源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2010年第3四半期の山行記録

 休みを利用した泊りが多く、合計13日。百名山も2つ追加となった。

7月4日 櫛形山(期待していたアヤメは見当たらない)
7月18-19日 蝶ヶ岳&常念岳
8月1-3日 剣岳(27年ぶり)
8月7日 尾瀬・片品川・小淵沢
8月15日 裏丹沢・神ノ川矢駄沢
8月29日 西丹沢・モロクボ沢
9月4-5日 中ア・正沢川本谷(盛大に焚火を楽しむ)
9月19日 浅間山(下さん家と)
9月26日 大菩薩・大黒茂谷

今年の夏は本当に暑かった。逆に冬場はラニーニョの影響で寒いらしいが、アイスに期待が持てるかな。
スポンサーサイト

2010年9月26日 大菩薩・大黒茂谷

 土曜日の天気があまりよくなかったので、尾瀬は中止してシュクラさんと大菩薩北面の大黒茂谷に行ってきました。
 土曜日の19時に荻窪でシュクラさんをPUして出かけるが、青梅街道が混んでいて丹波山の道の駅に着いたのは21:30頃。ワインを飲んでから寝たが、結構朝方は寒かった。5時に起きて食事の後三条新橋に移動。ゲート前は車が一杯で停めるスペースがなく、青梅街道の尾崎行雄の碑のところに駐車。6時過ぎに歩き始めて、7時過ぎに大黒茂(おおくろも)谷の出合に。
大黒茂出合
 準備をして7:20に遡行開始。最初は巨岩帯。これは大岩の下をくぐる。
大岩の下をくぐる
 くぐったら釜と滝だった。朝一で太ももまで入水。
くぐったら釜だった
 堰堤を右から越えて、しばしでゴルジュに至る。最初の滝は右のバンド状から行くが、この後はびしょ濡れになりそうなので、少し戻って右から巻く(写真を撮ったがピンボケの極致)。左岸から枝沢が入るところで休憩。
 休憩直後に現れるナメ床。
50mのナメ
 川底には何やらキラキラするものが。黒川金山はすぐ近くだし、ひょっとして。
黒川金山か
 5mと5mのナメの連続は左手から越える。
5mと5mのナメの連続
 途中の倒木にキノコが群生していたが、これは食べられるのかな。
このキノコは何だろう
 やがてこの階段状の4m滝に。
階段状4m
 しばし間を置いて二俣に。水の少ない左に入る。壊れた堰堤から倒木が続く伏流状を進むと、やがて見栄えのする12m大滝に。右手から登る。
12m大滝
 大滝上で休憩の後、12mナメ滝は左から登る。
大滝の次の12mナメ
 次の10mは旅人は左の水流沿い、シュクラさんは右寄りから登った。
10mナメ滝
 徐々に滝にも苔がむしてきて、奥秩父の雰囲気。最後の二俣は、ルート図では右になっているが水流のある左に入る。するとこの二段チョックストーンが登場。
チョックストーン二段
 これを越えた先で右手の尾根に上がり、ケモノ道を拾いながら登山道まで進む。予定よりも少し遅めの11:20だ。5回目となる丸川峠から、三条新橋に林道を下り、14時には車に戻る。
丸川峠

2010年9月21日 今日の独り言

 天気がよければ今週末は尾瀬の沢に出かけるつもり。幕営場所までの歩行時間も短いので、食事凝ってみようかなと思う次第。といっても下手な食材だと傷むので、魚の干物とかどうかなと考えています。
 それはそうと、10月の連休に出かけるところの計画が立っていない。どうしよう?

2010年9月19日 浅間山

 日曜日は5時前に起きて、マフィンとコーヒーの朝食を済ませ、6時過ぎに出発。一ノ鳥居からは不動滝回りで、二ノ鳥居を経て8時前に火山館へ。火山館の手前は硫黄臭がプンプンする。
火山館
 火山館から見る牙山はカッコいいぞ。
火山館からの牙山
 賽の河原まで来ると、黒斑山が見えてくる。浅間山荘を出発した頃は曇りだったが、この頃から晴れてきて眺めが素晴らしい。
黒斑山
 こちらは仙人岳と鋸岳。
仙人岳と鋸岳
 さらに上がると、去年登った四阿山も見えてくる。
四阿山
 火口のある浅間山には登れないので、シェルターを経由して火口壁の縁沿いに前掛山を目指す。
前掛山と火口壁
 頂上には9:20に到着。今回の旅人はヤンキース帽子。
前掛山頂上
 後ろには浅間山の火口。
前掛山からの浅間山
 10時前に下山に移り、12時少し前に浅間山荘に戻ってくる。真っ赤なお湯の温泉に入って汗を流し、帰途につく。

2010年9月18日 天狗温泉浅間山荘

 毎年恒例の下さんとのキャンプ&登山。今年は浅間山に。
 12:30に荻窪を出発し、渋滞はあったが15時過ぎには佐久ICを降り、途中のスーパーで食料を買って天狗温泉浅間山荘に。
天狗温泉浅間山荘
 宴会前にスラック・ラインにチャレンジしたが、上に乗るのがやっと。歩いたり飛んだりするのは一体いつになるやら。17:30から宴会に突入。焚き火と花火を楽しみ、キムチ鍋を食べて21時に就寝。
キャンプの夜

