源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2009年5月30日 明日からインドに行ってきます

 明日からインド出張です。過去2回とも直前で出張がキャンセルになってしまい、今回でようやくインドに行けそうです。前の会社の時にはインド株式のファンドをお客様にあれだけ買っていただいておきながら、今回がはじめてのインド訪問とは!!
 今回はMumbaiで複数の現地企業の説明を聞くことが目的なので観光はありませんが、デジカメは持って行くので面白い写真が撮れれば来週にでもupします。それはそれとして、出張からは土曜日の夕方に戻ってくる予定なので、翌日曜日にどこに出かけるかも考えなきゃいけない。日原の方に釣りに行くかな、それとも峰谷の雨降谷を歩きに行こうかな。
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2009年5月23-24日 初めての渓流釣り

 この週末は、知人の三上さんのお誘いに乗って、初めてのヤマメ釣りに行ってきました。
 土曜日の朝6時に荻窪で三上さんをピックアップして中央道に。小仏トンネルの先で少し渋滞して、宮野さんの待つ談合坂SAには予定より15分遅れで到着。大月ICからR139を走って松姫峠を目指すが、途中の深城ダムは水が少ない。
 準備を整えて9時に峠を出発。牛ノ寝通りは4月に下調べ済みで、アップダウンの少ない日向みちを辿る。前回も感じたが、ブナを中心に樹林が美しい所だ。途中では笹が花をつけていた。
 狩場山を過ぎた地点から曲り尾根を下降。尾根は植林用と思われる踏み跡が明瞭で比較的歩きやすい。末端のハシゴを降り立ったところはちょうど狩場橋。タラの芽を取りながらダム巡視路を上流に向かうが、三上さんの記憶と違って道は更に奥まで伸びているようだ。終点から引き返してダム湖の少し上の辺りで川に下降し、先ずはテントを設営。
テント設営
 喉が渇いたのでビールを1本飲んだ後(今回は宮野さんがビールを6本も持ってきてくれた)、三上さんに教わりながら釣りを開始。堰堤の落ち込みの辺りで2時間少し釣るが、結局三上さんの3匹だけで、旅人はボウズでした。一度だけ引いたのですが、合わせに失敗しました。プール状の場所でヤマメが跳ねていたので、テンカラ釣りにも挑戦しましたが、全然当たりがきませんでした。
 夜は盛大に焚き火をして食事。先ずは、万が一に備えて三上さんが持ってきてくれたイワナ2匹に、旅人が丹沢大山で買っておいた辛子味噌をつめてホイル蒸し。
焚き火
 釣り上げた小型のヤマメを空揚げにし、タラの芽の天婦羅と一緒に食べる。そして、大型のヤマメは塩焼きに。うまい!残った骨を再度焼いて最後は骨酒まで楽しむ。三上さん、何から何までありがとうございました。
ヤマメ調理中
 夜半から雨がテントを叩き、朝食中は止んでいたものの、出発の頃には本降りになってきた。朝3時間ほど釣ってから帰る予定だったが、雨がひどいので早々に撤収し、来たルートを松姫峠まで引き返す。
 これまでもいずれそのうち挑戦しようと思いつつ実現の機会が無かったが、三上さんという絶好の師匠に巡り合って、一歩前進できた。今回は釣果ゼロだったが、何となく感じがつかめたので、何回かトライした上で、そのうち沢登りのときにやってみよう。

