源流旅人の山日記

手帳への記録が面倒になり、写真も合わせて記録できるブログ日記に変更

2017年6月25日 カモシカで

 土曜日は娘の結婚式の準備を手伝って、天気はよかったのに出かけませんでした。今日も朝から雨、名栗の姥小屋沢の計画を中止して、カモシカのアウトレットを覗いてきました。特に欲しいモノは無かったのに、沢グローブを買ってしまいました(税込1,404円)。家に帰ってきて、沢装備を確認したら真新しいグローブが出てきました。そうだ1月にベアーズ・トレックの店じまいで買ったんでした。また余計な買い物をしてしまいました。
また買ってしまった
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2017年6月17日 裏丹沢神ノ川・エビラ沢

 梅雨なのに爽やかな一日、田中さんと裏丹沢神ノ川にあるエビラ沢に出かけてきました。
 6時前に荻窪を出発して、一路道志へ。エビラ沢橋の先の広くなったスペースに車を停めて、8時に出発です。出合いには東屋もあり、最初の滝が目の前に。左のクラック沿いに登れるようだが、さっさと左の作業道に入る。
エビラ沢出合いの滝
 作業道をそのまま進んで、広い河原状のところから入渓。暗いゴルジュになると大きい釜を持った滝。左に4本のスリングが見えていて、最初の2本までは行ったものの、結局右からその次の滝と合わせて高巻きました。
結局巻きました
 その次の水流が何本かに別れた滝は、左から真ん中に抜けます。田中さんは左を直登。
真ん中から
 小滝をいくつか越えていくと、15mの白滝が登場。右壁をアブミで登るようですが、我々は右から高巻き。
白滝は右から
 次の8mは、左から取り付き、水流を横切って右へと抜ける。
水流左から
 そして次の連瀑帯。最初の12mは右側にスリングがぶら下がっています。一二歩上がってみましたが、スタンスがぬるぬる。タワシで掃除しながらになるので、右から大きく高巻き。
連瀑最初の12m
 続く10m滝も一緒に巻いて、最後はいやらしい窪地を下降して、3m滝の下に復帰。次の7mは左に入るルンゼ状を使って、左から小さく巻く。
左のルンゼから
 この先で水は涸れ、快適に登れる涸滝8m。
快適な涸滝
 石積堰堤をいくつか超え、小さい涸滝をいつか登ると、いよいよ詰めの様相。
そろそろ詰め
 右手の斜面に上がって、鹿道を拾いながら12:15頃に登山道へ。ロープも出さず、難しい滝は高巻いたので、4時間ちょっとで遡行は終了しました。そのまま風巻ノ頭まで下って、装備を解除。途中で蛭ヶ岳も見えました。下から上がってくるのはトレランの人ばかり。7月2日に耐久レースがあるらしいので、その下準備の人たちのようだ。正直言って、山岳レースは迷惑極まりない。
蛭ヶ岳が見えた
 さて13時過ぎに下山開始。せっかく持っていったGPSの調子が悪く、画面に地図が表示されないので、コンパスと勘頼りで風巻ノ頭から北西尾根を下る。ところが、最初の分岐で間違えて右に進み、どうもおかしいと登り返し。戻った分岐の先もはっきりとした踏み跡がないので、慎重を期して登山道で下ることに変更。日陰沢橋のトイレで沢靴を洗ってから、車道を歩いて駐車地に戻ったのは16:15。8時間行動で疲れました。

