源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2010年第4四半期の山行記録

 ポリープを切ったり、転職したり、鹿とぶつかったりと、色んなことがあったこの四半期。さて山の状況は。

10月3日 小持沢&大持沢
10月16日 恵那山
10月18日 大峰山・八経ヶ岳
10月23日 天狗山&男山、四方原山
10月24日 御座山
11月14日 稲含山から白髪岩・原三角測点
11月20日 カイト山
11月21日 マムシ岳
12月5日 春日渓谷・アソシエイツ・ルンゼ
12月12日 八ヶ岳・三叉峰ルンゼ
12月26日 大沢山・北東尾根

合計で11日でした。ここへきての冷え込みでこれからアイスが期待できそうです。ただし、高い場所は雪が大変そうだけど。
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2010年12月26日 大沢山北東尾根

 車が修理中なので久々に電車で山に行ってきました。笹子からマイナーな大沢山です。
 朝5:11の電車で荻窪を出発、高尾で松本行きに乗り換えて7:06に笹子駅に到着。朝は乗り継ぎが悪いので時間がかかる。20分少し歩いて旧笹子鉱泉の辺りで左に入り、天満神社の中を抜けて清八峠に向う道のトンネル手前の沢をしばし辿る。強引に右の尾根に上がるが伐採された木が邪魔だ。尾根に上がると比較的すっきりでこれから登る大沢山が見える。
尾根に上がってすぐの所から見た大沢山
 尾根筋も明瞭で歩きやすい道を進み、変電所の見えるところの先で休憩(8:30)。尾根筋も明瞭なので迷いようもない。NHK8時の音楽の泉でバッハを聞きながら歩を進め、日曜討論会の代わりの朗読が終わる前に大沢山に到着。目の前に富士山がドーン。
大沢山
 北東尾根よりも悪い稜線を女坂から1445mピーク(鉄塔あり)に進み、大菩薩も雪が積もったんだと思いながら歩いていると、1500mを超える辺りから雪が現れる。
1500mを超える辺りから雪が出てきた
 それでも何とか八丁山に至る。ここで最初の昼食。釈迦ヶ岳の向こうに見える南アは雪雲の中。ラジオで高校駅伝を聞きながら清八山に。相変わらず富士山には笠雲がかかっている。
清八山からの富士2010年
 ここからも雪道に気を使いながら本社ヶ丸を目指す(清八峠からの下りの道だとつまらない)。本社ヶ丸手前で登ってきた大沢山北東尾根の全貌が見えた(送電塔が並ぶ尾根の一つ向こうの尾根)。
登ったのは送電塔の並ぶ向こうの尾根
 同様に、釈迦ヶ岳の向こうに見える荒川三山の雲もとれ、くっきり見えるようになった。この数日で雪がかなり降ったようだ。
釈迦ヶ岳の向こうに荒川三山
 本社ヶ丸の頂上は岩場もあって楽しく、ゆっくりしたい場所だが、うるさいおばさんが何やら同行の若い女性に説明しているのが煩わしく写真を撮ってそのまま移動。途中の宝宝山への分岐点で2回目の昼食を済ませ、1377mの角研山から支尾根を北に下る。旅人の持っているエアリアマップには赤線になっているが、道標もテープもない道で、しかも落ち葉で分かりにくく結構ハードな藪道。途中の林道を越えて歩いているとお手製のビニールのかかった三角点。名も無きところかと思っていたら庭洞山という名前が書いてあった。
庭洞山
 最後の急な下りをこなして笹子の駅には13:40前に到着。時刻表を見ると次の電車は14時。急いで笹一酒造に寄って純米酒の一升瓶2,400円を買ってくる。
 車の修理で先週は田中さんとの権現沢をパスして体がなまっているところだったので、6時間ちょっとの山行はちょうどよかった感じ。

2010年12月25日 Down River

 John Hartの"Down River"を読み終えた。"The Last Child"もそうだったが、本格的なサスペンスものでどんどん読み進めてしまう。主人公のAdam Chaseが、悪仲間のDannyからの助けを求める電話を機に、5年ぶりに故郷のNorth Carolinaに帰ってくるところから物語は始まる。幼い頃、母親が目の前でピストル自殺したAdam。彼を慕うGraceが暴漢に襲われ、Dannyの死体が見つかり、次々と事態は展開していく。最後に判明する犯人は相当意外な人物。
Down River

