源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2010年6月26日 山渓から新しい沢の本

 山と渓谷社から新しい沢登りのルート集が出るという話を聞いていたので、八重洲での飲み会の前にブックセンターでちら読みをしました。執筆は渓友塾の方のようです。知っているところが大半で、目新しい場所はそれほどありませんが、深城ダムのそばの深入沢というところには興味を引かれました。
沢登り120
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2010年6月20日 筑波山

 梅雨の合間に、筑波山に行ってきました。V字谷での沢登りと百名山ゲットの一石二鳥を目論んでいましたが、V字谷がわからず、ピークハントになってしまいました。
 初めて走る常磐道で土浦北ICまで行き、この時期は無料の市営第一駐車場に車を停める。結構車が一杯だ。準備を整えて6:45に出発。ガマ公園の前を通って、梅林の中を抜けて一番上の四阿まで上がる。
梅林の四阿
 色んなホームページや田中さん情報ではこの辺りから踏み跡を辿っていくようだが、よく分からずにしばしうろうろ。腹をくくって四阿の少し右手から歩きやすいところを上に上がっていくと、はっきりとした山道に出くわす。それを左に辿っていくと休憩している年配の女性に追いついた。彼女によるとV字谷は右手だったようだが、ここまで来たらもう戻る気になれず、そのまま同ルートを登ることにした。多分V字谷右岸尾根にでもなるのだろう。上に近づくと次第に傾斜の急な岩場になってくる。
急な岩場に
 最後は男体山自然研究路の西側の展望所近くに飛び出した。蒸し暑いうえに休みなしで歩いたので結構バテてしまったが、蝉の大合唱の中を進んで、男体山頂上には8:40頃に到着。一息入れて、ケーブルカー駅まで下り、自販機でファンタ・オレンジを買って水分補給。女体山に向かう辺りのブナの木は立派。
筑波山のブナの木
 4月頃にはカタクリの花も楽しめるようだ。女体山頂上の手前にあるガマ石は、その名の通り蛙に似ている。
ガマ石
 百名山の碑が立つ女体山頂上には9:15頃に到着。まだ雲が多く眺めはあまりよくない。
女体山頂上
 この後、弁慶茶屋跡までの間には色々な岩が現れて面白い。出船・入船、胎内潜りと続き、ハイライトはこの弁慶七戻り。今にも岩が落ちてきそうで、弁慶でさえ七度ためらったそうな。その先の大杉も見事。
弁慶七戻り
 弁慶茶屋跡から筑波山神社への道に入り下まで下ってくると、神社の境内にはガマの油売りがいた(もっと近づいて撮影すればよかった)。
ガマの油売り
 神社からは車道をしばし歩いて10:15頃に駐車場に戻ってくる。3.5hの行動時間で少々短いが、蒸し暑さから体力の消耗が激しい。帰りの道も全然混んでおらず、12時過ぎには帰宅できた。筑波山は自然も豊富で、思っていたよりもいい山でした。

2010年6月13日 Doomesday key

 出張の時に読む用に買いました。
Doomsday Key

2010年6月12日 LDNから帰ってきたよ

 火曜日の夕方にLDN到着。下の写真は木曜日のキャナリー・ウォーフの一角です。何だか品川辺りのように見えます。
Canary Wharf
 こちらは今回初めて泊まったMontcalm Hotelの部屋。Bath roomが丸見えなのは、何の意味があるのかよく分かりません。
Montcalm.jpg

2010年6月7日 明日から出張

 明日からロンドンに出かけます。欧州のソブリン問題の影響でポンドも130円ぐらいまで下がっていて、フレンズなんかがお買い得なんだろうけど、登山用品店に寄り道している暇はないでしょう。
 帰国は土曜日の夕方の予定なので、今週末は多分山はお預け。

2010年6月5日 足尾・仁田元沢

 先週中止にした足尾の仁田元沢に、高橋くんと行ってきました。下山に使った中倉尾根も含めて美しいコースですが、距離が長めなので疲れました。
 金曜の夜に銅親水公園の駐車場で幕営。着いたときは雨も降っていなかったが、寝ている間に雷雨が降ってテントの床はビショビショ。
 5時に起きて6時に出発。銅親水公園からダムの上に上がり、回り込んで送水管の上を渡る。かなりの近道だ。
送水管2
 林道を歩いて堰堤のところまで約1時間。堰堤を右から巻いて、下りたところで沢装備の準備。
堰堤は右から巻く
 7:30に遡行開始。しばらくはこんな感じで、大岩と釜が続く。 
入渓直後3
 歩き始めて10分ほどで、左岸から滝が落下する場所に。真ん中の岩に鎖がついていたので、水流寄りに越える。
10分ほどで現れる側面の滝
 この2条の滝は、水流の下をくぐって左から登った。高橋くんはシャワーを避けて左をへつっていた。
2条の滝
 このチョックストーン滝は、大岩の左から。ロープがぶら下がっていた。
3mCS.jpg
 不思議なトヨ状の滑。この先で釣り師に追いつく。毛鉤でイワナを上げていた。
1090mトヨナメ床
 中流域に入ってようやく陽が差してきた。
ようやく陽射しが
 上流域の多段の滝(9:15頃)。
多段の滝
 やがて笹が現れ、源流域になってくる。
徐々に源頭に
 稜線に近いところには、まだ雪が残っていた。
雪が残っていた
 水流を忠実に辿っていくと、中倉尾根の向かい側の尾根に出てしまった。軌道修正で、鹿道を使い、藪をこいでトラバースして中倉尾根に戻る。時間は11時前。目の前には秀麗な皇海山が望める。
 靴を履き替えて下山に移るが、オロ山までは踏み跡も定かではない。途中で石楠花の写真を撮ったりしながら、明大ウォーキング81のプレートがあるオロ山三角点に。急な斜面を下ると、いきなり草原状になる。
オロ山からの下り
 左手の松木沢側が荒れた雰囲気なのとは対照的に、右手の仁田元沢側は自然が美しい。
素晴らしい自然
 下の写真は沢入山辺りから振り返って見た、皇海山、オロ山、庚申山。
皇海山・オロ山・庚申山
 中倉山はそれかと思ったが看板に気付かないまま通り過ぎ、その東側の三角点(見当たらなかったけど)ピークで最後の休憩。南の尾根を下り、途中から東に折れて林道の917mポイントに戻ってくる。最後の200mほどが分かりにくいが、それ以外は赤テープも豊富。
 重い足を運んで、駐車場には15時に戻ってくる。久々の行動時間9時間。

2010年6月4日 スーパー・ライト・ツエルト

 今晩からの足尾での沢登りは下山に時間がかかりそうで、しかも雷雨が来る可能性もあるということなので、万が一に備えてフレンドでツエルトを買いました。ARAIテントのスーパー・ライト・ツエルトI(8,900円)です。細引きはおまけしてもらいました。
スーパー・ライト・ツエルト

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