源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2008年第3四半期まとめ

 ここらで7-9月の山行の記録整理。
7月6日 奥多摩・峰谷川坊主谷(単独)
7月13日 南アルプス・シレイ沢(田中さん)
7月19-20日 南アルプス白峰三山縦走(単独)
7月27日 奥多摩・大雲取谷(単独)
8月9日 奥多摩・日原川小川谷・滝上谷(単独)
9月13-14日 奥秩父・東沢釜ノ沢から甲武信岳と三宝山(単独)
9月21日 御嶽山(単独)
9月27日 鬼ヶ岳・王岳(単独)
 以上合計10日です。8月は後半があまり天気がよくなく、登ったのは1日だけでした。第4四半期は当面上州方向を中心に出かけるつもり。12月に入れば、いよいよアイスの季節が到来する。
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2008年9月27日鬼ヶ岳・王岳

 前日の天気予報が良さそうだったので、早起きして西湖の近くの鬼ヶ岳と王岳を歩いてきました。
 下さんと何回かキャンプに来て勝手知ったる道を走って、西湖西端の駐車場に6:20に到着。早速準備をして、6:30に出発。東入川の大きな堰堤のところから山道になる。途中でキノコ採りの地元の方に追いつかれた。しばらくご一緒してキノコのことを教わればよかったかな。途中休憩を一度入れて、8:33に鬼ヶ岳の頂上に。標高差800mを2時間だから、ゆっくり歩いた割にはいいペース。雪頭ヶ岳手前のお花畑のところからは、8月に断念した足和田山(五湖台)が河口湖と西湖の間に見える。
雪頭ヶ岳から足和田山
 今回はあまり予想していなかったのですが、結構色んな花が咲いていました。一人で歩いていると心が癒されます。
花#1

花#2

花#3
 鬼ヶ岳からは西に尾根を伝って鍵掛峠へ。そこから王岳への途中は結構岩が露出している。しかし、岩よりも草が伸びて登山道が良く見えないことのほうが恐い。王岳には順調に10:30に到着。左手に鬼ヶ岳が見える。
王岳から鬼ヶ岳
 また右下には雲間からの陽を浴びた青木ヶ原の樹海も見えている。
青木ヶ原樹海
 王岳の頂上で写真を撮っていると、10人ぐらいの集団がやってきた。引率の先生に率いられた地元の中学生のようだ。彼らはそのまま五湖山方向に進むようだが、旅人はここから駐車場に向かって下る。こちらの道も下草が生えて歩きにくい。でも途中には食べられそうなキノコがいっぱいあった。
下山途中のキノコ
 最後は林道に出て30分、駐車場には11:30頃に戻ってきた。行動時間5時間(コースタイムは約7時間)。最後になってようやく富士山がチラリと姿を現した。
駐車場近くから富士山

2008年9月24日 国道1号線の旅

 時間がたっぷりあったので、実家から東京へ戻るのに国道1号線を延々と走ってみました。
 朝の7時前に実家を出発し、まずはR25(名阪国道)を亀山まで行き、そこから1号線に合流。東京までの距離は414km。
国道1号線の旅が始まる
 四日市の辺りはトラックで渋滞気味。信号待ちで止まったときに、変な名前の鉄工所を発見。「ギロチン工場」ってどういう意味だろう。
恐ろしい名前
 その後、R23に合流し、長島温泉の辺りを通過して順調に比較的スムーズに名古屋入り。再度1号線に合流する前にガソリンを補給。時間は9:30。ここから豊橋までの間は比較的交通量が多く、時間がかかる。豊橋市内には路面電車が走っていた。
豊橋の路面電車
 この頃から自衛隊のトラック、ジープと遭遇し、富士の辺りまでずっと一緒だった。浜名湖手前の道の駅潮見坂で2度目の休憩(11:40)。ここの道の駅には海の見える足湯があった。
道の駅潮見坂の足湯
 ここから先沼津までの間は、バイパスが整備されており、街中を通らないだけに快適に走行できる。3度目の休憩を道の駅富士でとり、遅めの昼食(14:00)とする。もちろん駿河湾名物桜えびのかき揚げ丼(750円でした)。
道の駅富士の桜えびかき揚丼
 お腹を満たした後、沼津からR246に入り、山間を辿ると、西丹沢に来るとき通る道となり、やがて東名大井松田ICが近づく。このままR246で行くと渋沢や厚木の辺りで渋滞するので、16:00に東名に乗り17:00前に東京ICで環八へ。弟の家に実家からの預かり物を届けて、渋滞の環八を自宅に戻った時刻は17:30。実に10時間半のドライブでした。

2008年9月22日高取城

 旅人のブログでおそらく初めてのカテゴリーの記事です。日曜の夕方に実家に戻り、月曜日は奈良の南の方にある高取城に行きました。日本三大山城に数えられる城郭です(興味のある方はWikipediaで調べてください)。1時間くらい歩くのかと思っていたが、親父が町役場で聞いたら壷坂寺の脇の道を頂上近くまで車で上がれるとのことで、楽をして訪ねてきました。急な斜面の山頂にしっかりした縄張りの素晴らしい城郭でした。
天守閣の石垣
 本丸跡には方位盤のようなものも据えられており、天気がよければ吉野の山も綺麗に見えたはずですが、あいにくの曇り空で何にも見えません。ちょっとおかしかったのは、その盤に富士山とか沖縄とか見えるはずも無い地名が書いてあったことです。
 その後、飛鳥を通り抜けて、大宇陀に足を延ばしました。旅人はこの辺りは来たことがなったのですが、結構由緒ある場所の様です。
大宇陀松山西口関門
 最後は「あきのの湯」というところで一風呂浴びて自宅に戻りました。

2008年9月21日御嶽山

 今週一週間お休みにつき、山に登ってから奈良の実家に帰る計画で、百名山の複数制覇を目論見ましたが、天候に祟られ御嶽山だけで終わってしまいました。
 土曜日の夜9:30に出発し、塩尻からR19を南下し道の駅三岳に25時頃到着。翌朝は5時過ぎに起きて、食事の後黒沢口六合目まで移動。7時前に歩き始めるが、この頃はまだ雨は降っていなかった。七合目の小屋を過ぎて一登りした辺りから本格的な雨になってきたので雨具をつける。雨具をつけて登るのは何年ぶりだろう(旅人は基本的に雨の中は登らない主義なのです)。それでも八合目まで来るとようやく頂上付近が見えてくる。
八合目
 女人堂で雨よけをしつつ、お握りをほおばり、さらに上を目指す。元々は三ノ池を経由する予定だったのだが、雨のためまっすぐ頂上に至るルートに変更。九合目の石室に着く頃には寝不足の所為で息が上がり始める。それでもなんとか頑張って頂上には9:50に到着。
御嶽山剣ヶ峰頂上
 本来ならば北に穂高が見えるはずなのだが、雨で何も見えないので早々に下山開始。下山途中で雲が一瞬とれて左手に日本最高所の高山湖といわれる二ノ池が見えた。
二ノ池
 九合目に戻った頃には雷まで鳴り始めたため、転ばない程度に急いで下る。途中で何組もの登山者にすれ違いつつ12時には六合目に帰り着き、濡れたものを片付けながら帰路に。この後、予定では中津川まで南下して恵那山の麓に向かうつもりでしたが、雨がひどいので早めに実家に向かうことにしました。

2008年9月19日 「つめかえくん」作動中

 週末の山行に備えて、カートリッジのガスをつめかえ。その名も「つめかえくん」を使うと、中途半端に残ったガスが無駄にならない。
つめかえくん

2008年9月18日 八海山

 現在の会社を今月いっぱいで退職することになり、送別会の場で餞別の品としていただきました。皆さんの暖かい心遣いに感謝。
八海山

2008年9月15日 防水カメラ

 まだ1年半しか使っていなかったCanon IXYD70が東沢で水死してしまったので、新宿のビックカメラで新しいデジカメを買ってきました。旅人には1000万画素なんか不要なんだけど、想定していたオリンパスのμ850SWがビックではもう取り扱っていないということで、これにしました。4m防水、-10℃というアウトドア向けの仕様で、光学ズームも5倍という高性能。これで次回からいつでも釜で泳げるぞ(もう来年だろうけど)。
PENTAX Optio W60