天明純米吟醸

 ぷあんでお昼を済ませた後、ベアーズトレックを覗き、三ツ矢酒店で福島会津坂下の酒「天明 純米吟醸」を買って帰る。
天明純米吟醸

2010年12月19日 ぷあん

 先週の鹿との衝突で壊れた車を修理に出したが、43万円かかるとの見積もり。ショック。でも28日には修理をあげてくれるとのこと。
 帰り道に西荻の路地にあるアジア料理店「ぷあん」でお昼。2種類カレー780円。
ぷあん

2010年12月 "Death Match"

 Lincoln Childは面白い。この"Death Match"は、学習能力を持ったLizaと呼ばれるAIを軸としたストーリー。Eden社はLizaの能力を使ってsuper coupleと呼ばれる完全な夫婦をアレンジする。しかし、そのsuper coupleが次々と心中。さて、何が起こっているのか。
Death Match
 先週にこれを読み終えて、次はJohn Hartの"Down River"に取り掛かっています。

2010年12月12日 三叉峰ルンゼ

 土曜の18時に荻窪を出て20:30に小淵沢の道の駅に到着。手前のローソンで買ったお弁当を食べながら軽く宴会。寝る前にトイレに立ったら、我々以外にもテントを7張り発見。
 美濃戸への移動の途中で鹿と激突。かなりへこみながら6:20に駐車場を出発。赤岳鉱泉には8時過ぎに到着。トイレ前でにゃんちゅうさん達を発見。うめちゃんは二日酔いだと。スパッツなどを着けて中山乗越方向に進む、沢の入り口(鉄板の橋のところ)を通り過ぎて変なところに入ってしまった。軌道修正で左へトラバース。何とかルートに戻る。先行者がいるらしくトレースはバッチリ。なのにまた間違えて石尊稜に行くトレースに入ってしまった。尾根を乗り越えて三叉峰ルンゼに。先行パーティがF2を登っているのでゆっくり準備。10時に登攀開始。シーズン初めのバーチカルは緊張する。
三叉峰ルンゼF2
 ナメの上に雪が乗ったところを進み、次の滝の下でピッチを切る。
4m滝
 この先も滝は続き、やがて二俣に。ここは右に入る。
二俣を右に入る
 次第にしゃりバテになりながら何とか終了点に。先週同様天気がよく、阿弥陀がきれい。右手には北アルプス。
終了点からの阿弥陀
 稜線に出て地蔵尾根を下るのはきついので、石尊稜に移動してこちらを下る。バリエーションの下降だ。
石尊尾根を下る
 最後の第一岩壁を懸垂下降したが、ロープが回収できないであせった。田中さんが強引に引っ張って事なきを得る。鉱泉には15時過ぎに戻ってくる。大同心をバックにアイスキャンディを撮影。
アイスキャンディ
 かなりヘロりながらも快調に下山し、駐車場には16:10に戻ってくる。約10時間の行動。

2010年12月12日 鹿とぶつかった

 小淵沢の道の駅から美濃戸に移動する鉢巻道路で、鹿が飛び出してきてぶつかってしまいました。左前部がガタガタです。運転に支障はなかったのですが、これじゃ来週の権現沢には行けない。修理代いくらかかるのかな。
傷ついた愛車

2010年12月5日 春日渓谷 アソシエイツ・ルンゼ

 今シーズンのアイス初めは、田中さんと春日渓谷。土曜日夕方に田中さんをPUし、佐久ICで降りて、途中の7/11で日本酒を補充して林道途中の広場に21:20に到着。前夜祭を始めるが、いきなり田中さんがドリトス・サラダを調理。旅人持参のワインとチーズもあり、お腹を満たして23時に就寝。
前夜祭
 日曜日は5:20に起床。用足しに立ったときに見た愛車のフォレスターは霜で真っ白。期待が持てる。
 明るくなる頃にゲートまで移動して、6:50頃に歩き始める。1時間20分ほど歩いて着いた春日ルンゼのF1はご覧のとおりで、水浸しのシャンデリア状態。去年と同じぐらい未発達。
F1は登れない
 登る気がしないので、田中さんの提案で林道をさらに歩いてアソシエイツ・ルンゼに。こちらは傾斜がないナメなので登れそうだ。
アソシエイツ・ルンゼ
 二人してモタモタと準備をして、9時頃に登攀開始。1時間で登って降りてきた。懸垂の段取りも悪く、もう少しアルパインの感を取り戻さないとダメだ。終了後、春日ルンゼF1に戻る。登ろうと思えば登れるが、スクリューが打てないし、シャンデリアが壊れそう。来週でも発達はきついかもしれない。

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