源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2017年7月22-23日 秩父浦山川大久保谷2日目

 合宿2日目は4:30起床で、6:00過ぎに出発。谷の中はまだ薄暗く、写真もピンボケばかり。最初の大物7m滝は左から登る。体がまだぎこちないです。
中ノ沢7m
 その次のCS滝は釜を越えて、右からずり上がる。
CS右を這い上がる
 続く3m滝も、一見厳しそうに見えたが、左から上がれた。
CSの次の滝
 10m滝は右から巻きました。
中ノ沢10m
 ゴルジュの二段6m滝を、右から入るルンゼ状の滝を登って超えると、三俣のような場所に到着。左から10mほどの滝が二本掛かり、大伽藍のような雰囲気です。
大伽藍のような場所
 右の流れに入って、最後の滝場へ。これも登れそうにないので右に上がると、かすかな踏み跡があり、それを辿っていくと、いつしか仕事道に入る。そのまま天目山林道に出て終了。ちょうどテン場から2時間でした。
最後の7mと4m
 林道を終点まで歩いて、そこからは薄い踏み跡を拾って尾根を下ります。降ってきた雨も樹林帯なのでそれほど気にならず、何とか作業林道に到着。駐車地に戻る途中で、カブに乗ったおじさんとスレ違いました。駐車地には11時過ぎに戻ってきたので、本日は5時間行動でした。
 秩父の沢だとなめてかかった大久保谷でしたが、非常にいい沢でした。
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氷稜の合宿は食料のバラエティが豊富

 名料理人田中さんのおかげで、氷稜の合宿は食事のバラエティが豊富です。今回もトマトときゅうりのサラダに揚げ玉ふりかけ。右のキャベツは旅人の持参品で、キャベツの塩昆布和え(ごま油添え)。
野菜でスタート
 次はお好み焼き。さすがに肉は入っていませんが、カリッと焼いて上々の出来栄え。
次はお好み焼き
 かたわらで点火した焚き火も燃え盛っています。
焚き火は燃え盛る
 締めのチキンライスは、お腹一杯で、旅人は途中棄権してしまいました。
チキンライスは無理
 大久保谷初日は19時に閉幕です。

2017年7月22-23日 秩父浦山川大久保谷1日目

 氷稜山岳会沢合宿で秩父の浦山川大久保谷に出かけてきました。想像以上に大変で素晴らしい沢でした。
 5:30に下赤塚を出発して、秩父から浦山ダムを越えて、大久保橋へ。大久保橋へ入る道は8時までゲートが閉まっているやに聞いていたので心配だったが、この時間でも開いていました。7:45に大久保橋の手前の駐車スペースを出発。橋から見る秩父さくら湖は水がありません。荒川水系の取水制限も頷けます。
秩父さくら湖
 ネイチャーランド上の林道を歩き、近場ノ谷の手前で下に下って1時間ほどで大久保谷へ。序盤から釜の深い滝が続いて、高巻きの連続です。
序盤から
 時間はたっぷりとあると踏んで、途中で竿を出しながら進みますが、へっぽこ釣り師に釣られる魚はいません。当然この滝も巻です。
10m滝かな
 6mCS滝は倒木を伝って滝下まで行ってみるものの、これも登れない。
倒木の先の滝
 少し下の左岸側をロープを着けて高巻き開始。なかなかトラバースできずに上に追いやられ、この高巻きに1.5h近くかかってしまいました。
高巻き開始
 下ってくる途中から見えたゴルジュの滝です。
高巻き中
 この先もまだまだ大きな釜の滝が続きます。
まだ釜は深い
 そして15m鎌倉滝。落ち口に降りるには懸垂が必要そうだったので、その上の作業道で巻きました。
鎌倉滝
 なんとか幕営予定地の中ノ沢と大クビレ沢の二俣に14:30過ぎに到着。途中で竿を出したこともありますが、ここまで7時間近くかかってしまいました。
幕営地到着
 薪を集め、靴を履き替えキャンプの準備。着替えている途中に結構ブヨに食われてしまいました。

2017年7月9日 名栗・有間川姥小屋沢

 来週の三連休は大事な用事があるので出かけられません。そこで、今日は怪我しないような簡単な沢に出かけてきました。先日の泉入のもう少し先にある名栗の有間川姥小屋沢ですが、短か過ぎましたね。
 午前中で終わることが見えているので、5時過ぎに自宅を出て、通い慣れた秩父への道を走り、名栗湖へ。適当なスペースに車を停めて準備をし、7:30に出発。目の前が目的の沢だったのに、もう少し先かと誤解して大除滝まで行ってしまいました。引き返して踏み跡から有馬川に降ります。降りた目の前が姥小屋沢F1。何だか堰堤のような滝ですね。沢装備に変えて、右から巻きます。
出合のF1
 クモの巣がウザイので、木の枝で払いながら進むと、F2。釜に入って右から登りました。
釜に入って右から
 次の滝も快適に超えて行くと、どん詰まりにツルツルの滝。少し戻って左から巻きます。
登れません
 その次も登るのは無理ですね。
これも無理です
 ちょっとした連瀑を抜けるとこの滝に。左から小さく巻きました。
左から小さく巻く
 奥の二俣は右に入って最後の15mほどの滝に。これは快適に登れます。
最後の滝
 最後は杉の急斜面をあえぎながら登って林道へ。ちょうど2時間でした。林道を西に歩いて仙岳尾根へ。
仙岳尾根を下る
 尾根を下って最後は観光釣場に出てきます。靴を洗って車に戻ると時間は10:30、ちょうど3時間の山行でした。途中でガソリン補給しながら、13時過ぎには帰宅です。

2017年6月17日 裏丹沢神ノ川・エビラ沢

 梅雨なのに爽やかな一日、田中さんと裏丹沢神ノ川にあるエビラ沢に出かけてきました。
 6時前に荻窪を出発して、一路道志へ。エビラ沢橋の先の広くなったスペースに車を停めて、8時に出発です。出合いには東屋もあり、最初の滝が目の前に。左のクラック沿いに登れるようだが、さっさと左の作業道に入る。
エビラ沢出合いの滝
 作業道をそのまま進んで、広い河原状のところから入渓。暗いゴルジュになると大きい釜を持った滝。左に4本のスリングが見えていて、最初の2本までは行ったものの、結局右からその次の滝と合わせて高巻きました。
結局巻きました
 その次の水流が何本かに別れた滝は、左から真ん中に抜けます。田中さんは左を直登。
真ん中から
 小滝をいくつか越えていくと、15mの白滝が登場。右壁をアブミで登るようですが、我々は右から高巻き。
白滝は右から
 次の8mは、左から取り付き、水流を横切って右へと抜ける。
水流左から
 そして次の連瀑帯。最初の12mは右側にスリングがぶら下がっています。一二歩上がってみましたが、スタンスがぬるぬる。タワシで掃除しながらになるので、右から大きく高巻き。
連瀑最初の12m
 続く10m滝も一緒に巻いて、最後はいやらしい窪地を下降して、3m滝の下に復帰。次の7mは左に入るルンゼ状を使って、左から小さく巻く。
左のルンゼから
 この先で水は涸れ、快適に登れる涸滝8m。
快適な涸滝
 石積堰堤をいくつか超え、小さい涸滝をいつか登ると、いよいよ詰めの様相。
そろそろ詰め
 右手の斜面に上がって、鹿道を拾いながら12:15頃に登山道へ。ロープも出さず、難しい滝は高巻いたので、4時間ちょっとで遡行は終了しました。そのまま風巻ノ頭まで下って、装備を解除。途中で蛭ヶ岳も見えました。下から上がってくるのはトレランの人ばかり。7月2日に耐久レースがあるらしいので、その下準備の人たちのようだ。正直言って、山岳レースは迷惑極まりない。
蛭ヶ岳が見えた
 さて13時過ぎに下山開始。せっかく持っていったGPSの調子が悪く、画面に地図が表示されないので、コンパスと勘頼りで風巻ノ頭から北西尾根を下る。ところが、最初の分岐で間違えて右に進み、どうもおかしいと登り返し。戻った分岐の先もはっきりとした踏み跡がないので、慎重を期して登山道で下ることに変更。日陰沢橋のトイレで沢靴を洗ってから、車道を歩いて駐車地に戻ったのは16:15。8時間行動で疲れました。

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