源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2010年7月18-19日 蝶&常念 2日目

 2日目は3:30に起きて、明るくなり始めた4:40に出発。昇り始めた朝日に穂高連峰がくっきり。
右から大切戸北穂奥穂前穂
 槍にも雲ひとつない。
朝日に輝く槍
 振り返ると遠くに富士山の姿も。
富士山が一段とくっきり
 まずは蝶槍を越えて2592mピークまで一気に進む。途中にはこのような池塘も。
途中の池
 振り返って蝶槍を眺めるが、時間は6時。少し飛ばしすぎたか、この後常念への登りで苦しむことに。
蝶槍を振り返るまだ6時
 段々と常念が近づいてくる。ピラミダルで、頂上近辺は岩場になっている。
常念が近づく
 休み休み歩いて、頂上には7:50に到着。狭い頂上部には人が溢れている。
常念頂上
 やや下ったところで休憩。大天上・燕の先に後立山までよく見えている。ふと気付くと立山と剣も望むことができる。8月に入ったら登ろうと計画している長次郎雪渓も、上まで雪がつながっているようだ。
剣に気が付いた
 常念小屋への道と分かれて、前常念への岩稜を進むが歩きづらい。
前常念から振り返った常念
 三角点直下の石室から300mほどは、結構厳しい岩場が続く。登りに使わなくてよかった。
前常念の避難小屋
 樹林帯に入ったところで、オレンジで水分と栄養の補給。つらい樹林帯下りを終えて、三股には11時前にたどり着いた。湧き水で顔を洗って喉を潤し、駐車場まで最後の一踏ん張り。快晴に恵まれた最高の一日でした。
 高速には12:20に乗れたので、渋滞もなく15時過ぎには帰宅できるかと思ったが、さすがに連休最終日。甲府南あたりから渋滞が始まり、小仏を越えるのにどの位時間がかかるか分からないので、一宮御坂で下りて青梅街道へ向かう。こちらも混んでいて、結局自宅には17:45の到着。
スポンサーサイト

2010年7月18-19日 蝶&常念 1日目

 梅雨明け直後の好天の下、蝶ヶ岳から常念岳を歩いてきました。槍から穂高がずっと眺められる最高の稜線歩きでした。
 本来の計画では土曜日の朝に出発するつもりでしたが、金曜日の夜に飲みに行ってしまったため1日延期。日曜の4時に自宅を出発し、豊科ICから三股の駐車場を目指す。駐車場手前500mほどの辺りから路肩駐車が目立ち始め、案の定駐車場は満車。100mほど戻ったところに何とかスペースを見つける。準備を整えて8時前に出発、まずは三股まで林道歩き。前方に蝶の稜線が見える。
三股に向かって出発
 吊橋を渡って登りに入る。途中の樹間から常念が見えて心が弾む。
常念が見えた
 標高約1930mのまめうち平には9:55に到着。稜線まではまだ700mの登り。途中の蝶沢の水場で、明日の分まで含めて水を4L補給。重みの増したザックを肩に、あえぎながらの登行。
蝶沢の水場
 何とか12:30に雪田のある稜線に抜け出る。余裕があれば大滝山を往復しようかと企んでいたが、あまり面白く無さそうだしあっさりと断念。
蝶の稜線の雪田
 小屋手前まで来ると、いきなり槍ヶ岳の穂先が見えた。
蝶の先に槍の穂先
 幕営の手続きをし、テントを張り終えてもまだ13時。まずは蝶の頂上へ。蝶ヶ岳頂上にて
 槍から穂高にかけては想像以上に雪が多い。
槍ヶ岳様ドーン
 小屋でビールを買ってきて、テントで午後の数時間を過ごすが、本を持ってこなかったので、ラジオだけが頼り。17時過ぎに夕飯を済ませて外に出ると、周りはすごい数のテント。
テントだらけや
 18:30には就寝するが、地面が傾いているのと、強い風で熟睡とは程遠い一晩だった。

2010年7月15日

 今日は早めに帰ってきて車のガソリンを入れてきました。この連休は土曜日から一泊で常念に行こうと計画していますが、早く梅雨明けになればいいのに。
 先日読み始めた"Sign of the Cross"は結構面白いです。文章に深みがないのでサクサクと読めてしまいます。キリストの磔はローマ帝国が仕組んだものというようなストーリー展開ですが、ここのところ読んでいるのは、いかにも映画になりそうなプロットのものばかりで、脳にあまりよくないかも。平行して読んでいるBarton Biggsの"Wealth, War & Wisdom"がますます難易に感じられます。

Sign of The Cross

 出張前に買ったJames Rollinsの"The Doomsday Key"をようやく読み終わりました。いつも以上に面白かったのですが、人事異動の時期で飲み会とかも多くて時間がかかりました(普段は帰りの通勤電車の中でしか読まないもので)。そして今日から着手したのはこちら。先日のLDN出張の際にヒースロー空港の売店で買ったものです。
Chris Kuzneski

2010年7月4日 櫛形山

 土曜の夜から、アヤメを見に櫛形山に出かけてきました。しかし、...
 18:30に荻窪でT橋君をPUして、一路甲府南ICへ。双葉まで行って南下するよりも、無料の自動車道で横断する方が早い。南アルプス市市役所のところで県民の森への道に入る。しかし、林道に樹が倒れ掛かって通れない。雨に濡れながら枝を折って取り払い、何とか通過。レストハウスには21時頃に到着。体験施設の軒下にテントを張る。
 早い登山者がやって来て騒々しくなったので、4:30起床。朝食の後、みはらし平まで林道を移動し、6時に出発。富士山の山頂は雲の中だ。
みはらし平
 1時間少しでアヤメ平と思われる平坦地に出る。この頃には日も差してきた。途中でT橋君はキノコ(多分、ナメコ)を採っていた。
アヤメ平は近い
 少し時期は早いだろうと思ってはいたが、アヤメ平にアヤメは一つもなかった。鹿に食べられて絶滅したのかもしれない。
アヤメはどこ
 裸山まで移動したが、こちらにもアヤメはなし。一体どこに行ってしまったんだろう。仕方なく、そそくさと櫛形山に向かう。
裸山からの櫛形山
 頂上には8:10に着いてしまった。グレープフルーツで喉を潤す。
櫛形山頂上
 櫛形山は山容は穏やかで変化に乏しいが、植生が豊かで気持ちのいい山。このような幻想的な光景も。
幻想的光景
 駐車場所には10時前に戻ってきたので、約4時間の山行でした。帰りの高速も、この時間なら渋滞とも無縁。

2010年第2四半期の山行記録

 この4-6月は、宝剣での凍傷の影響であまり出かけられなかった。
4月18日 宝剣岳追悼
4月25日 秩父・二子山&丸山
4月29日 高岩&山急山
5月9日 南青梅丘陵
5月16日 惣角沢
5月30日 景信山東尾根
6月5日 足尾・仁田元沢
6月20日 筑波山
 以上、合計8日でした。

 | HOME | 

FC2Ad

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

カレンダー

06 | 2010/07 | 08
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

源流旅人

Author:源流旅人
沢登りで最初の一滴を求めて源流を遡る旅人

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード