源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2008年2月24日裏谷急沢

 源流旅人のブログの500人目の訪問者は、いつもの相棒田中さんだったようです。どうでもいい話ですが。さて、今週は久々に平井さんも一緒に妙義のアイスに。
 土曜の夜8時半過ぎに平井さんを、9時過ぎに田中さんを拾って所沢から関越道に。10時過ぎには富岡(日本史で有名な製糸工場の町)で下り、途中のセブンイレブンでワインを買って、妙義の道の駅に向かう。予報では群馬北部は雪でも、この辺りは大丈夫なはずなのに雪がちらつきだした。翌朝は、平井さんに5時に起こされたが(6時起床って言ったはずなのに)、一面雪化粧。車を買換えてから雪ばっか。6時過ぎには出発するが、下の駐車場では(おそらく)若者が雪の中、ドリフト回転を繰り返していた。
 横川の駅を過ぎ、恩賀方向の道に入り、沢の同定をしながら進むが、天気が悪くまずは通り過ぎる。引き返してそれと思わしき場所に車を停める。その後約1時間、そこでもないここでもないと探し回り、結局最初に見当をつけた場所に戻り、詰めて行くとそこが裏谷急沢でした。
<20mの滝:F2かF3か知りません>大丈夫そうだけれども、高さがあるので、平井さんにロープを要請。
F2

F2を登る

 途中、氷床(単なる雪と落ち葉のサンドイッチ)を踏む抜きつつ、前進。
20080224175246.jpg

 10時頃にF6下に到着。
20080224175254.jpg

 下から見る限り、それほど立ってはいないのだが、実際には湯川の氷柱並みのバーチカル。平井さんがリードするが、珍しくスクリューを3本も入れていた。その後、トップロープを張って何回か登るが、旅人は1回しか完登できなかった。今年初めてのバーチカルで、躊躇したら力尽きてしまった。
F6クライミング中

 12時頃に終了して沢を下り、1時過ぎには駐車場所に。2時前に出発し、順調に4時半前には自宅に戻りました。帰りの高速は強風がひどく、何度もハンドルを取られそうになりました。
 田中さんは来週もアイスに行こうと言ってるけど、どうしようかな。今年は今日で早くも10日目の山行。こんなペースでいったら年間60日を越えてしまう。学生時代でも80日ぐらいだったのに。
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2008年2月17日 秩父中津川滑沢他

 土曜の夜から秩父の中津川に行ってきました。
 自宅を18:30に出発して、途中で田中さんをピックアップし、所沢-飯能-秩父と抜けて20:15に中津川のこまどり荘に到着。駐車場にテントを張ってビールとワインでおしゃべりをし、23:30に就寝。
 明け方は寒くて5時前に目が覚めたもののもう一度寝ていたら、6時の町内放送、ベートーベンの第九の大音響で起こされる。まあ最高の目覚まし時計。
 滑沢はアプローチ5分で取り付ける。準備を整え、7:30に登攀開始。駐車場に朝やってきた単独の方が先行する。ロープの要らない適度な傾斜で、どんどん登り、9時前には滝は終了。しばらく沢をつめてみるが、時間がかかりそうなので、沢通しに懸垂を交えて下り、10:30には駐車場に戻る。


20080217170150.jpg

 テントを撤収し、秩父方向に戻ると、右手には鏡岩のアイスが見える。これ以外にも中津川沿いに色んな所に氷がかかっていました。
20080217170200.jpg

 時間も早いので、田中さんのリクエストで武甲山の不動の滝に寄り道することに。2年前のこの時期にハイキングできたとき、氷っていたという話をしたら、田中さんが興味を持ってしまった。
 登山口の手前から林道が完全凍結していたので、手前に12:00に駐車。登山口の狛犬が少し変わっている。奥多摩・養沢の狛犬よりはましかな。
20080217170210.jpg

 不動の滝は氷結が甘く、ほとんどミックス・クライミング。さっさと登って、13:30には帰路に着く。この時間なら道も混んでおらず、順調に16に帰宅。寒気が緩まなければ、来週もどこかでアイス。

2008年2月10-11日足尾松木沢

 予定通り日曜日の早朝に田中さんをピックアップして、所沢から本庄児玉まで行き、そこから下道を走るが、伊勢崎辺りから昨晩の雪が凍結し、大間々から先は気を使うドライビング。それでも何とか8時過ぎには銅親水公園に到着。早速ザックのパッキングを行うが、今回はアイゼン2台、バイル3本、予備のフリースを持ってきたので、共同装備がちっとも入らず、田中さんに迷惑をかけてしまった。天気が良くて結構汗をかきながらの歩行。
アプローチ

