源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

今週末は

 土曜日は実家で祖母の十七回忌。その後、皆で「かんぽの宿・奈良」で食事と温泉。
せんとくん
 かんぽの宿は西大寺の駅から10分ほどのところで、平城宮朱雀門が見える場所でした。こんなところにまで温泉が出ていることにびっくり。
朱雀門
 本日日曜日は午前中にマンションの管理組合総会に行った後、来週の準備でフレンドでガスカートリッジを買いました。途中で桜と思しき花が綺麗でした。
荻窪で
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2009年3月22日 高尾山北尾根-城山東尾根

 今日は天気予報が悪いが、雨の降り出す前に軽く高尾山を歩いてきました。高尾山の北尾根から頂上に登り、城山まで進んで東尾根を下降するという、ちょっとした藪バリ。
 5時に家を出てR20から小仏方向、日影沢の林道を入ったところに車を停める。6:10に歩き始め、左手に出てきた小沢のところから取り付く。帰りにみたら、駐車場所のすぐそばの尾根末端に踏み跡があったので、多分こちらの方がよかったかもしれない。
この沢のところから取り付く
 急な斜面を強引に登っていくと、いきなり林道に飛び出してびっくり。旅人の地図にはでていないが、どこから来ているのだろう。ともかく、そこから上は尾根状となり薄いが踏み跡も出てくる。途中で何箇所かに自動撮影のカメラのようなものが設置されていたが、何だったんだろう。動物の観察用かな。460mと532mの小ピークを越えて行くと、4号線に飛び出した。
4号線と出会う
 更に一登りで、頂上には7:05到着。サンドイッチを食べて休憩していたら、こんな時間なのに何人かのハイカーが登ってくる。さすがは高尾山。曇り空で丹沢の山もあまり見えない上に、雨までぱらつき始めたので先を急ぐ。
高尾山三角点
 歩き難い木の階段が多い道を進み、城山には7:55着。さすがに売店の人もいない。ここからは本日のコースが見えている。写真中央の高尾山頂上から左につながっているのが北尾根で、左手前に写っているのが城山東尾根。
城山から
 車には8:40過ぎに戻ってくる。かなりのスピードで歩いたとは言え、たった2.5hで終了。家に帰ってきてもまだ10:20でした。ミシュラン効果で最近大人気の高尾山ですが、ルートと時間を選べば十分楽しめることを再確認しました。

2009年3月21日 小沢岳西尾根

 本来は木曜の夜から戸隠に出かける予定でしたが、金曜日と日曜日に雨が降りそうだったので中止にし、今日は日帰りで西上州藪バリ・シリーズで小沢岳西尾根に行ってきました。
 いつものように5時前にT氏(moto.p風)をピックアップして、2月22日の桧沢岳のときと同じ磐戸の南牧活性化センターの駐車場に6:30に到着。準備をして6:40に出発し、駐車場のすぐ前の林道工事の場所から尾根に向けて上がる。最初は花粉症対策のマスクをつけていたが、やはり暑苦しいのですぐにはずしてしまったら、登っている間中鼻水垂れ流し状態になってしまった。この時期は本当につらいです。
 尾根は下草も無く明瞭。途中には廃棄されたテレビアンテナもあり生活臭が感じられる。何箇所か写真のような岩場を乗り越えて進む。
西尾根1
 T氏は先週、moto.pと鋸岳熊穴沢中間ルンゼ(旅人が25年越しに行きたいと思っているところ)にベスト・コンディションで行っており、もっぱらその時の話を聞きながら登る。最後の岩場を右に巻いたら、登山道に出てしまったので、引き返してあえて変なところから登るも、旅人は頂上手前10mで再び登山道に出てしまった。T氏は頑張って3-4m手前の窪状のところを登ってくる(写真はあるのですが、あまりぱっとしないので割愛)。頂上からは浅間山は言うに及ばず、谷川、北アルプスまでくっきり見えました。
小沢岳頂上
 振り返ると登ってきた西尾根。あの末端から約2.5時間で登ってきた。
西尾根
 向かいには先月登った桧沢岳北西尾根のギャップが見え、T氏と「懸垂したのはあの辺りか」などと話しこむ。
桧沢岳3
 通常ルートからの登山者が登ってくるのと入れ替わりで9:15には下山に移り、椚峠を経て椚集落に下る山道を進む。途中崩壊部分もあったが、それほど問題も無く集落に至り、11時過ぎには駐車場に戻ってきた。実質4時間ほどの歩行時間。これまた毎度のごとく湯の沢トンネルを越えて、上野村の道の駅に。写真は「みそソフトクリーム」のチェックをするT氏。
道の駅上野
 時間も早いので、以前から気になっていた「いのぶた」にトライしてみることにし、旅人は醤油ラーメン、T氏は丼を食す。いのぶたチャーシューは、何だかやたらと油濃かった。ちなみに、食事が出てくるまでの間にテーブルに置いてあったパンフによると、いのぶたは雄のイノシシと雌のブタを交配したものだそうな。確かに逆のパターンはあまり想像できない。
いのぶた醤油ラーメン
 12時前には道の駅を出発し、15時頃には帰れるかなと思ったのだが、飯能から所沢が早い時間にもかかわらず混んでいて、結局自宅に着いたのは16:45でした。

