着。1時間40分なら奥多摩よりも近いかも(実際往復で130km弱でした)。停まっているのは4台で皆さん釣り師のようです。
駐車スペース
 準備を済ませて6時過ぎに出発。塩水橋右手を沢沿いに進むと、記念碑があり、取りつきはここから。
ここから取りつき
 すぐ上には山神の祠がある。しばしは杉林なのでマスクを着けたまま登るが息苦しい。やがて自然林になってくるのでマスクを外して進むが、油断をしたら右手から杉林が迫ってくる。踏み跡はわりとはっきりしており、途中いくつもの作業道が横切るが、基本的に尾根を辿れば問題ない。
踏み跡は比較的はっきり
 標高900m辺りで休憩。ここから先はブナが広がる。これはその中の1つ。
ブナの大木
 最後の急登を終えると登山道に合流。ここから10分ほどで本間ノ頭だ。到着は8時10分、2時間強で登ってきた計算だ。
登山道に合流
 アンパンを食べて、先に進む。次のピークは地図では無名ノ頭になっているが、現地の表示は煩悩頭。そこからの下りで蛭ヶ岳が見えてきた。
煩悩頭の下りで蛭ヶ岳が見える
 円山木ノ頭を過ぎると、太礼ノ頭と丹沢山が正面に見えてくる。
太礼ノ頭と丹沢山
 太礼ノ頭で休憩して、最後の登りにかかる。北側斜面は結構雪が残っており、気をつかう。10:10に丹沢山に到達。2週間のうちに2回も丹沢山に登るとは、自分でも意外。見えないかと心配していた富士山もばっちりと見える。
丹沢山からの本日の富士
 頂上でゆっくりとオレンジを食べて、堂平に向けて下る。最初はブナ林の中の木道。
堂平に向けて下山
 クサリ場を過ぎた辺りで、本日辿ってきた丹沢三峰を振り返る。
丹沢三峰
 天王寺尾根を分けて堂平に下るが、雪が所々凍っていてやっかいだ。面倒なのでアイゼンは着けずに慎重に下る。11:15に林道に飛び出る。雨量観測の小屋の脇からショートカットの道を下って15分ほどで登山口に至るが、何かの頭蓋骨が置いてあってちょと不気味。
不気味な登山口
 残すは林道歩きのみ。途中でフキノトウを発見して収穫するが、ちょっと小さいかな。
フキノトウを収穫
 順調に駐車場所には12:15に戻ってくる。行動時間6時間強はちょうどいい感じ。道も混んでおらず、帰りの途中で平井さん家に寄って山岳保険の保険料を渡し帰宅。それにしても各地のガソリンスタンドが休業になっており、たまに開いているところがあると車の大行列。一体いつになったら、品不足は解消されるのだろう。

2011年3月19日 吉祥寺までお散歩

 お天気は最高なのに山に出かけそびれて、代わりに吉祥寺まで散歩に出かけてきました。
 まずは自宅から久我山に向かい、宮前の図書館に立ち寄る。その後神田川に出て川沿いに井之頭公園に向かう。何度も歩いていて今まで気が付かなかったけれど、神田川の中にはとんぼがいる(三鷹台の少し手前)。
神田川のとんぼ
 井之頭公園に来ると、案内板に彼岸桜が見頃との掲示があったので、グラウンドのある方向に寄り道。
彼岸桜
 きれいに咲いている。脇のベンチには犬の散歩の途中らしきチャンプ輪島功一がおじさんとしゃべり込んでいる。井之頭公園で輪島さんを見かけるのはこれが2回目。
彼岸桜2
 ジブリの森美術館の前を通ったら、やはり地震の影響で21日まで休館と書いてある。
ジブリの森
 再び井之頭公園に戻り、焼き鳥いせやの前から丸井の脇に出て山幸に寄り道。ただでさえ狭い店なのに、2階を閉鎖していて何もめぼしいものがない。北口に回って伊勢丹跡地に昨年オープンしたICI石井を覗いてみる。こちらは広くて小奇麗だけど、クライミング用品は少なくウェアが中心のようで、旅人にはあまり縁がなさそう。
 ガード下のつるかめランドで魚を買って帰途に就く。五日市街道沿いのガソリンスタンドは2軒とも売り切れで閉店になっていた。早く通常に戻ってほしいものだ。
 今日は寄り道を含めて4時間ほどのお散歩でした。明日は午後から天気が崩れるらしいがどうしようかな。

地震の傷跡:荻窪八幡宮

 一圓を出て青梅街道を荻窪警察署の方面に向かい、アニメ・ミュージアムにでも入ろうと思ったのですが、地震の影響で休館になっていました。地震の爪痕は向かいの荻窪八幡宮にありました。
荻窪八幡
 上の写真では分かりにくいですが、石の鳥居が倒れています。手前の石段にも傷跡が。
倒れた石鳥居
 早く地震が収まって、東北の方々にも平穏が訪れることを祈るばかりです。

2011年3月13日 一圓の餃子

 来週に備えた足慣らしに奥多摩の本仁田山にゴンザス尾根から登ろうかと思ったが、まだ余震も続いているので見送りました。代わりに西荻に出かけて古本屋に行ったら、まだ開いていませんでした。途中の駅のところの西友も閉店、地震の影響かな。
 そのまま古道具店街を抜けて青梅街道に向かい、ぎょうざが食べたくなって一圓に入る。
一圓(西荻)
 魚介系のスープのラーメンとジャンボ餃子を食べる。通常の餃子の2-3倍の大きさ。皮がモチモチで、焼けたところはカリカリしていて美味しいですよ。
ジャンボ餃子

