源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2008年第4四半期のまとめ

 10-12月は連休が多かったので結構出かけました。
10月5日 南高尾
10月12-13日 日光・女峰山&男体山、太郎山
10月26日 本社ヶ丸・鶴ヶ鳥屋山
11月2-3日 庚申山&皇海山赤城山(黒檜山)
11月9日 尾名手尾根~権現山
11月15日 八王子・城山
11月22-23日 大菩薩・小金沢連嶺
11月30日 節刀ヶ岳~十二ヶ岳
12月7日 春日ルンゼ
12月14日 八ヶ岳・上ノ権現沢
12月21日 中ア 正沢川・幸ノ沢
12月23日 青梅丘陵
12月28日 坪山~尾名手尾根
都合15日でした。ということは08年の山行日数は50日。
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2008年12月28日 坪山から尾名手尾根

 2008年最後の山行は坪山。朝5時過ぎに自宅を出発し、いつものようにR20大垂水峠を越え、上野原から県道を北上し、初戸で11月9日に歩いた道を車で辿り、平野田休養村(3月まで冬季休業中)の駐車場に車を停める。
平野田休養村
 7:30に出発し、鶴川沿いに阿寺沢を過ぎて標識のある登山口から杉林の中を急登。登山口から1.5hで坪山頂上に到着。風は強いものの天気はよく、目の前の三頭山から雲取山は言うに及ばず、富士山も綺麗に見えている。
坪山からの富士
 軽くいなり寿司を頬張って、西へと尾根を進む。巻き道はどこに行くのか分からないので見送って、尾根通しの道を進み、古ぼけた道標のある場所を左に向かうとしっかりした林道に出くわす。そのまま林道を進むが、西原峠を過ぎると所々崩壊している。でも、辿ってきた坪山とその背後に三頭山が綺麗に見えるので気分的には充実。
登ってきた坪山を林道から見る
 林道の途切れたところから、藪尾根に乗りしばしで大寺山に到着。ここからは尾名手尾根を東に下る。途中で阿寺沢方向への分岐を左に進み、集落の一角に降り立つ。平野田休養村には12:00丁度に戻ってきた。4.5hの歩行ではちょっと物足りないが、天気も良くて気分のいい一日でした。

2008年12月23日 青梅丘陵

 本日は軽く歩くつもりで青梅丘陵に出かけました。家を出る前にネットで見たら、ポイント故障で中央線は止まっているみたいだったが、荻窪駅に着くと運行を再開していた。ダイヤの乱れで、立川までは通勤電車のような感じ。何とか予定より30分遅れの8:30に軍畑駅に到着。
軍畑駅
 高水山への道を分けて榎峠に向かい、峠から雷電山を目指す。頂上の辺りはうっすらと雪がついていた。辛垣(からかい)山への途中で見る日の出山も雪化粧。昨日の雨は奥多摩の500m以上では雪だったようだ。
雪がついた日の出山
 青梅丘陵は標高こそ400m台だが、30mくらいのup-downがあり、いいトレーニングになる。途中では何人かトレール・ランニングの人とすれ違う。矢倉台を過ぎると完全に林道で、ファミリー・ハイキングの人たちも目に付く。林道を下りきった鉄道公園には11:30前に到着。3時間の歩行ながら、意識的に登りを急いだので結構太腿に来ている。
 青梅の町は田中さんから聞いていた通りユニークで、昭和レトロの雰囲気を漂わせている。これは赤塚不二夫記念館(逆光で撮りにくかった)。
赤塚不二夫会館
 駅の構内にもバカボン・パパがいる。
青梅駅構内
 帰りの電車も、八王子近辺で置石があったとかのことで乱れており、荻窪には13:15頃に戻ってくる。