2009年3月15日 笹子雁ヶ腹摺山

 先週のタカマタギでバテバテだったので、今度の連休に備えて足慣らしのために笹子雁ヶ腹摺山に出かけてきた。
 朝4時に自宅を出発し、R20笹子トンネル手前の旧道の入口に6:20に到着。ヤマメを釣りに来たと言う釣り師と声を交わしながら準備をして、6:35に出発。頂上に直接上がる南側の尾根を途中一度休憩をしつつ登り、7:55に頂上に到着。天気が良くて富士山が美しい。
本日の富士
 八ヶ岳や南アルプスもくっきりと見えている。ザックをおろして一服しようと思ったら熊避けの鈴が見当たらないので、走り下って探したが見つからない。仕方なく、頂上に戻ると、標識の脇の木の枝に引っかかっていた。とんだお笑い種。
笹子雁ヶ腹摺の頂上にて
 頂上で眺めを十分に堪能した後、稜線を辿って笹子峠に向かう。峠から車道に下りたところには、趣のある笹子隧道がある。
笹子隧道
 車道を下って、途中から再度山道に入り、「矢立の杉」に立ち寄る。中が空洞の巨樹である。ちなみに杉良太郎の歌にもあるそうな。
矢立の杉
 最後はまた車道に出て、駐車場所には10:10に戻ってくる。鈴探しに時間をロスしたのに、それでも3.5hの短い山登りでした。元々、本日は短めに登って、その後フレンドでいただいた温泉の入場券を使って一汗流す計画。その前にまずは笹一に寄り道して、限定100本のしぼりたて本醸造の一升瓶をゲット。大月から都留方向に曲がり、さらに秋山を目指す。辿り着いたのは秋山温泉ネスパ。なかなかいいお湯でした。
秋山温泉ネスパ
 帰りは藤野に出るつもりだったのに、間違えて上野原に出てしまったが、それでも早い時間なので道も混んでおらず、14:30には帰宅。

2009年3月11日 スノー・ショベル

 今度の連休は戸隠の本院岳ダイレクト尾根かP1尾根に行こうと、田中さんと話をしています。過去の記録を見ていると、キノコ雪をショベルで崩して登っているものが多く、今年は雪が少なそうとはいえ必携かと思う。いつもは田中さんのショベルを使っているが、軽めのものにした方が良さそうなのでBD・Deploy7をフレンドで購入。7,600円でした。
BD Deploy7
 ついでに、店長に最新の戸隠の情報が無いか尋ねたものの、特には無かった。奥さんに地元のロッジの電話番号を教えてもらったので、来週にでも問い合わせてみよう。戸隠方面の天気が悪いようであれば、同じ方面の上越も厳しそうなので、バックアップ・プランは笊ヶ岳かな。
 また、去年山岳会を退会した大宮さんが最近来店して旅人の話をしたと、奥さんは言っていた。大宮さんどうしているのかな。
 

大観

 湯沢から帰ってきて、面倒なのでジムにお風呂だけ入りに行き、帰りがけに近所の「カクヤス」で日本酒とギネス・ビールを買ってきました。
大観とギネス
 横山大観命名の酒(森島酒造株式会社:茨城県日立市川尻町1-17-7、http://taikan.co.jp)だそうです。新聞紙にくるまれている風情がよくて、思わず買ってしまいました。ちなみにくるんであった新聞は日経でした。