2008年9月14日三宝山・甲武信ヶ岳

 東沢から甲武信小屋で幕営した翌日、テントをそのままにして朝5:15に出発。ヘッドランプを途中まで点けて、三宝山に向かう。あまり知っている人はいませんが、三宝山は埼玉県の最高峰(2483.3m)。ちなみに甲武信ヶ岳は甲州、武蔵(武州)、信州の境目の山。帰り道に甲武信の頂上に寄って、テントには6:30に帰着。ぽつぽつと雨が降ってくる中、テントを撤収し、7時前に木賊山に向けて出発。戸渡尾根を徳ちゃん新道経由で下山し、駐車場には9:30に戻る。道の駅みとみで巨峰をお土産に買い、その後はR20でいつものように帰宅。途中これまたいつものように笹一に寄り道して日本酒を買いました。

2008年9月13日東沢釜ノ沢

 ぎっくり腰のせいもあり、この3週間まともに山にいけなかった。リハビリを目的に、28年ぶりの釜ノ沢に行くことにしました。
 朝7時過ぎに駐車場を出発し、西沢との分岐の吊橋から河原に降り、沢の装備を装着。
吊橋から鶏冠山
 と言っても今回はロープも何にも持ってきていないので、フェルト靴を履いてヘルメットをかぶっただけ。すぐに先行の8人ほどのシニア・パーティに追いついてゴルジュに突入。ところがこれが大失敗。最初のトロは腰までの渡渉で済んだのだが、次の釜を持った滝を巻こうかどうしようかと迷っていると、8人パーティのトップが突破していった。おばさんが脇の下ぐらいと言うものだから、旅人も突入したら最後は泳ぐ羽目に。こんなことは想定外だったので防水していないデジカメが水死してしまった。なので今回は写真がありません。写真を撮ることが目的だったのに、歩き始めて1時間でこれでは、超ショック。その直後にカラビナを拾ったが、こんなものでは割に合わない。
この釜でIXYは水死
 次の釜も大変そうだったので、右の草付きから巻いていくが、結構シビア。でも、ひょっこりと登山道に出た。やはり、先ほどの滝の手前で巻いておけばよかったと改めて後悔。鶏冠谷を越え、山ノ神のあたりまで登山道を辿る。途中のホラノ貝のゴルジュは見るからに壮絶。
瀕死状態で撮影してみた鶏冠谷
 乙女ノ沢、東のナメ沢、西のナメ沢と通り過ぎていくが、見事な景観に心打たれつつ、ひょっとしたらと未練たらしく死亡したカメラのスイッチを入れてみる。やっぱりだめだ。そうこうしているうちに、釜ノ沢と金山沢の分岐には10:30頃到着。魚留滝は左の立てかけた流木を使って登り、千畳ノナメをヒタヒタと辿り、曲がり滝を右岸側から岩登りっぽく高巻くと、両門ノ滝に至る。右(東俣)の滝の右手を越え、ヤゲンノ滝はマヨイ沢との間のカンテ状を登る。次の6m滝を左の壁から登るとゴーロ帯に突入。いたるところに幕営適地があり、焚き火跡もいっぱいあるが、まだ12時前だし、夕方から雨の天気予報なので、先を急ぐ。
 この頃からバテ気味になり、水師沢の出合を過ぎ(ここもいい天場)、左から入る枝沢(こちらの方が面白そうに見えたが矢印が右に向いていた)を通り越し、いよいよ最後の詰めに。20-30m登っては息を接ぐ状態で歩いていると、水場の小屋が見えた。ここで沢装備を片付け、水を補給して一登りするとようやく甲武信小屋に到着(14:30過ぎ)。テントを設営し、小屋で買ったビールを飲んでもまだ16時。時間を持て余して、夕食を済ませ18時前には寝てしまいました。

2008年9月5日 丸の内にウシ出現

 時期は定かではありませんが、毎年丸の内に牛の群れが現れます。丸ビルの中の群れが一番大きいようですが、この写真は旅人の会社の脇にあるものです。
丸の内の牛
 先週の水曜日に突然ぎっくり腰になってしまったので、しばらく山には行っていません。復帰は来週末ぐらいからかな。

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