2011年3月9日 Emperor: The Death of Kings

 Conn Igguldenの"Emperor: The Death of Kings"を読み終えました。ジュリアス・シーザーを描いたEmperorシリーズ4部作の第2部にあたります。Sullaの手から逃れてローマを離れ海兵隊のようなことをしていたが、アフリカで海賊に拉致されてしまう。その後、ギリシアでの反乱を鎮圧してローマに帰還。Spartacusの反乱をPompey、Crassusとともに鎮圧するが、その間に妻Corneliaを殺されてしまう。そしてスペイン駐在に飛ばされるところまで。
Emperor Kings

2011年3月6日 丹沢主脈・後半

 蛭ヶ岳山荘の屋根には太陽光パネルがあった。頂上を12:30過ぎに出発。
蛭ヶ岳山荘2
 ここから先は雪が溶けて足元はグチャグチャ。鬼ヶ岩のクサリ場を慎重に登り、丹沢山を目指す。
鬼ヶ岩
 丹沢山には14時前に到着。頂上は意外と広い。実は旅人は丹沢山に登るのはこれが初めて。今年1つ目の百名山ゲットとなる。
丹沢山の頂上は広い
 道はさらにグチャグチャ度を増し、おろしたての靴が泥だらけ。
塔ノ岳手前から来た方向を
 最後の雪斜面を抜けると塔ノ岳頂上。いきなり鹿の姿が目に飛び込んでくる。時刻は15:00。この頂上も多分28年ぶりかな。以前の情景が全く記憶にない。
塔ノ岳頂上
 ここからは大倉尾根を下るのみ。しかし、長時間行動のつけがきて、花立山荘を過ぎるころから左膝が傷み始める。何とかだましだまし下り、大倉のバス停には17:10過ぎに到着。バスは数分前に出てしまったのは残念だが、明るいうちに下山できたのでよしとしよう。一緒だった女性は大丈夫かな。
大倉バス停
 久々の10時間行動でくたびれました。数日は膝に痛みが残るでしょうが、長年の宿題だった丹沢の縦走を実現できて満足です。

2011年3月6日 丹沢主脈・前半

 昨日買った靴をはいて、丹沢主脈を1日で歩いてきました。
 橋本駅北口を6:20に出発するバスで三ヶ木まで行き、乗り継いで焼山登山口に7:15頃到着。神社脇で準備をして7:25頃出発。
登山口の神社
 バスで一緒だった女性と一緒に焼山に向かう。
林道を焼山に向かって進む
 林道のゲート先で登山道に入り、しばしは石畳。頂上の手前から雪が出てきて、ここはだましだまし進み、1.5hで焼山頂上に。
焼山頂上の櫓
 櫓からは東側の展望がよく、宮ヶ瀬湖が見えている。
櫓からの宮ヶ瀬湖
 腹ごしらえをした後、軽アイゼンをつけて出発。ここで一緒だった女性と別れて先行。黍殻山まで30分で着くかと踏んでいたが、1hかかってしまい、先が思いやられる。避難小屋を過ぎて八丁坂ノ頭のあたりで二度目のエネルギー補給。姫次到着は11時前。目の前に富士山が出現。
姫次に到着
 南アルプスも遠くに雪をかぶった姿が見える。多分、笊ヶ岳もどこかに写っているはずだけどよく分からない。
檜洞丸の右に荒川岳
 原小屋平を過ぎ、雪のブナ林を歩いて、蛭ヶ岳の最後の急登にかかる。結構きつく、休み休み登り、頂上には12:20に到着。ほぼ目標通りの時間だ。ラジオでは琵琶湖マラソンが始まった。
蛭ヶ岳頂上
 ここで本日の行程の半分、まだ先は長い。
まだ先は長い

2011年3月5日 新しい軽登山靴

 歯科医の帰りに荻窪のフレンドに行ってきました。
 まずは、先日の両神山辺見岳で藪に引っかかって取れてしまったアイスギアのホルダーの修理の相談。写真の上の金具がオリジナルなのだが、1つ紛失してしまったので、テントの張綱の調整に使う金具(ジザイと呼ぶらしい)で代用。御主人に修理してもらった。
フェノムの修理
 その後は軽登山靴(ハイキングシューズ)を物色。下の写真のNorthFaceは2006年秋から使っているが、底が一部剥がれかかっており、先週の奥多摩で歩いている時も気が気でなかった。ゴアテックスの性能も低下しているみたいだし。
NorthFaceのシューズ
 同じNorthFaceにしようかと思っていたが、奥さんと相談の結果、Montrailに決定。底が固めでつま先のプロテクションも今のものよりしっかりしている。最近あまり履いていないK-Land(こちらはローカット)に近い感じ。おそらくモデルが古いので、価格は定価18,600円が14,000円。
Montrailのシューズ
 さっそく明日の丹沢で使ってみよう。4時前に起きられるかな。

2011年3月5日 天やの桜天丼

 昨秋から通っている恵比寿の歯科医に治療に行った帰りに天やで天丼を食べました。桜えびの文字に魅かれて桜天丼を頼みましたが、桜えびのかき揚げが小さくて少しがっかり。
桜えびの天丼

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