2017年6月11日 奥多摩日原川除ヶ沢

 天気はまずまずの様子だったので、久々に奥多摩で沢登り。奥多摩駅のそばにある日原川除ヶ沢というマイナーな沢です。単独で行けるメジャーな沢はほぼ登ってしまったので、残るのはマイナーなところばかりになってきました。考え方としては、良渓に何回も行くという発想もありなんでしょうが、とりあえず初めての場所を中心に攻めています。
 5時に自宅を出て、6:40に氷川の駐車場に到着。装備を持って出発し、まずは青梅街道を横切り、踏切を越えて氷川小学校の上を進みます。神社のある愛宕山が尖っていますね。
氷川小学校
 鉱山施設の中を抜けて山道へ。日原へつながるトロッコを通り過ぎてから入渓です。
トロッコの先で
 序盤は薄暗い小滝をいくつか抜けていくのですが、クモの巣だらけで閉口。
序盤
 導水施設のあるF2は奥の狭まったところから抜けていく。
F2_20170611141214db4.jpg
 滝は小さいのに釜は結構深く、次のF3は右から釜を巻わり込み一旦水流を横切る。さあ上がろうと思ったところでスリップし、釜にドボン。上部もハンドホールドを探すのに時間が掛かり、少し緊張しました。
F3で落ちた
 真ん中に大岩のあるF4を過ぎてナメのF5に。木がなければ見栄えはいいのにな。と言いながら、登りではありがたく木を活用させていただきました。
木がなければ
 やがてまだ現役のようなワサビ田群に到達。一本ぐらい失敬しようかとも思ったが、自制してそのまま直進。
ワサビ田
 休憩してGPSで現在地を確認したらゴンザス尾根寄りの沢になっている。間違っていないはずなので、そのまま進むとトポにある右岸岩壁が現れホッ。
右岸岩壁
 その先の二俣は左に入って、落ち葉で時々滑るルンゼ状を詰めていく。
左に入る
 最後は左の支尾根ようなところを登って登山道に到着。沢は2.5hほどでした(さすがマイナー沢)。靴を履き替えて安寺沢経由で下り、10:30に車に戻ってきました。わずか4時間ほどの沢です。
 帰宅途中、往きの青梅街道で目に入った瑞穂町辺りの博多ラーメンを食べようかと思っていましたが、駐車場がいっぱいそうなので断念。ガソリンだけ入れて13:00前には戻ってきました。

2017年6月4日 笛吹川西沢行者谷

 2017年二本目の沢は西沢渓谷の行者谷。4時に自宅を出て、八王子から中央道で勝沼経由、西沢渓谷入口の駐車場に6:10に到着。サンドイッチで腹ごしらえをして、6:20に出発。見慣れた東沢の吊り橋を渡り、西沢に入る。(西沢の写真は別記事をご覧下さい。西沢渓谷
 駐車場から1.5h程で西沢渓谷最後の休憩所に到着。ここで靴を履き替えて軌道跡を進みます。
軌道を進む
 行者谷手前の二箇所ほど、軌道が崩れて丸太になっていて、ここの通過がものすごく怖かったです。(写真は通過後、振り返って撮影。)
超怖かった
 多分これが行者谷。沢に入ります。
行者谷に入る
 しばらくで倒木の覆いかぶさる滝を越え、次の滝へ。これは右から小さく巻きました。
右から巻き
 次は三段になった滝。下段を上がって、次は右からバンド状を登ろうかと思ったら、左に鎖がぶら下がっている。強引に鎖で上がって通過。
左に鎖
 快適に進んでいくと、しばらくで一旦水が消えて涸滝が登場。ここにも何故か鎖がぶら下がっており、ありがたく使わせていただく。(右からも巻けそうでした。)
一旦水枯れ
 水流が復活して、ちょっとしたナメが登場。
水復活でナメ
 ナメのどん詰まりにある滝は、左から登って途中でバンドを右に横断して越えます。
バンドを右に
 その上でケーンという声とともに鹿の集団が逃げて行きました。もう源流は近いです。
源流近し
 靴を履き替え、左を狙って尾根を登ると登山道に。沢自体は2時間でした。下山の登山道はアズマシャクナゲの群落地で、ピンクの花を楽しみながらの下山です。
シャクナゲの中を
 下りてきた休憩所のところには大勢の登山者/ハイカーが。帰りはトロッコ軌道後の遊歩道で。
展望所からの鶏冠山
 大久保谷をぐるっと回り込んで山の神へ。
山の神
 駐車場には11:40に戻り、着替えをして帰宅です。5時間20分の適度な沢登りでした。時間も早いので大月までR20を走って、14時前に帰宅。そのままオートバックスでオイル交換まですませました。

2017年6月4日 西沢渓谷

 今まで笛吹川上流では東沢には何度も行っているが、西沢渓谷は初めて。行者谷のアプローチで、ちょうどいい機会です。
西沢渓谷案内図
 鶏冠山への道を見送って、西沢へ。最初に登場するのは三重ノ滝。寄り道して写真撮影。
三重ノ滝
 お次は龍神の滝。
龍神ノ滝
 更には貞泉の滝です。
貞泉ノ滝
 方丈橋を渡って上に進むと西沢最大の名所七ツ釜が姿を現します。
七ツ釜
 そこから一登りでトイレのある休憩所に到着です。鶏冠山が新鮮な角度で望めます。
休憩所から鶏冠山
 少しキツいかもしれませんが、家族を連れてきてもいいかも知れませんね。でも、紅葉の季節は大渋滞のようです。

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