 1時間程歩いてゲートの先、支流から水が流れる場所にテントを設営。準備を済ませて、林道を奥に向かうが、雪はそこそこに積もっているもののトレースがあり楽勝。林道終点辺りで8人ほどのパーティが下ってくる。話を聞いたら、ウメコバ沢に入ったが、状況が良くなく下ってきたとのこと。えー、大丈夫かな。
 ウメコバ沢に入りF1、F2はフィックスロープがある高巻で、結構神経を使う。その後もブッシュの中を歩いたり、河原を延々と歩き、12時過ぎにようやくF6下に。荷物を置いて、田中さんリードで登るが、久々に長さのある滝で、くたびれました。
F6をリードする田中さん

 その上、F7を登ったところで終了。3時過ぎから下降に移って、テントには何とか明るいうちに戻れました。ビールで乾杯し、焼酎を飲みながら食事を済ました頃には瞼が閉じ始め、7時には寝てしまいました。
 翌朝は寒くて5時に起き、コンロを焚いてお茶・食事をし、7時前に出発。ウメコバ沢と違って、黒沢は沢に入ってすぐに氷が始まり快適。F1は雪を被っていましたが、F2は薄く何度か岩を叩きました。F3も傾斜はそれほど無いものの高さがあり、ふくらはぎがきつかった。やはり、こういうところは、縦爪1本よりも昔の14本横爪アイゼンの方がよさそう。
黒沢F3

 さっさと登って、11:20にはテントに戻り撤収、12:20には駐車場に。連休最終日なので、早めの帰宅は鉄則ながら、関越は所々軽い渋滞で、最後の環八でも渋滞に会い、自宅に着いたのは5時でした。

2008年2月9日

 今晩から田中さんと足尾の松木沢に出かける予定でしたが、夜の気温がかなり低そうなので、明日の早朝出発に変更しました。と言うことで、本日は特に記録することもありません。これを書いているということは、単に暇なだけですね。
 午前中にガソリンの補給に行きましたが、先週末は渋滞に巻き込まれたため燃費が悪く、340km走ったのに対し37L入れました。2000-3000km走れば、多少はエンジンも安定してくるのかな。
 さて、かなり冷えていることから、装備をどうしようか迷っています。車にはDMMレベルを積んでいますが、氷が固そうなのでBDバイパーのほうが決まるかもな。1本だけバイパーを持っていこう。

2008年2月3日 奥昇仙峡黒平

 田中さんと二人で昇仙峡の奥にある黒平のアイスに行ってきました。
 土曜の夜、ETC割引を活用するために9:15頃八王子から中央道に乗り、10:20頃甲府昭和で下りたのですが、何故か料金が割引になっていない。ナンデ?千代田湖の脇を通って昇仙峡を通過、マウントピア黒平の駐車場には12時前に到着。奥御岳林道は雪があり、結構時間がかかった。テントを設営し、1時前に就寝。朝起きたら15cmほど雪が積もってました。
 7時過ぎに出発し、ノロノロ運転で目的の一本杉の駐車場に到着。まだ先週届いたばかりの新車なのに、早くも雪まみれ。


 準備をして8時スタートで、仕事道を辿って荒川まで下り、そのまま渡渉して向かいの沢へ。しばらくすると右手から8-10m程の氷と思われる壁が現れる。60度程の傾斜なので確保なしで、雪を払いつつ登り切り、巻いて下りる。本流と思われる沢に戻り1時間ほどラッセルしながら詰めて行くがどこにも滝が現れない。仕方なく下降に移り先ほどの氷壁に戻ると、地元山岳会の方々5名が登っている最中だった。話を聞くと、どうやらこちらの沢をそのまま詰めるのが正解とのこと。再び氷を登り遡っていくと、大氷であるはずの壁が見えてきた。完璧に雪を被っている。再び雪を払いつつ登りきり、さっさと懸垂下降。右岸の仕事道を辿って沢の出合いを経て駐車場所へ。
20080203200539.jpg

 片づけをすませて1時過ぎに出発する。相変わらずの雪道に難渋し、ようやく中央道に乗るが、ナント相模湖と八王子の間が通行止めになっているではないか。仕方が無いので談合坂SAで食事をし、上野原でR20に下りるが、藤野辺りから大渋滞。相模湖ICまで辿りついた時には通行止めが解除になっていたけれども、そのまま下道で荻窪まで戻り、田中さんを下ろす。時刻は6:50。お気楽アイスのつもりが、雪道ドライブになってしまった一日でした。 

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