2009年5月16日 袈裟丸山

 アカヤシオが見頃だろうと想像して、群馬と栃木の県境にある袈裟丸山に行ってきました。アカヤシオは少し盛りを過ぎていたようです。
 金曜日の夜9:15に荻窪で会社の同僚T氏をピックアップして、関越で本庄児玉まで行き、通いなれた足尾方面に進み、草木湖の終わり辺りの沢入(これで「そうり」と読む。ちなみに近くの神戸は何と読むか分かりますか?「ごうど」ですよ。)から林道に入る。折場の登山口には24時前に到着。テントを張って24:15就寝。
 4時頃には車が到着し始めためので4:30に起床したが、よく眠れなかったので物すごく眠い。食事を済ませて5:30に出発(この時に止まっていた車は10台程度)。塔ノ沢コースと合流する手前の開けた尾根からは袈裟丸山が見えるが、頂上はあいにくと雲の中。
袈裟丸頂上は雲の中
 この辺りからツツジの花ががちらほらながら楽しめる。これがアカヤシオだと思いますが、確信はありません。
アカヤシオ
 こちらはミツバツツジかな。
ツツジ2
 塔ノ沢コースと合流する賽の河原を過ぎ、小丸山のピークを越えて避難小屋を覗いた後しばしで、袈裟丸頂上に向けた急登。前袈裟頂上には7:30に到着。
前袈裟丸山頂上
 さらにシャクナゲの群生する登山道を北に向かい、後袈裟を目指す。建前上はこの先の八反張が危険なので通行禁止になっているが、何の問題も無く通行できる。やや笹がうるさい程度。
八反張
 後袈裟の頂上着いたのは8:00で、時間が早いため旅人は奥袈裟まで足を延ばそうと主張したが、T氏に却下される。仕方なく来た道を戻るが、避難小屋の手前辺りから雨がぱらつき始める。かまぼこ型の小屋で少しゆっくりした後、さっさと下山し、駐車場には10:20に戻ってくる。
避難小屋
 さすがにツツジのシーズン、ミニバスも含めて駐車場は車であふれ、路肩も数珠つながりに止まっていました。

2009年5月10日 榛名山

 気温が高そうだったので、当初は両神山の沢から西岳新道を登って尾の内渓谷(すうじいさんのHP参照)に行こうかと考えていましたが、芝桜がシーズンの秩父の渋滞を警戒して急遽榛名山に変更しました。
 朝4時過ぎに練馬から関越に乗って、5時過ぎに渋川伊香保ICを出、伊香保温泉経由で榛名湖を目指すが、途中で温泉街の細い道に入り込みタイムロス。更に悪いことには、Uターンしようと思ってバックしたら見えない障害物があって車の左後部バンパーの辺りをこすってしまった(朝から最悪)。
 でも何とか轢かれたウサギの死骸をかわして九十九折れの道を上がり、ロープウェイ駅の駐車場に車を止め、5:50には歩き始める。それにしても、ヤセオネ峠から沼の原に至る途中の道を車が走ると「静かな湖畔の森の影から...」(多分、郭公という曲)が流れるのは勘弁してほしい。
 雉の姿を見たりしながら6:20には相馬山の登り口に到着し、東海自然歩道となっている道を歩き始める。途中からは鎖やハシゴが出てくるが基本的に不要に思える。最初のピーク相馬山には6:50に到着。頂上にある小屋では修験者の声がした。元来た道を戻って磨墨(スルス)峠を通り、折角なので磨墨岩の頂上に上がる。榛名富士や相馬山の眺めが良い。
磨墨岩から榛名富士
 次に松之沢峠を越えて三ッ峰山に寄り道。名前の通り3つのピークで構成されている一番奥が頂上。下りでは一番手前のピークから比較的明瞭な踏み後があったので少し辿ってみるが、幡矢ヶ岳に向かっているようだったので、元に戻って七曲峠から天目山を目指す。天目山でグレープフルーツを半分食べた後、氷室山を経て天神峠に。峠からは車道を辿るが、脇にはまだ桜が咲いていた(桜の右は榛名富士)。竹久夢二のアトリエを過ぎて湖畔の宿記念公園に9:45に到着。
天神峠からの下りの途中で
 あまりにも暑く、駐車場でDydoの自販機を見つけてウルトラマン・サイダーを飲んで休憩。公園からの登り口はやや分かりづらいが(と言うか、地元のおじさんがもっと先の方だと言うもので騙された)、急坂の道を掃部ヶ岳に向かう。この急な登りの頃からバテが出始め、何度も立ち止まりながら頂上に至る(10:38到着)。
掃部ヶ岳頂上手前から見る榛名湖
 本来の予定では、ここから更に鬢櫛山、烏帽子ヶ岳を経て榛名富士を登って駐車場に戻る計画だったが、国民宿舎に至る道の途中では、いつになく下りでも立ち止まることが多くなり、榛名一周を残り1/3で断念。周遊道路を、榛名湖温泉ゆうすげを経てロープウェイ駅に戻る。
榛名湖温泉辺りから掃部ヶ岳を見る
 最後の車道を歩きながら、キャンプをしたり釣りをする人をたくさん見かけ、そういうのもありだなと思いました。帰りは先ほど歩いた七曲峠を越える県道126からR17に出て、藤岡ICから混んでいない関越で帰京。自宅近所のカーコンビニでバンパーの修理の予約をして自宅に戻りました。来週末は天気が良ければ、会社の同僚T橋君と袈裟丸山に赤ヤシオを見に行く予定です(榛名山の赤ヤシオはまだ蕾でした)。
 