2008年12月21日 中ア正沢川幸ノ沢

 今週も田中さんとアイスに出かけました。でも...
 土曜の夜21:40に荻窪を出発し、伊那ICから権兵衛トンネルを抜けて24:45頃木曽駒高原のスキー場に到着。いつものようにワインを1本空けて2:30に就寝。日曜日は7:40に起きて9:00前に出発。休業中にスキー場の端の林道を辿って1時間ほどで幸ノ沢に入渓。気温は高めだが、堰堤はバッチリ氷っていて期待が持てる。
堰堤はバッチリ氷っている
 しかし、最初の滝は真ん中を水が流れていて右から巻く。その後も釜が口を開けているので巻き気味に登っていく。
F2の巻き
 すると氷の回廊が登場。側壁を登っても楽しそうだが、出発が遅れたので先を急ぐ。
氷の回廊
 二俣手前の連瀑帯はかなり雪を被っているが、できるだけ傾斜のあるところを登る。それにしても湿雪でアイゼンが団子になり、足が重い。
連瀑帯
 二俣を右に入り、気付かぬうちに40m大滝も通り過ぎ、ルート図を確認。時間は13:00で、雨も降り始めたため、上に抜けるのは諦めて下降に移る。時々雪と氷を踏み抜きながら、15:00には駐車場所に戻ってきた。しかし、雨は本降りで、装備はビショビショ、旅人は靴の中まで濡れている。月曜日も雨の様子なので、協議の結果予定(二泊三日)を早めて帰ることにした。田中さんともども車の中では、未練がましく雨を恨んでいました。帰りは途中で諏訪SAにてカレーうどんを食べて体を温め、19:30に荻窪に戻ってきました。
諏訪SAのカレーうどん
 予定外の早期帰宅で月曜・火曜はどうしようかな。

2008年12月14日 上ノ権現沢

 土曜日の夜18:00過ぎに田中さんを乗せて荻窪を出発。美し森駐車場には21:00に到着し、軽く飲んで22:10に就寝。夜半にテントをパラパラと叩く音がし、翌朝見たら雪でした。5:10にヘッドランプをつけて林道を歩き、7時過ぎに出合小屋に到着。ハーネス等の準備をして上ノ権現沢へのトレースを追う。アイゼンを着けて登り始めてすぐに踏み抜き、右足沈没。めげずに最初の氷瀑を登るが、紐がほどけているようで左足がゆるゆる。
最初の滝
<こんな感じで登る>
こんな感じで登る
 滝の上で紐を締めなおし、先に進む。雪を結構被っているために、登れる滝はそれほど多くなく、ひたすら歩き。先行パーティのトレースがありがたい。二俣手前に形のいい氷瀑があったが、これが夢幻の滝なのかな。
二俣手前の氷瀑
 そこから直ぐのところで、上から二人組が下降してくる。この上が悪いということのようだ。とりあえず、トレースのお礼を言う。その上にはCS滝。左手からCSの穴を田中さんリードで登る(ロープを出したのはここだけ)。直ぐ上の二俣を右に入り、ラッセルに専念。このころから二人ともバテバテで、10m登っては息を接ぐ状態に。それでも何とか13時前にツルネの頂上に到着するが、稜線西側からの風が冷たい。潜る雪に足を取られながらも東稜を下降していると、徐々に晴れ間が広がってきた。
ツルネ頂上
<晴れ間に赤岳>
赤岳
 出合小屋には2:30頃戻ってき、疲れた体に鞭打って何とか駐車場には16:20頃にたどり着く。愛車のフォレスターは雪まみれのため、かなり雪を下ろしたが、帰りの中央高速は雪を撒き散らしながらの走行となった。
 来週末はまたまた田中さんと黄蓮谷に行くつもりだったが、田中さんが久野ガイドに聞いたところでは既に雪に埋まっているということだったので、中央アルプス正沢川方面に行ってみることにした。氷っているかな。

2008年12月7日 春日ルンゼ

 今シーズンの初アイスは、昨年同様に春日ルンゼ。
 土曜の夜に武蔵小金井で平井さんと程原さんをピックアップして、信越道の下仁田に向かう。R254で内山峠を越えて、いつもの道の駅には23時過ぎに到着。内山峠の下りはうっすらと積雪があり、気温も-4度位だったので、スリップしないように慎重に運転しました。3人でワインを飲んで就寝し、翌日曜日は5時に起床し、6時に出発。春日温泉を越えてしばらく行った所で突然通行止めになっており、橋のところに厳重に鎖が張り巡らされていた。Shock!ここからだと1時間ちょっと歩かなければならない。でも、ここまで来て敗退は無い。雪で滑る林道を歩いて8:15頃に春日ルンゼに到着。林道の途中から、朝日を浴びる浅間山がくっきりと見えた。
林道から浅間山
 しばらくの間は貸しきり状態で、3人でF1を交互に登る。去年に比べて氷の発達状態が悪い。旅人はDMMのリーシュレスで6回登り、満足。そのうち林道下から2パーティ、上から1パーティがやってきたが、我々は12時には終了して帰途に着く。来年は上からのアプローチの検討をする必要がありそうだ。
今年の春日ルンゼ
 さて、今シーズンは来週に八ヶ岳上ノ権現沢、その次の週に甲斐駒黄蓮谷右俣に田中さんと行く予定になっている。でも、他の人のHPをチェックする限り結構雪が多そうでちょっと憂鬱。1-2月に冷え込んでくれて西上州辺りで楽しめればいいのにな。

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