2009年3月7-8日 タカマタギ

 今回は結構疲れました。出張の間、運動をサボっていたせいでしょうか。
 金曜の夜に出発し、土樽の駅に0:15頃に到着。駅寝をするつもりだったが、中を覗いたら満員御礼状況だったので、雨は降っているものの仕方なくテントを張り、いつものようにワインを飲んでから就寝。朝起きたら雪でした。耳栓は持っていったのですが、関越を走る車がうるさくよく眠れなかった。
 7時に起きて食事を済ましたが、雪がひどいため、他の人たちが出かけた後に駅で片付けをしてからゆっくり出発(駐車場所発9:20)。最初からワカンを装着。尾根への取り付き場所を間違えて毛渡沢沿いに平標新道の方に進んだため、いきなり一時間ほどタイム・ロス。引き返して送電塔のところから尾根に上がる。寝不足のせいか、最初の休憩の頃には早くもバテ始める。周りがよく見えない雪の中を進む。
雪の中を登る
 途中から田中さんに遅れ始め、5m歩いては休む状態に。でも何とか14時頃には棒立山頂上に近いところに辿り着いたが、ホワイトアウトに近い状況で、樹林帯を抜けるとルートが分からなくなってしまった。仕方なく、100mほど下って樹林帯で幕営。15時過ぎから飲みに入る。
水を製造中
 早々に19時に寝たので、2日目は3:50頃起きて6時前にアイゼンをつけて出発。昨日の最高到達点を過ぎると雪に亀裂が見え始める。
棒立山手前
 右の方向に別パーティが登っていくのが見えたので、そちらのルートに合流し、棒立山頂上には6:40に到着。
棒立山にて
 頂上では写真を撮って早々に先に進む。振り返ると、ブナの木の向こうに棒立山。ブナの木は樹氷になっていて美しい。
棒立山を振り返る
 先行パーティに続いてタカマタギには7:35に到着。さらに先に見える日白山にまで足を延ばす計画だったが、どうみても往復3時間はかかりそうだったので、昼ごろには下山したかったので潔く諦める。
タカマタギから日白山を見る
 テントを撤収して9:40に下山開始。
テントサイト
 途中からは正面に足拍子が格好よく見える(でも例年より雪は少なそう)。
下山途中から足拍子
 もぐる雪に足を取られつつも、下りはあっと言う間で、11:00には駐車場所に戻ってくる。
 当初予定していた日白山までは辿り着けなかったけれども、ブナ林の美しい良いルートだと思いました。

2009年2月23日-28日 ロンドン&フランクフルト

 月曜から金曜日の5日間、ロンドンとフランクフルトに仕事で出かけてきました。ロンドンは2000年10月以来なので、約8年ぶりです。
 月曜日の夕方にホテルにチェックインして、すぐにCovent Gardenにある"Ellis Brigham"という登山用品店に行きました。ここにはインドアのアイス・クライミング場があります。登っている人はおらず、店員と思しき人が整備をしていました。
インドア・アイス
 探していたアイス・ツールの替え刃はなく、店員さんに教えてもらって"Snow&Rock"という別の店にも足を伸ばしましたが、こちらでも在庫はありませんでした。SportivaのNapal Evoが300ポンドで、140円で換算しても42,000円と、今シーズンの日本の価格(約69,000円)に比べて4割安だったので後ろ髪を引かれましたが(靴下持参で買う気満々でした)、荷物が入らないので購入を見送りました。またWild Countryのテクニカル・フレンズの3個セットも112ポンドと安かった。ロンドン滞在中にもう一度来るつもりでしたが結局時間が無く、何も買えませんでした。
 その後は、I前くんの希望に沿って近くのパブでビールとFish&Chips。ビールと込みで10ポンドぐらいでした。やっぱ、ポンドの価値は150円未満が妥当な水準ですね。火曜日の夜は支店の人たちでスペイン料理、水曜日はインド料理を食べたが、どちらも今の為替レートなら妥当な価格でおいしかった。
FishChips.jpg
 火曜日から木曜日のお昼まではロンドンのシティを中心に1日4-5つのミーティング。下の写真は途中で撮ったBank of England。
BOE.jpg
 木曜日の夕方にはヒースローからロンドンを後にしてフランクフルトに。旅人は今回がドイツは初めて。ホテルにチェックイン後、9時頃から食事のために旧市庁舎の方面に出かけ、"シュタイネルネス・ハウス・デア・ガストホーフ"という店で食事。ビールとともに店の名物という石焼ステーキを食べる。煙草を吸いながら、店のオーナーと話をしたが、やはり不景気で客が少ないとのこと。
石焼ステーキ
 最終日の金曜日は夕方までミーティングだったが、途中の空き時間に繁華街Zeilにあるモールを覗いてみた。ミーティングした人が言っていた通りで、このリセッションにもかかわらず大勢の人がいた。
Zeilのモール
 金曜日の夜の便に乗って土曜の夕方に帰国しました。尾骶骨の痛みは何とか大丈夫でした。

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