Mountain Hardwearのパンツ

 今日は朝から雨で、今年のGWは結局1日山に行っただけでした。午前中はConn Igguldenの"Genghis: Birth of An Empire"を半分ぐらい読んで、午後に気晴らしに西荻のベアーズ・トレックに行ってきました。かなり前のモデルながらMountain HardwearのConvertible Pack Pantというジッパーを外すとショートにもなるパンツが3,000円だったので買ってしまいました。
Convertible Pack Pant
 次の土日は天気が良さそうなので、両神の方面にでも出かけようかな。

2009年5月4日 けふはなにのひ?

 いつから4月29日が「昭和の日」になり、5月4日が「みどりの日」になったのだろう。誰か知っていたら教えてください。
 予定に反して1日で山から帰ってきてしまったので、この天気なら登れたのになと思いつつ、今日は一日グダグダとしていました。他にすることもないので、午後三ツ矢酒店で日本酒を買ってきました。「桜花純米酒 春霞」(秋田県仙北郡美郷町六郷字米町56番地 合名会社栗林酒造店 phone: 0187-84-2108 http://harukasumi.com)という秋田の酒です。ラベルには名水百選・六郷湧水群と書いてあり、水のおいしい所のようです。後で地図で調べてみよう。
春霞
 明日の天気は今一だけれど、朝起きて雨が降っていなければ奥多摩の沢にでも行こうかな。

2009年5月3日 雨飾山南尾根

 残雪の雨飾に行ってきました。オリジナルの計画では、3日に雨飾山に登って神城に移動、遠見尾根でテントを張って、4-5日で五竜のG0とG2を登るをはずでしたが、雨飾から下りてきた時点の天気予報が雨模様だったので、その日のうちに帰京しました。
 土曜日の夜に、上信越道長野ICからオリンピック道路を経由して小谷の道の駅に22:00に幕営。エンジンをかけっぱなしのトラックがうるさかったこともあり、日曜日は4:30に起きて5時半頃に出発。小谷温泉の雨飾荘の先も雪は無くキャンプ場まで車で入れた。準備を整えて6:15に出発。最初は大海川に沿って雪の道を辿る。
大海川を行く
 雪の間から水芭蕉が顔を出している。
水芭蕉1
 途中から尾根に上がり、休憩を挿みつつそのままブナ林の中を南尾根に上がる。
最初の休憩
なだらかなP2に辿り着くと、これから登るP1の岩場が姿を現す。
P2から見るP1
 ここからは半分藪コギでP1岩場下に。岩場には固定ロープが残っている。
P1の1P目
 1P目は、傾斜はそれほどないが脆い岩場を約40m登る。P1の1P目をフォロー3
 2P目は正面の岩場を避けて左から回り込み、そのまま岩尾根にロープを引っ張る。最後に少々の藪を漕いで頂上には10時に到着。快晴ではないが後立山の山々が良く見える。
頂上からの後立山
 北を向くと、こちらには頚城の山々が間近に見え、その先には日本海も見えている。いずれそのうち海谷渓谷に泊まって登ってみたい山域だ。
手前に鋸岳から鬼ヶ面山、奥に阿弥陀山
 下山は、笹平経由の一般ルート。振り返ると、登ってきた南尾根のスカイラインが分かる。
笹平から見る南尾根
 荒菅沢を横断する地点から布団菱の岩壁が見えるが、布団菱の頂点が登ってきたP1のようだ。
布団菱2
 下りは約2時間で12時頃には駐車場に戻ってきた。残り2日間の天気が余りよくなさそうで、遠見尾根への移動は時間的に余裕だったけれども、雨の中で幕営するのも馬鹿らしいとの判断で、無料の露天風呂で汗を流して帰京の途に着く(その後、予報が変わって4日は曇りに戻っていました。判断ミスかな。)。
 14時ごろに道の駅小川で遅めの昼食を済ませて、15時には高速に乗ったのですが、佐久から軽井沢の辺りで工事渋滞9kmにつかまたため、関越の渋滞は大したことはなかったものの、所沢ICを下りたときには19:30近くになっていました。山よりも運転に疲れてしまいました。

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