源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2008年5月25日 本日の買い物

 朝から雨が降っていたのでどこにも出かけず、昼過ぎに雨が上がったところでフレンドに遊びに行く。少し型落ちのノースフェイスのトレッキングパンツが安くなっていたので買って帰る。夏の縦走・ハイキングにちょうどよさそう。さて、昨日買った「山本」を飲みながら翻訳でもするか。
トレッキングパンツ

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2008年5月24日 白神山地の酒

 あーあ、こんなことなら早起きして出かければよかった。天気予報では降雨確率が高かったのでのんびり買い物などをしていたけれども、3時ごろまで雨は降っていない。
 久々に三ツ矢酒店でお買い物。本日は「純米吟醸・山本」(秋田県山本郡八峰町八森字八森269 山本合名会社)。
山本

2008年5月18日黒川鶏冠山

 先週は雨で中止にしたが、本日は朝の3:30に自宅を出て、青梅街道三条新橋のゲート脇の駐車場に5:30過ぎに到着。猟犬を連れたおじさんに今年は熊が多いと脅かされ、あわてて鈴を取り付けた後、5:50に出発。途中の林道ではキャンプをしている人が焚き火をしていた。黒川谷の橋を渡り、尾根に上がる。やがて黒川金山跡に到着。かつての武田信玄の財源となった金山で、確か多摩川の「おいらん淵」もそれと関係しているはず。
黒川金山跡

 寺屋敷尾根を辿った方が早そうだったが、素直に登山道を進む。この寺屋敷と言うのもきっと金山の奉行所みたいなものと関係があるのではないだろうか。鶏冠山頂上には8時過ぎに到達。
黒川鶏冠山1715M

 黒川山(横手山)の見晴台にも足を伸ばすが、霧が晴れずわずかに青梅街道が下に見えるだけ。横手山峠、六本木峠と足を伸ばすと何人かのハイカーとすれ違う。皆柳沢峠から来ているようだ。そのまま丸川峠方面の登山道に入ると、苔に覆われた秩父に多い光景が現れる。
苔むす登山道

 10時には丸川峠に到着。昨年秋に弟親子と大菩薩からここまで辿ったので、これでルートがつながった。いずれ大菩薩峠から南に下って、笹子峠までつなげてみよう。丸川峠からの下りも倒木が多いものの気持ちの良い道で泉水谷につながる林道に。泉水谷も、これはこれで美しい。途中釣り士と何人か出くわす。
泉水谷も美しい

 入渓点も確認できたし、丸川峠からの下りも分かったので、夏には小室川谷を日帰りしよう。駐車場には12時前に到着。約6時間、今日はいい周回コースを楽しんだ。

2008年5月15日

 会社帰りに、エアマットの修理状況の確認でフレンドに立ち寄った。サイドから全面的にエアーが漏れているとのことで、修理ではなく新品との交換になった。店長が交渉してくれたとのことで、感謝。
 先日の北鎌で2日目に靴の中がびしょ濡れになった話をし、しばし靴談義となるが、残雪期はやはり全面皮でゴアテックスの靴でないと厳しいとの結論。まあ、濡れた後に吹雪かれたりしなければ問題はないんだけれど、一度渓流ソックスでも試してみるかな。

2008年5月10日

 今日は朝から雨。例年のようにスタッドレスから夏用タイヤに交換。その足でフレンドにエアーマットの修理に持ち込む。明日はそれほど雨が降らないようなら、奥多摩方向に出かけて黒川鶏冠山にでも行こうかと思っているけどどうかな。駄目なら、荻窪のB-Pumpにでも行こうか。

大信州純米吟醸

 河童橋の土産物屋で買った大信州純米吟醸(大信州酒造株式会社:松本市島立2380、電話0263-47-0895)
大信州純米吟醸

 値段は1,400円でお手ごろなのに、味はしっかりしている。ちなみに瓶の後ろに写っているのは乾燥中のエアマット。

2008年5月3-5日槍ヶ岳北鎌尾根

 今年のGW、源流旅人は梓川の源流に行ってきました。と言っても沢登りではありませんが。
 5月2日夜、4連休の渋滞を避けて早めに出発。沢渡大橋に10:40頃到着し、駐車場でテントを張って寝る。3時ごろ盗難防止ブザーが鳴り響いていたようだが睡眠時間が惜しいので、4時半まで寝る。3日は5時半のバスで上高地に入り、さっさと歩き始める。河童橋から徳沢に向かう途中で見る明神は去年に比べて雪が少ない。横尾で久々の屏風岩を見上げ、槍見河原に気づかぬうちに槍沢ロッジに到着。やがて槍ヶ岳が姿を現す。
槍沢ロッジを過ぎて槍が姿を現す

 ババ平を過ぎ大曲手前で水俣乗越に向かう。分岐では自信が無かったのだが、ガイド・パーティがいて、この間つけたトレースだと言って登っていったので後を追う。田中さんともども既にバテバテで何とか乗越に到着。槍ヶ岳が近づくと同時に今回初めて北鎌尾根が見える。
水俣乗越でようやく北鎌尾根が全貌を現す

 そのまま天上沢側にデブリの谷筋を下ると、6年前に杉山さんと行った槍ヶ岳の姿が見えた。3:30に北鎌沢出合いに到着。天場からも槍の穂先がちらりと見える素晴らしい場所。
天上沢にて

 4日は朝2時に起床し、4時前にヘッドランプをつけて出発。きっとガイドパーティの方が先行すると思っていたのに一番になってしまった。とは言え、北鎌沢の途中であっさり追い抜かれる。北鎌のコルには6時到着。天狗の腰掛に向かうが、途中で田中さんがステップが崩れて数メートル転落し、一瞬ヒヤッとする。
天狗の腰掛に向かう田中さん

 早くもバテ気味になりつつ比較的順調に独標取り付きに到着。ザイルを出して、急な雪の凹角から岩稜そして雪稜を登り独標ピークに。
独標2P目 旅人リード

独標2P目の雪稜

 独標で槍ヶ岳が再び姿を現す。トレースに助けられて、ルートファインディグに困ることも無く北鎌平へ。
北鎌平手前2

 時刻はまだ12:30。北鎌平には見事なテント・サイトがあったので一瞬泊まろうかと思ったが、さすがにまだ早いのこのまま登頂することに。穂先の手前からはロープを出して、雪で8割埋もれたチムニーを登り、頂上祠脇に到着(14時)。槍の穂先は人で一杯。
頂上に出てくるところ

祠の前でロープ収納

 写真を撮ってすぐに下るが、人だらけで時間を食ってしまう。よくこんな素人みたいな人がGWの槍ヶ岳に来ているものだと半分あきれてしまう。肩の小屋の手前から登山道を外れて尻セードで一気に殺生ヒュッテ脇にたどり着く。大学生の頃に登って以来なので、今回はナンと26年ぶりの槍ヶ岳。
殺生ヒュッテ辺りから槍ヶ岳

 その後、頑張ってババ平で4:30にテント設営。こどもの日は3時起きの4:30出発で9時には上高地に到着。河童橋脇の土産物屋で大信州純米吟醸を購入(去年小梨平で飲んだのと同じもののはず。10:20には沢渡の駐車場を出発し、11時過ぎに高速に。諏訪南と小淵沢の間で事故渋滞1kmの表示を見て、事故処理を期待して手前の諏訪SAで昼飯を食べていたら渋滞は悪化の6kmに。おまけに雨まで降り出した。さらにまだ2時だと言うのに小仏から17kmの渋滞で、荻窪到着は4時前になってしまった。
 それにしても北鎌そのものは天気に恵まれ、最高のクライミングでした。
 

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