源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2017年8月19日 奥多摩・真名井沢

 今日は何とか天気が保ちそうだったので、職場の若手を連れて沢登り。場所は2006年9月に登っている真名井沢です。
 7時過ぎに荻窪を出発して、早くも渋滞気味の青梅街道経由で現地には9:15に到着。入渓点まではそれほどの距離でもないので、最初から沢靴で出発。入渓点の橋を渡ったところには4台ほど車が止まっているが、ナンバーはばらばらで釣り師とは思えず、先行パーティがいるようだ。
 ワサビ田をいくつか越えて沢に入る。S太くんも楽しそうでよかった。
序盤
 前回は11年も前なので、記憶に残っているのは魚止滝ぐらいで、新鮮です。この滝は右から巻き気味に登りました。
右から
 バスケやサーフィンもやっているS太くんは運動神経もよく、何も教えていないのにちゃんと付いて来てくれています。しかも、角が生えかけの鹿の白骨が転がっていることを教えてあげたら、嬉しそうに拾っていました。
付いて来ている
 11時過ぎに二俣に到着。
二俣
 左に入ってすぐに魚止滝。やっぱり先行者がいて、5人パーティが登攀準備中でした。先に行きますかと声を掛けていただきましたが、こちらは初心者混じえなので遠慮してしばらく待機。
真名井沢の魚止滝
 さすがに待機時間が長くなりそうだったので、左から巻きに掛かるも、高度のある泥壁のトラバースで、S太くんには無理でした。ロープで確保しながら、一旦下降。2006年には右壁をノーロープで登っていますが、慎重を期して右俣から鹿道を拾って巻きました。まだまだ滝は続きます(全く記憶にないですけど)。これは左から。
左から
 続いて、また厄介そうな滝が登場。いけそうなので右壁を直登。S太くんには上からロープを投げて登ってもらいました。
右壁直登
 いい感じで滝が続きますが、この滝をよく観察もしないで左から巻に入り、途中でS太くんにはやばそうだと思って、そのまま赤杭尾根に抜けることに方針変更。上から見下ろす沢にはまだまだ滝が続いているようですが、仕様がないですね。時間は12:30。
ここから離脱
 慣れないS太くんに詰めの急登を登らせ、なんとか登山道へ。林道経由で車に戻ってきたのは15:30に近く、6時間ほどの山行になってしまいました。
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2017年8月13日 Hotel California

 この連休は山の日ですが、天気が悪く大人しくしています。昨日(土曜日)に三鷹牟礼のBookOffで、娘のゲームソフトを家内が売却しているかたわらでCDを見ていて、思わず買ってしまいました。EaglesのHotel California。もう40年も前のアルバムですね。

2017年8月11日 雨模様の山の日

 吉祥寺のICIでちょこっとお買い物。パイル地の靴下(2,000円)とfinetrackのメッシュのパンツ(3,300円)。ちょうど2,000円引きのクーポンを持っていたので支払いは3,600円ほどですみましたが、ボクサーパンツで3,300円と言うのはどうなんでしょう。

 夏休みの南ア山行で使ってみます。

2017年8月5-6日 奥秩父・古礼沢 2日目

 3:30に鳴った隣のテントの目覚ましがうるさくて、4時前に起床。合宿二日目は5時少し前に始動です。まずは分水嶺から雁峠へ。
雁峠から
 看板の裏から少し下ると廃道跡へ。下草の水滴で、直ぐに靴はグショグショになりました。最初はしっかりした林道でしたが、谷筋部分は崩壊し、そのうち踏み跡にと変わります。3つ目ぐらいの崩壊地を過ぎると、踏み跡も定かでなくなり、燕山からの尾根に上がったところで、GPSで現在地を確認。どうやら標高1800mのようだ。と、田中さんのGPSが電池切れに。しばらく尾根を辿って、シャクナゲの密集地帯に出くわしたところで協議の末、適当に古礼沢に下ることに決定。
廃道を辿る
 ある程度下ると沢筋になってきたので靴を履き替え、巻いたりクライムダウンしたりで下降。最後は滝となって古礼沢に合流していたが、何とか懸垂下降なしで沢に降り立つ。
枝沢を下降
 降り立ったのはちょうどF2の下の場所で、想定した位置とそれほど大差がなく一安心。でも、ここまでに3時間近くかかりました。F2は左の枝沢のような滝を使って左から回り込む。
F2下に
 その上に釜のある滝で、旅人は興に乗って左から釜を回り込んで登る。
F2の上
 そこから先はナメ滝のオンパレード。
ナメが始まる
 途中にある5段のF4は、アクセントと呼ぶには厳しそうで、3段登ったところで右から小さく巻きました。
F4は途中から巻く
 その後も延々とナメが続きます。
まだナメは続く
 燕山へ詰める枝沢を分けて、次の二俣を左に入ります(こちらの方が帰路が短くて済むから)。
ここで左へ
 水はほぼ稜線近くまで途絶えず、苔むした緑の滝を登っていきます。最後は鹿道を拾いながら、11時前に主稜線上の2044m点近くに抜け出ました。
苔の滝
 靴を履き替え、燕山に寄り道してテントに戻ります。途中からは昨日見えなかった笠取山が見えています。
途中からの笠取山
 廃屋と化した雁峠小屋を過ぎて、テントには12時前に帰還。
雁峠小屋
 片付けを終える頃雨がぱらつき始めましたが、ほとんど降られずに1時間で作場平に戻ってきました。合宿第三弾は、コース取りを誤ったかと、途中でアプローチ敗退も覚悟しましたが、結果は充実の二日間となりました。

2017年8月5-6日 奥秩父・古礼沢 1日目

 2017年氷稜山岳会沢合宿第三弾は、奥秩父の滝川古礼沢。台風接近の中、沢での泊まりは危険なので、一之瀬側から雁峠経由で古礼沢だけを登るコース取りにしました。
 初日はゆっくりと笠取小屋まで。10時に荻窪を出発して、渋滞の青梅街道を走って13:30に作場平に到着。
作場平を出発
 荷物が重いので、ヤブ沢沿いの道からのんびりと上がり、笠取小屋には15時過ぎに着きました。雁峠でテントを張ることも考えていたものの、小屋主に声を掛けられてそのままテントを設営(幕営料は一人500円)。他にも5張りほどテントがありました。
笠取小屋
 テーブルを一つ占拠して、早速食事です。まずは枝豆で乾杯。
まずは枝豆
 続いてステーキを焼いて、持ってきたワインをいただきます。
ステーキ
 最後はプルコギ春雨でご飯を食べて終了。旅人は6:30頃には寝てしまいましたが、田中さんによると周りのテントは9時過ぎまでうるさかったそうです。

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