2010年9月16日 スラック・ライン

 この週末は浅間山荘温泉でキャンプをして、浅間山に登る予定です。キャンプ場で遊ぶ目的で、スラック・ラインを荻窪フレンドで買ってきました。スラック・ラインは、綱渡りとトランポリンが一つになったようなものですが、詳しくは"www.gibbon-slacklines.com"を見てください。あるいは楽しんでいる人のブログを探すのが早いかも。
Gibbon Slacklines
 スラック・ラインにはいくつか種類があるのですが(Classic、Travel Line、Fun Line、Jump Lineの4種類のようです)、フレンドに置いてあったのはTravel Lineでした。定価15,540円が12,800円の値段でした。ネットで調べた時には、アメリカのREIでClassicが80ドルぐらいだったので、日本の価格はかなり高めですね。
 初体験の様子については、浅間山の報告で。

2010年9月12日 The Lost Throne

 James Rollinsの"Jake Ransom..."を読み終えて、Chris Kuzneskiの5冊目に取り掛かりました。Jonathon PayneとDavid Jonesの二人がギリシアで活躍するストーリーのようです。
The Lost Throne

2010年9月7日 Jake Ransom and the Skull King's Shadow

 "Prophecy"を読み終え、今週からJames Rollinsの"Jake Ransom ..."を読み始めました。いつものSigma Forceシリーズとは趣の違うストーリーです。
Jake Ransom
 <追記>JakeとKadyの姉弟が、大英博物館で催された新世界のマヤの財宝展で、黄金のピラミッドに金貨を嵌め込むと、次の瞬間別世界が展開。そこにはティラノザウルスに追われたPindorとMarikaが。難を逃れたJakeを待っているのは、マヤ族、女バイキング、エジプト人、ネアンデルタール人、そしてSkull King。これは面白い、絶対に映画化に向いている。

2010年9月4-5日 中ア・正沢川本谷

 この土日は、会心の焚火山行。去年の細尾沢で失敗した焚火を思う存分にしてきました。
 土曜の朝6時前に田中さんと合流して、八王子から中央道に乗る。伊那ICから通いなれた権兵衛トンネルを抜けて木曽駒スキー場に10:30に到着。準備を整え、いつものように消防車の脇を通って林道を行く。50分ほどで入渓点に。昨年より水量は少ないようだ。
入渓して1時間ほどの場所
 暑くて旅人はバテバテ。それでも13時過ぎには細尾沢の出合に。まだ時間も早いので、幕場を探しながら本谷を進む。正面には将棋頭山も見えてくる。
本谷に入って10分ほど
 沢は荒れているが気持ちの良い滝が続く。
気持ちの良い滝が続く
 14時には格好の幕場を発見。周りには枯れ木も豊富。
本日の幕営場所
 ビールを沢で冷やし、旅人が焚火の準備をしている間に、田中さんはつまみを調理。利尻産の行者ニンニクは最高、豪勢なつまみだ。
豪勢なつまみ
 スパムを焼いたりしつつ、どんどん木を投入。このために買ったノコギリも活躍。盛大な焚火になった。その後、夕食を済ませて19時過ぎに就寝。
盛大な焚火になった
 2日目は4時前に起きて、5:35に出発。
2日目出発直後
 すぐに右手から10m滝が流れ落ちてくる。
左岸10m滝
 振り返ると朝焼けの御嶽山。
御嶽山が見える
 右岸から滝になって流れ込む枝沢を見送ると、垂直の15m滝が現れる。手前右手のルンゼを登って、その上の滝とともに高巻く。ルンゼから木のあるところへのトラバースが悪い。
本流15mは右のルンゼから高巻き
 6:25に二股に到着。右にはハング滝。
二俣右手にはハング滝
 左の本流は17m滝で出合っている。右手から登れそうにも見えたが、左から巻く。ここも足場がグズグズ。
左の本流17m滝
 滝上に降り損ね、次の8m滝も一緒に巻いてしまった。
次の8mも一緒に巻いてしまった
 しばし休憩の後、6:55に三段20m滝に。
三段20m滝
 これを超えるといよいよ源頭部、急速に高度を上げる。
いよいよ源頭部
 次第に水流の減る源頭を詰めて行く。最後は這松帯に突入。
源頭をつめる
 30分近くの悪戦苦闘の末、ようやく這松帯を抜け出す。地図で想像はしていたが、木曽駒からの最低鞍部に出たようだ(8:10)。将棋頭までは随分歩かなくてはいけない。
這松を抜けてここに出てきた
 聖職の碑のところからは、木曽駒・中岳・宝剣がよく見える。
木曽駒から宝剣
 将棋頭山に寄り道の後、西駒山荘へ。水場の水を飲んで、腹ごしらえ。
西駒山荘
 行者岩から茶臼山を目指す。行者岩への登り返しがきつい。
行者岩がそびえる
 茶臼山を10:20に出発し、2時間強で正沢川まで下る。最後のこの吊り橋は不安定でちょっと怖い。
吊り橋を渡って終了
 駐車場で着替えをすませ、13時には帰途につくことができたが、中央道が勝沼から渋滞。八王子で高速を降りたのは18時過ぎ。運転に疲れました。

2010年9月1日 The Prophecy

 先日からChris Kuzneskiの4冊目を読み始めました。"The Prophecy"というノストラダムスをネタにした内容になっているようです。これを読み終えると、"The Lost Throne"が残りますが、どうもそちらの方が前作のようです。
Prophecy (Kuzneski)
 それにしても円高・株安が止まりません。日銀の政策もその経済効果は別にして(これもあまりあると思えませんが)、市場へのインパクトは1日で消えてしまいました。

 | HOME | 

FC2Ad

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

カレンダー

08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

プロフィール

源流旅人

Author:源流旅人
沢登りで最初の一滴を求めて源流を遡る旅人

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード