2019年11月17日 長野原・王城山から高間山
先月に計画していて気力不足で中止にした、長野原の王城山から高間山に登ってきました。
4時過ぎに自宅を出て、東松山ICから渋川伊香保ICへ。吾妻川沿いに長野原に向かい、道の駅八ツ場ふるさと館には6:40に到着。6:50に出発です。小学校の辺りから見上げると、3年前に登った高ジョッキ、丸岩そして管峰が朝日に照らされています。

標識に従って林の集落へ。給水施設の横を通って舗装路を上がって行きます。ちょうどこの辺りまで紅葉は下りてきていました。道の駅から30分ほど歩くとようやく王城山が見えてきました。

更に5分で林道は終わり、山道に。六合目を過ぎ、炮碌岩の下を左に回り込んで上がって行きます。

さらに一登りで八合目。奥宮への道は左ですが、通行止めになっていました。

右の尾根道を進み、下から1時間強で王城山の1,123m三角点に到着しました。南西に浅間山が見えますが、まだそれほど雪は着いていません。

一旦下って少し登ると王城山の奥宮。ここで少し休憩して高間山を目指します。

北からの風が冷たい稜線を進み、林道のある広場に。その先にはあみだ岩と言うのがありました。高間山へはもう少しです。左側には雪雲が見えていますね。

峠を越えて最後の一登りで高間山に到着しました。奥宮からちょうど1時間でした。

高間山の頂上で休憩していたら、何だか雪のようなものがちらついています。戻りの途中で見える草津白根も雪雲の中でした。

奥宮まで戻り、王城山の登り返しを嫌って、巻き道の参拝路に行きましたが、道が崩壊しています。だましだまし、ヤバいところを通過して八合目で登山道に合流。

時間も早いので、途中で林道から外れて王城山神社への道に入ったら、途中で通行止め。左のカタクリと指された方向に進むと、最後は道が不詳になり、工事中の林道に無理やり降り立ちました。トンネルを抜けて道の駅に戻ったのは11時。約4時間の山行でした。
道の駅は非常に混雑しています。トイレで顔だけ洗って、八ツ場ダムカレーぱん(180円)と野菜をいくつか買い、帰途に就きました。
4時過ぎに自宅を出て、東松山ICから渋川伊香保ICへ。吾妻川沿いに長野原に向かい、道の駅八ツ場ふるさと館には6:40に到着。6:50に出発です。小学校の辺りから見上げると、3年前に登った高ジョッキ、丸岩そして管峰が朝日に照らされています。

標識に従って林の集落へ。給水施設の横を通って舗装路を上がって行きます。ちょうどこの辺りまで紅葉は下りてきていました。道の駅から30分ほど歩くとようやく王城山が見えてきました。

更に5分で林道は終わり、山道に。六合目を過ぎ、炮碌岩の下を左に回り込んで上がって行きます。

さらに一登りで八合目。奥宮への道は左ですが、通行止めになっていました。

右の尾根道を進み、下から1時間強で王城山の1,123m三角点に到着しました。南西に浅間山が見えますが、まだそれほど雪は着いていません。

一旦下って少し登ると王城山の奥宮。ここで少し休憩して高間山を目指します。

北からの風が冷たい稜線を進み、林道のある広場に。その先にはあみだ岩と言うのがありました。高間山へはもう少しです。左側には雪雲が見えていますね。

峠を越えて最後の一登りで高間山に到着しました。奥宮からちょうど1時間でした。

高間山の頂上で休憩していたら、何だか雪のようなものがちらついています。戻りの途中で見える草津白根も雪雲の中でした。

奥宮まで戻り、王城山の登り返しを嫌って、巻き道の参拝路に行きましたが、道が崩壊しています。だましだまし、ヤバいところを通過して八合目で登山道に合流。

時間も早いので、途中で林道から外れて王城山神社への道に入ったら、途中で通行止め。左のカタクリと指された方向に進むと、最後は道が不詳になり、工事中の林道に無理やり降り立ちました。トンネルを抜けて道の駅に戻ったのは11時。約4時間の山行でした。
道の駅は非常に混雑しています。トイレで顔だけ洗って、八ツ場ダムカレーぱん(180円)と野菜をいくつか買い、帰途に就きました。
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2019年11月10日 勝沼・源次郎岳~恩若ノ峰
世の中的には天皇陛下の祝賀パレードの日ですが、お天気もいいので、以前から名前が気になっていた恩若ノ峰を源次郎岳とのセットで登ってきました。勝沼と塩山の近くにある大菩薩山嶺の一角の山です。ちなみに恩若はオンジャクと読むようです。
朝の4時に自宅を出て八王子から中央道に上がり、勝沼ICで降りてフルーツラインの勝沼ゴルフコース近くにあるトンネル手前の広いスペースに5:45に到着。想定以上に早く着いたので、明るくなるまで待って6時前に出発。

葡萄畑の横を歩いて鬢櫛川沿いに上がって行きますが、今ひとつ現在地がよく分からず、いきなりGPSで確認です。途中にはゲートがあったりで、確信が持てませんでした。

ゲートを開けて林道を最終点まで上がると山道に。旅人の地図には登山道の印はありませんが、道標はないもののはっきりした登山道です。トレランの大会も行われているとの話も聞きました。標高900mで一度休憩し、1270mのピーク辺りで二度目の休憩。南東に富士山の頭が見え、ようやく源次郎岳も姿を現しました。

黄葉の道を進んで恩若ノ峰への道と合流し、少し下ってから最後の250mの登りにかかります。徐々に岩も出てきて、最後は結構な急登です(下りではトラロープに助けられました)。

傾斜が緩んだら、そこが源次郎岳の山頂。素敵な富士山の姿を拝めます。

南西に目を向けると白峰三山も。間ノ岳に雪が付いていますね(池口岳の帰りに見たときはもう少し白かったような気もしますが)。

北西には金峰山から国師岳も見えていますが、西の八ヶ岳は途中の雲ではっきりしません。

9時過ぎに下山開始。慎重に下って、恩若ノ峰への道に入ります。北の佐野川側はところどころ斜面が崩壊しています。黄色い落葉の絨毯を気持ちよく歩き、恩若ノ峰まで進みますが、途中にはいくつものこぶがあり、もう直ぐだろうと思って休みなしに歩いたら、1.5hかかりました。

ここで最後の休憩をして南西尾根に入りますが、この当たりかと思ってGPSを頼りに下って行ったら、何のことはない、登山道に再合流し、分岐点には標識までありました。

この先も何回かの登り返しがつらいですが、道そのものははっきりしています。東の視界が開けるところからは、登ったキリガ尾根と源次郎岳がはっきり見えました。

600mのコルから南にトンネル脇まで下り、ゲートを開けてフルーツラインに出たら、その先が駐車場所。11:30に戻ってきたので、5.5hrsの山行でした。
時間も早いので、R20を走って笹一で純吟でも買おうと思ったら、未だにR20は通行止めのようです。仕方なく高速で国立府中まで戻り、牟礼の西友で買い物をしてから帰宅しました(13:35)。
朝の4時に自宅を出て八王子から中央道に上がり、勝沼ICで降りてフルーツラインの勝沼ゴルフコース近くにあるトンネル手前の広いスペースに5:45に到着。想定以上に早く着いたので、明るくなるまで待って6時前に出発。

葡萄畑の横を歩いて鬢櫛川沿いに上がって行きますが、今ひとつ現在地がよく分からず、いきなりGPSで確認です。途中にはゲートがあったりで、確信が持てませんでした。

ゲートを開けて林道を最終点まで上がると山道に。旅人の地図には登山道の印はありませんが、道標はないもののはっきりした登山道です。トレランの大会も行われているとの話も聞きました。標高900mで一度休憩し、1270mのピーク辺りで二度目の休憩。南東に富士山の頭が見え、ようやく源次郎岳も姿を現しました。

黄葉の道を進んで恩若ノ峰への道と合流し、少し下ってから最後の250mの登りにかかります。徐々に岩も出てきて、最後は結構な急登です(下りではトラロープに助けられました)。

傾斜が緩んだら、そこが源次郎岳の山頂。素敵な富士山の姿を拝めます。

南西に目を向けると白峰三山も。間ノ岳に雪が付いていますね(池口岳の帰りに見たときはもう少し白かったような気もしますが)。

北西には金峰山から国師岳も見えていますが、西の八ヶ岳は途中の雲ではっきりしません。

9時過ぎに下山開始。慎重に下って、恩若ノ峰への道に入ります。北の佐野川側はところどころ斜面が崩壊しています。黄色い落葉の絨毯を気持ちよく歩き、恩若ノ峰まで進みますが、途中にはいくつものこぶがあり、もう直ぐだろうと思って休みなしに歩いたら、1.5hかかりました。

ここで最後の休憩をして南西尾根に入りますが、この当たりかと思ってGPSを頼りに下って行ったら、何のことはない、登山道に再合流し、分岐点には標識までありました。

この先も何回かの登り返しがつらいですが、道そのものははっきりしています。東の視界が開けるところからは、登ったキリガ尾根と源次郎岳がはっきり見えました。

600mのコルから南にトンネル脇まで下り、ゲートを開けてフルーツラインに出たら、その先が駐車場所。11:30に戻ってきたので、5.5hrsの山行でした。
時間も早いので、R20を走って笹一で純吟でも買おうと思ったら、未だにR20は通行止めのようです。仕方なく高速で国立府中まで戻り、牟礼の西友で買い物をしてから帰宅しました(13:35)。
2019年11月3日 池口岳2日目
池口岳二日目は4:45に起きて、5:50に出発。夜中は星がよく見えていたのに、出発時は曇っています。倒木を避けながら尾根を上がり、1時間ほどで池口岳南峰に到着。雲の中で何も見えません。雨が降らなければいいのですが。

そのまま北峰に進みますが、途中は両側が切れています。

頂上には7:30前に到着。久しぶりにセルフタイマーで写真を撮ってみました。このころから雲が取れ始め、青空が見えるようになってきました。

急な斜面を下り、平坦になった場所には小さい池がありますが、縁の水が氷っていました。

さらに進むと東側に光岳。光石も確認できました。

ロープのかかった岩場を二つほど過ぎたところで、「28 テント場-分岐」の標識が出てきて、何だこれと思い、GPSで現在地を確認。加加森山とのジャンクションに気づかずに通り過ごしたようです。光岳が見えた辺りが分岐だったんでしょうね。

これから下る尾根ですが、紅葉に色づいていますが、なんせ長い。

1.5hほどで水場のあるテント場に着いて休憩。途中単独の方とすれ違い、黒薙へ。ここからは池口岳がよく見えます。

その下の笹が薄く茂った場所はいい雰囲気ですね。

なかなか高度が下がらず、下ったと思ったら少し登り返しというのを繰り返しながら、やっと11:30に登山口に到着。さらに30分林道と車道を歩いて池口橋へ戻りました。これは途中の集落で見上げた池口岳です。

12時過ぎに車に戻り、帰途に就きました。飯田ICから甲府辺りまでは順調でしたが、笹子トンネルで最初の渋滞、談合坂からは本格渋滞で、家に戻ったのは18時になりました。本日の行動時間と同じ6時間もかかってくたびれました。

そのまま北峰に進みますが、途中は両側が切れています。

頂上には7:30前に到着。久しぶりにセルフタイマーで写真を撮ってみました。このころから雲が取れ始め、青空が見えるようになってきました。

急な斜面を下り、平坦になった場所には小さい池がありますが、縁の水が氷っていました。

さらに進むと東側に光岳。光石も確認できました。

ロープのかかった岩場を二つほど過ぎたところで、「28 テント場-分岐」の標識が出てきて、何だこれと思い、GPSで現在地を確認。加加森山とのジャンクションに気づかずに通り過ごしたようです。光岳が見えた辺りが分岐だったんでしょうね。

これから下る尾根ですが、紅葉に色づいていますが、なんせ長い。

1.5hほどで水場のあるテント場に着いて休憩。途中単独の方とすれ違い、黒薙へ。ここからは池口岳がよく見えます。

その下の笹が薄く茂った場所はいい雰囲気ですね。

なかなか高度が下がらず、下ったと思ったら少し登り返しというのを繰り返しながら、やっと11:30に登山口に到着。さらに30分林道と車道を歩いて池口橋へ戻りました。これは途中の集落で見上げた池口岳です。

12時過ぎに車に戻り、帰途に就きました。飯田ICから甲府辺りまでは順調でしたが、笹子トンネルで最初の渋滞、談合坂からは本格渋滞で、家に戻ったのは18時になりました。本日の行動時間と同じ6時間もかかってくたびれました。
2019年11月2日 池口岳1日目
天気も保ちそうだったので、予定通り南ア深南部の池口岳に出かけてきました。笹の原が広がる雰囲気がよく、昨年から深南部にはまっていますが、いかんせんアプローチが長いので、そろそろ一段落にしようかな。
3時前に自宅を出発し、調布から中央高速で黒川ICまで行き、喬木村から矢筈トンネルを抜け、R152の旧道に入って池口集落手前の橋には7時に到着。渡渉が冷たそうなのでシャクナゲ沢ルートはやめて、モノレール沿いに犬切尾根に上がることにしました。最初から急傾斜で、モノレールは岩場のすごいところを登って行きますが、旅人は左から巻いていきます。適当に作業でできたと思われる踏み跡を拾いながら登って行き、1441m三角点峰の東寄りに登りつきました。

防鹿ネットの下を潜り抜け、しばらくはネット沿いに犬切尾根を東へ。人の声がすると思ったら、シャクナゲ沢ルートとの分岐でした(10:25)。こんなルートで人に会うとは想定外でした。お二人組とはこの後、付かず離れずずっとご一緒でした。

1536m三角点で休憩し、尾根を上がって行きますが、すでにへばり気味。この辺りは二重山稜が多いですね。葉っぱが綺麗に色づいています。

この先から傾斜が増してきます。1696m点の先で休憩し、1872mへの急登。

この先辺りから笹が出てきて、ややルートが不明瞭。鶏冠山への最後の登りは木の間を縫って進んでいきますが、倒木の上でバランスを崩して2-3m滑落してしまいました。何とか怪我もなく、13:30に鶏冠山に到着。少し遅れて到着されたパーティの方に写真を撮ってもらいました。

あわよくば鶏冠山の南峰に寄ろうかと思って近づきましたが、ぼろそうな岩場に見えたので即撤退。

東の尾根に誘われてはいけないとのアドバイスをもらったので、鶏冠山からの下りは、GPSで確認しながら笹の中を真北に進み、明るい笹原が広がる笹平へ。池口竹の双耳峰が正面に。

道なのか鹿道なのかよく分からない踏み跡を進みます。右奥に見えるのは信濃俣山でしょうか。

笹原を抜け、最初のテン場適地を通り越して一段上のテントが張れそうな場所に到着。東側の沢の源流まで水汲みに行ってからテントを設営。時刻は15:40、ビールで一息つきます。

ゆっくりしていると、一緒だったパーティの方が水を汲みに上がってこられました。下の適地にテントを張られたようです。お一人が、先週デポした食料が見当たらないとうろうろされていました(最後は見つかったようです)。暇なので少し焚き火をしてみました。

今日は結構疲れました。やはり筋力が落ちて体重も増えているのがいけないのでしょうね。ラジオでラグビーの決勝戦を聴きながら19:30に就寝。
3時前に自宅を出発し、調布から中央高速で黒川ICまで行き、喬木村から矢筈トンネルを抜け、R152の旧道に入って池口集落手前の橋には7時に到着。渡渉が冷たそうなのでシャクナゲ沢ルートはやめて、モノレール沿いに犬切尾根に上がることにしました。最初から急傾斜で、モノレールは岩場のすごいところを登って行きますが、旅人は左から巻いていきます。適当に作業でできたと思われる踏み跡を拾いながら登って行き、1441m三角点峰の東寄りに登りつきました。

防鹿ネットの下を潜り抜け、しばらくはネット沿いに犬切尾根を東へ。人の声がすると思ったら、シャクナゲ沢ルートとの分岐でした(10:25)。こんなルートで人に会うとは想定外でした。お二人組とはこの後、付かず離れずずっとご一緒でした。

1536m三角点で休憩し、尾根を上がって行きますが、すでにへばり気味。この辺りは二重山稜が多いですね。葉っぱが綺麗に色づいています。

この先から傾斜が増してきます。1696m点の先で休憩し、1872mへの急登。

この先辺りから笹が出てきて、ややルートが不明瞭。鶏冠山への最後の登りは木の間を縫って進んでいきますが、倒木の上でバランスを崩して2-3m滑落してしまいました。何とか怪我もなく、13:30に鶏冠山に到着。少し遅れて到着されたパーティの方に写真を撮ってもらいました。

あわよくば鶏冠山の南峰に寄ろうかと思って近づきましたが、ぼろそうな岩場に見えたので即撤退。

東の尾根に誘われてはいけないとのアドバイスをもらったので、鶏冠山からの下りは、GPSで確認しながら笹の中を真北に進み、明るい笹原が広がる笹平へ。池口竹の双耳峰が正面に。

道なのか鹿道なのかよく分からない踏み跡を進みます。右奥に見えるのは信濃俣山でしょうか。

笹原を抜け、最初のテン場適地を通り越して一段上のテントが張れそうな場所に到着。東側の沢の源流まで水汲みに行ってからテントを設営。時刻は15:40、ビールで一息つきます。

ゆっくりしていると、一緒だったパーティの方が水を汲みに上がってこられました。下の適地にテントを張られたようです。お一人が、先週デポした食料が見当たらないとうろうろされていました(最後は見つかったようです)。暇なので少し焚き火をしてみました。

今日は結構疲れました。やはり筋力が落ちて体重も増えているのがいけないのでしょうね。ラジオでラグビーの決勝戦を聴きながら19:30に就寝。


